セヴァストポリ要塞 のバックアップ(No.81)
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初めてのwiki作成なのでこれからゆっくり更新していきますが何卒宜しくお願いします
概要
島名 | セヴァストポリ要塞 |
総統 | GALIL |
人口 | 約120万人 |
主要言語 | ロシア語・ソーン語 |
所属海域 | 第四海域 |
所属同盟 | 赤衛隊 |
大農場規模 | 78万人 |
大工場規模 | 90万人 |
基本収入 | ヒミツ |
歴史
セヴァストポリ要塞の歴史
この島は発見される前は、原住民であるソーン族とウージー人と、大陸から戦火を逃れ移民してきたロシア人とベラルーシ人が助け合いながら生きていました。
しかし、当時の島は海賊や海獣などによって荒らされ、生きていくのがやっとの状況でした。
そんな中少し離れた所では紳士録第四海域戦争が起こっており第四海域では、戦火の渦が巻き起こっておりました。
紳士録第四海域戦争の序盤で、第四連合側中枢国ソビエト島の指導者BIZONと海軍指揮官イワン・バグラミャンは島が開発入り寸前の所で自殺し、島は放棄されます。
指揮官を失った軍隊と残された国民は散り散りになりソビエト島を出て行くことになってしまいます。
紳士録第四海域戦争が中盤に差し掛かった頃、敗走中のGALIL率いる第12番海獣駆除部隊は、ある島を発見します。
そして、その島に食料と水を求め、上陸します。
原住民達は、その時GALIL達を歓迎し食料などを与えますが、それと同時にこの島を安全な島に開発をするよう求めました。
その後、色々な議論の結果、GALILが島の指導者となり、この島をソビエト島以上に安全かつ繁栄している島にすることを先住民達と約束します。
そして、紳士録第四海域戦争も終決を迎えようとする頃(1490ターン)、海獣や海賊を追い払いついに「夢の要塞ソーン」を建国します。
その後すぐに、「ソーンの建国者はソビエト島の意志を継ぎし者」だという噂が第四海域中に広まり、様々な国から歓迎されます。
さらにその噂を嗅ぎつけて、散り散りになったはずの、ソビエト島国民とソビエト島軍がソーンに集まり始め、人口の急激な増加とともに開発も急激に進みます。
紳士録第四海域戦争が終わり、内政がだいぶ落ち着いてきた1510ターン、前から計画していた要塞化計画を開始。
しかし、要塞化計画は十数個もの固定砲台を作るため、長期開発になることに・・・。
1650ターン頃要塞化計画は中盤へさしかかります。
その頃第四海域ではラウンテルン島がEDF連合を成立これは、紳士録破滅後初めての同盟でした。
そして1700ターン名前を夢の要塞ソーンからセヴァストポリ要塞へ改名。
それとほぼ同時に赤衛隊を結成。
これを機に第四海域の先進国入りを果たします。
さらに、1760ターン要塞化計画は最終段階に進みます。
そしてついに、1800ターン要塞か計画を終了
しかし、その後すぐに支部の勝手な理由でEDF連合と戦争が始まってしまいますEDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争
戦争が決定した後、急速に大和(同盟)とXG-70さんなどの無所属の島に援軍の申し入れをします。その結果約25島の援軍許可を会得!
そしてついに1830ターン戦争勃発!初戦は赤衛隊各島は周りの島からの援軍により、敵の第一波の撃退に成功!
そして各島反撃を開始しますが、敵の本島の膨大な兵力の前に赤衛隊陣営の兵力が突き始めた頃、敵の第二波の受けます。
その時EDF支部の盟主が「この戦争は支部又は本部の島が落ちたときはEDFの負け、赤衛隊盟主又は副盟主の絶対無敵防衛戦が落ちたときは赤衛隊の負け。」
という案を出しますが、総督はこれを拒否。
しかし、EDFは勝手にその案を進めていく中、ついに赤衛隊側陣営の島は完全に力尽き反撃を一時停止します。
その隙を狙ったEDFが、セヴァストポリに集中砲火を開始!それにより敵は40艦以上もの艦隊を派遣してきます。
セヴァストポリは周りの島からたくさんの援軍を受けますが、圧倒的な兵力の前に屈服。
この時ソーン中央新聞では「島の周辺には海が見えないほどの艦隊が集まっていた!」と書かれていました。
そしてついに、敵による砲撃が開始されます。そのわずか3ターン後北部艦隊司令官のボリス・サフォーノフ は敵兵の狙撃により戦死。
セヴァストポリエースパイロットsixのネルソン・ステパニヤンの乗った軽爆撃機が墜落し戦死。
それにより、司令官を失った北部軍は士気低下そして気付いた頃には島の北部の80%は焼け野原になっており、30万近い死者を出してしまいます。
さらに北部に続いてEDFは西部と北部にも砲撃を開始します。
西部艦隊司令官イッサ・プリーエフ は航空機を中心に地形を利用し最後まで戦いますが敵の爆撃により戦死。
