note/八鏡 のバックアップ(No.9)
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- 12 (2012-05-30 (水) 07:00:15)
葉月式かがみん巡礼
この項目では、葉月式かがみん巡礼について記述しています。その他のかがみん巡礼については「かがみん巡礼(曖昧さ回避)」をご覧ください。
「愛は死よりも強く、死の恐怖より強い。」
~かがみん巡礼について、イワン・ツルゲーネフ
「くっくっくっく。正攻法は欠かぬ。…搦め手は正攻法と同時に進めてこそ意味がある。搦め手のみに堕するは、手段が目的となった時に起こる愚策に過ぎぬぞ。」
~かがみん巡礼について、ベアトリーチェ
「遊びでやってんじゃないんだよー!!」
~かがみん巡礼について、カミーユ・ビダン
「まだまだだね。」
~かがみん巡礼について、越前 リョーマ
「なんだよ!何しに来たんだよ!帰れよっ!」
~かがみん巡礼について、柊 かがみ
葉月式かがみん巡礼とは、究極の愛の求道である。
概要
そもそもかがみん巡礼とは、「 」が提唱した理論である。
無論、ここでいう「かがみん」とはミラー級イージス艦のことであり、決して架空の人物とは関係がないことを付け加えておく。
そのうえで話を進めるが、つまるところこの計画の目標は、ミラー級が建造可能なレベル11を目指すことを目標としている。
オリジナル版かがみん巡礼との相違点
オリジナルのかがみん巡礼は、神聖トロイ帝国、コラム、天王洲など、建造レベルが高い島を計画に沿って攻略するという物であった。
しかしこれは、提唱者である「」の島が非常に堅く、「勝てなくとも負けない戦い」が可能であることが前提にある。
これをそのまま自分の島に当てはめるのは不可能だと感じた葉月は、高い建造レベルを擁した島との演習や怪獣狩りなど、からめ手を混ぜ合わせることにより、計画の安全性を上げることに成功した。
葉月式かがみん巡礼のおきて
1つ、格下との戦争で無駄に経験値をばらまくことなかれ。
1つ、費用対効果を顧みない怪獣狩りをすることなかれ。
1つ、奪える時には根こそぎ奪え。
1つ、今の苦しみは後の幸せのため。つらくてもくじけるな。
1つ、礼節なき巡礼、人間にはかがみんは決して振り向かない。経験値をくれた相手への感謝の心を忘れることなかれ。
以上を心がけ、国力の増強と並行しレベル11を目指すものとする。
道のり
(申し訳ございませんが敬称は略させていただきます。なお、文の右の括弧は総獲得経験を表しています。)
コロンブス*1との戦争により200程アップ。(700強)
↓
帝政連邦ポツダム*2との演習。シュミット20機の撃墜を、2.8兆及び1000tと引き換えに行った。
その最中、神聖トロイ帝国*3の協力もあり、順調であった。(1000強)
↓
怪獣狩りに目覚める。
確かこのころしましま*4との戦争があり、みょんなことから帝政連邦ポツダムと共闘することになった。
レベル差が心配であったが、大和を沈めたので総獲得経験値はむしろ上がった。(1142)
↓
穢土*5との戦争。
の予定であったが突如盟主より、GALM&フェンリルの防衛戦の参戦要請があった。
高レベルの相手、防衛戦と、穢土を攻めるより明らかに効率的に思われたので二つ返事で参戦を決定した。
よって穢土と無条件停戦するつもりであった。
しかしそれを伝える前に向こうから、「人口30万人の譲渡」を停戦条件として出してきたので、葉月はそれに対し
「経験値108の防空霞が経験値120になるまでシュミットを落とさせること」という条件を付け加えるよう交渉したところ快く了承していただいた.