その時にセヴァストポリエースパイロットsixのセルゲイ・グリツェヴェツとイヴァーン・コジェドゥーブも敵の砲撃を受け墜落し戦死
東部艦隊司令官ミハイル・デヴャタエフは観光船にも重装備を施し、戦いますが敵の大和級の砲撃により戦死。
それと同ターンセヴァストポリ最大の軍艦ガリル号がセヴァストポリ北西部の海岸で沈没。これにより北部の艦隊は全滅します。
この攻撃により西部と東部の60%が焼け野原になり、20万以上の死者を出します。
しかし南部は援軍のおかげでかろうじて被害が殆どありませんでしたが、セヴァストポリの国土の70%は埋め立て地なので敵の過激な砲撃により国土が沈没し始めます。
そしてセヴァストポリエースパイロットsixのアレクサンドル・ポクルィシュキンが空母の中で暗殺され、
それに続いてセヴァストポリエースパイロットsixのアンナ・イェゴロヴァとリディア・リトヴァクが南東部沖で墜落し戦死します。
艦隊の80%以上を失いセヴァストポリエースパイロットsixの6人全員が戦死した全人口の50%を失ったセヴァストポリ要塞は砲弾の重みに耐えきれずついに1870ターン完全に海の中に沈没します。
その前の日に総督のドラグノフと海空軍大臣ゲオルギー・ジューコフは自ら戦闘機で敵艦へ特攻し戦死。
これにてセヴァストポリ要塞は幕を閉じます。
地理
北部
北部は比較的特別な建物等は少なく、大農場が2つあるくらい。
人口の約50%は北部に集中しており、軍事的な面もしっかりしている。
東部
東部にはレジャー施設や綺麗な湾などがあり主に観光地として有名である。
また、東部には島最大の森もあり自然豊かな地である。
西部
西部は島一大きな湾ウージー湾があるため、西部でも観光業が発達しており、西部だけで島の約30%の収入を得ている。
さらに、湾内には1382億相当の海底鉱床もあり、開発をしようと計画をしているが、「景色が悪くなる」などの市民の抗議の声があり開発は進めていない。
南部
南部には軍隊の本部があり工場も比較的多いため、島の最大の収入と軍隊を誇っている。
南部に住むことは一部の人間しか許されておらず、島の約3分の1が軍事施設である。
付近の海
島近辺の海は海獣や海賊が多いため漁業は困難している
民族
蘇族-約60%
ロシア人-約21%
ベラルーシ人-約8%
ソーン族-約6%
ウージー人-約3%
その他-約3%
国教
キリスト教
工業
主に弾や爆弾などの工業が発達し多く輸出している。
また、繊維工業と、硫酸、アンモニア、水酸化ナトリウムの製造などの化学工業も発達。
家電製品も輸出用に作成している。
財政
環境保護令
セヴァストポリ要塞では、急な開発による環境の変化により、島の自然が劇的に減ったため、島の先住民であるソーン族の環境大臣アレクサンドル・マトロソフが提案。
それを島主GALILが承諾し成立。
内容
1.路上や森などの指定された場所以外にゴミを捨てることを禁ずる。
2.100坪以上の土地を保持する者は、30坪以上の田と畑のどちらか又はその両方を有すること。又は指定された花木を指定数以上敷地内に植えること。
3.鉱山開発や油田開発は、国の許可を必要とする。
4.自然保護地区での草花の採取、木の伐採、自己防衛以外で動物に損傷を与えたりする事を禁ずる
5.水質保護地域での魚の採取を禁ずる。
6.各工場はCO2の排気量を年間760トン以内に収めること。
もし↑のことに違反したら罰金が課せられます。
気候
西からの偏西風のおかげで温帯に属しているが、比較的気温は低い。
夏は涼しいのだが冬が寒くて農作物が育ちにくい。
また、北部の極一部の所では武器や海面が凍ってしまい、軍事的な面で困難している。
雨は西側はよく降るが、東側は少ない。
政治
島の大臣達↓
総統・・・この島の指導者。跡継ぎは大臣達の多数決で決める。
環境大臣・・・主に島の環境を維持するための仕事。ウージー族又はソーン族のどちらかが請け負う。
労働大臣・・・主に労働者関係の問題について取り締まる仕事。労働者選挙で決める。
農水大臣・・・主に島の漁業と農業を取り締まる仕事。総督が任命する。
金融大臣・・・主に島全体の金融関係の仕事をする仕事。総督が任命する。
外交大臣・・・主に外交関係について取り締まる仕事。総督が任命する。
最高裁判官 ・・・裁判関係の仕事をする仕事。国民選挙で決める。
観光大臣・・・主に観光業を取り締まる仕事。国民選挙で決める。
科学大臣・・・主に科学業を取り締まる仕事。大臣会議で決定。~
工業大臣・・・島全体の工業を取り締まる仕事。大臣会議で決定。
民族大臣・・・民族問題を取り締まる仕事。蘇族以外の民族が請け負う。
海空軍大臣・・・軍の最高司令官。主に軍事的な仕事をする。総督が任命。
島民大臣・・・大臣会議で主に国民の最新の意見を提案する仕事。一年に2回、国民選挙で決める。
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