↓
メリダ島との演習がここら辺で始まった気がする。
↓
なんやかんやあってついにノースペース戦争が開幕する。しかしすぐに停戦となり、その間に上がった経験値は20ちょいだった。(1220)
↓
4連邦紛争の余波で、友軍のシベリア連邦がエルジア連邦*6と新島連邦*7に布告された。
葉月はノースペース戦争で共に戦ったミスリルメンバーとともにシベリア連邦の防衛及び新島連邦への布告をし、のち侵攻を行った。
シュミ撃墜による経験値がおいしかった。(1280位)
↓
メリダ島との演習が再開。(1357)
↓
ピンククリスタルがあらわれた! ∇
はづきは えんしゅうをすることが できなくなってしまった! ∇
なんとはづきは たいせんのどまんなかに シュミットをはけんした! ∇ ←今ここっ
U N K N O W N
↓
めでたくレベル11に。(↑1500予定)
全盛期のかがみん伝説
・3砲撃5防衛は当たり前、3砲撃8防衛も
・人口1000万人差、友軍全員負傷の状況から1艦で逆転
・ワンバウンドも余裕で防衛
・威嚇射撃で撃沈するのが特技
・敵軍全滅でも納得いかなければ自分も撃沈した。
・あまりに防衛しすぎるから砲撃でも水雷系扱い
・その水雷も防衛
・あまりに防衛するので常時反復防衛無効だった時期も
・戦艦を一睨みしただけで砲撃が領海外に飛んでいく
・かがみんが威嚇射撃をしただけで自国に30万人難民が入ったことはあまりにも有名。
・領海に入るだけで相手の島主が泣いて謝った、心臓発作を起こす島主も。
・反復防衛で砲撃40発まで防げた。
・射撃が防衛されても10ダメージ。
・グッとガッツポーズしただけで20ダメージくらい入った 。
・相手の島にいたかがみんは自国への爆撃を全弾防衛したことがある 。
・ハンデとして索敵を切って相手の領海に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった。
・大和20隻相手にはさすがに防衛率が8割に下がった。
・かがみんの前では実際に砲撃が止まっている。
・通常かがみんと対戦する戦艦は、かがみんに砲撃を撃たず、自ら領海外に砲撃を打つ。
・戦争の無い開発期間でも2防衛
・自分の対艦射撃を自分で防衛してレーザービームで撃ち返す
・世界1周なんてザラ、2周することも(Ver.03)
・開発期間で敵艦2隻落とした
・射撃を防衛しようとした120海上防衛施設と、それを受け止めようとした120軍港、強化防衛施設、10万都市ともども領海外まで飛ばした
・対空射撃でハリケーンが起きたことは有名
・自分の対空射撃に飛び乗って敵の島まで行くというファンサービス
・かがみんの対潜射撃による衝撃波で真っ二つになった島があった
・スカイフィッシュの正体は対空射撃
・敵地のかがみんと目が合った島主は弾飛来100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
・かがみんが撃沈と言えば撃沈に
・対空射撃も余裕で防衛
・対空射撃でオゾン層が破壊され、かがみんの攻撃のときだけ島の気温が10度上がった
・流れ星の正体はかがみんの対空射撃
・実はノドンを一度防衛してる
・自国には対空射撃に乗って帰る
演説
われわれは悠久にも等しい永き時を「それ」なしで生き抜いてきた。
強国であることのあかしにも似た存在であろう、「それ」は軍事的に多大な影響を持つものだった。
持つものと持たざる者、持たざる者である私はただおびえて過ごすしかなかった。
跋扈する強国と刃を交え、黄泉の国を幾度となく垣間見、苦汁を嘗め、世界の果てにまで流れ着いた。
あと少しで私は「それ」に手が届く。
「か が み ん」
それは世界を革命する力。一切の砲撃を無力化し、すべての艦を無に帰す。選ばれし者のみが持つ力。
理想を現実に変える力、大切なものを守る力、闇夜をも包む優しい光。
それを私が手にする機会がもはや眼前に迫っている。ただ夢想するのみであったあの頃とは違う。
誰もが子供の時、思っただろう。「夜空に浮かぶ星々を、手中におさめられたら」と。
ただ遠目に眺めているだけ、あのころの悔しさを、強国のかがみんを見るたび幾度となく想起するのだ。
しかしそれも過去の話。時は来た。
私たちが力を手にする時が!!!!!!
関連項目
・ミラー級イージス巡洋艦v02 神。
・「 」 かがみん巡礼の祖。自らの元盟主をも開発送りにし、ついに巡礼を達成した伝説の島主。
・ノースペース戦争 体が軽い・・・、こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて・・・、もう何も恐くない―――!
*1 彼我のレベル差は1
*2 演習開始時、彼我のレベル差は2
*3 彼我のレベル差は1
*4 彼我のレベル差は―1
*5 彼我の経験値差は0
*6 彼我のレベル差は1
*7 彼我のレベル差は1