カンバ・フェロー のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
国名 | カンバ・フェロー |
首相 | キュウリ |
首都 | フェロー |
総人口 | 約1,300,000人 |
軍事技術 | Lv.7 |
GNP | 1000億 |
国家理念
食料を奪い貿易する、生き残るための攻撃・金融主義。
国旗
古くからの友であり、島の名称でもある羊
一年の大半が冬である事を示す雪の結晶
海賊であった頃の名残を示すドクロ
そしてキュウリ……には見えない(汗
政治
- 投票によって代表を決める代議制を取りつつ、運営は直接民主制。
任期はなく、いつでも交代させることが出来る。
新たなリーダー「キュウリ」の代になってから食料が安定し交代の様子はない。
しかし、暴動が起きたら最後、次の代表が誕生しているだろう。
- 地方分権の歴史が長いため、首都に一極集中はしていない。
- 永世中立をめざす重武装の国家。殆どの成人男子が予備役もしくは民間防衛隊として有事に備えている。軍事基地が高い密度で存在する上、岩山をくりぬいて建設されるなど高度に要塞化されている。
- 国民皆兵を国是としており、徴兵制度である。20-30歳の男子に兵役の義務があり女子は任意である。男性の大多数は予備役軍人であるため、各家庭には自動小銃と銃弾が支給され各自で保管されている。地区単位で設置されている武器庫には対戦車火器や迫撃砲等が収められている。これらの支給火器が犯罪に用いられることはごく稀である。
- 16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、
互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法とされている。
(所有者と奴隷との行為は認められていない)
国の許可を得れば管理売春も限られた地区でのみ合法である。
売春を国の管理の下で合法化したことで、衛生状態の向上が図られ、
性感染症感染率が低下し、また税収増加、売春に従事する女性達の保護の充実などが実現し、国内では評価する声が高い。
(この内容一度消されたっぽい。相応しくないようでしたらその旨を書き込んで下さい。)
風土
- ツンドラ地帯が大部分を占め寒冷な気候。その為、慢性的な食糧難に陥っている。
- 自由を尊ぶ精神と冒険心が強いと言われている。
- 政治体制と国民性により明確な上下関係の意識が薄い。
その自主自立の精神のゆえに一大勢力になりにくいとされている。
- 船を副葬にする慣習が存在する。
- 年に一度、胡瓜を敬い尊ぶ奇祭が行われている。起源は不明。
労働
- 略奪によって得た人々を使った奴隷制。
ただし、自由を尊ぶ精神のせいか、奴隷にさえもわずかな賃金をあたえ
それがたまれば、自由になるチャンスを与えている。
経済
- 自由や自治の精神による自由市場。
- 卓越した手工業によって加工した製品と奴隷をもってして
貨幣や食料、嗜好品との交易活動を行っている。
- フェローとは「羊」の意味という説が有力。
古くから羊を中心に馬や牛、ヤギなどの放牧、養鶏も盛んに行われており
その関係で牧草の栽培は諸島の至る所で行われている。
ただし、高緯度、冷涼な気候のため、牧草以外の農耕には適さず
タラを中心とする漁業、鯨漁が発達した。
- 良質の鉄が取れたため採掘場が発達し造船技術、航海技術の向上に繋がっている。
また、近年ではレアメタルの高騰によって採算が取れる様になったため
ガリウム目的としたアルミニウム採掘量は拡大の傾向にある。
- 現在注目される産業は、フェロー諸島領海域の石油開発である。
石油は国家経済を支える収入源として期待されている。
宗教
- 多国より連れてきた奴隷達がそれぞれの信仰を持っており
国教は存在せず信教の自由を謳っている。
- 宗教的戒律は概して緩やかであり、政教分離が進み世俗的である。
宗教間での結婚も盛んに行われている。
- 大きく分け四割がヒンドゥー教、三割がケルト系キリスト教
二割が原始宗教キューカンバーと言われている。
しかし、かなり曲解しており本来の教義は守られていない。
- 周辺諸国の宗教事情により対外的にはキリスト教で通している。
文化
- エールが主たるアルコール飲料である
- 音楽や伝承の宝庫で古い文化を残す物ある。
- 時季折々に欠かせないのがダンスで先導役に合わせて島の古謡を大合唱しながら足を踏み鳴らす。お祭りの際は、国会議事堂前の広場は国中から集まってきた人々によって日暮れ時から3時間近く続けられる。指揮を執るのは首相。これは、海賊時代の集会の名残で、直接民主制に付随するように形式的に現代まで引き継がれている。
- ウィンタースポーツが盛んで、冬季オリンピックにも毎回多数のすぐれた選手を輩出している。
地形
第四海域用の構造。海域が変わるにつれ、構造を変更する予定です。
↓イメージモデル(必ずしもこの様にするとは限らない)
- 海によって島を斜めに切り裂かれている。
そのため、水門を設置し水面の操作を行い、住民の交通を小舟で補えるにようになっている。
- 港は自国籍の船のみが入港を許されている為に
島の中心に建設されてる国際空港が、フェローの玄関先とされている。
- 敵対国や怪獣から仲間を守るために島の周りを城壁を築いてある。
- 残された文献によると、修道士が最初にこの島を発見して修道院を築いた。
島の中心に存在する聖堂がその修道院と言われている。
歴史
戦史
- 第一海域で「架空都市アーカム」の島名でプレイしていた頃
たくさん戦争したが鮮明に残っている戦争は一つだけだ。 それも唯一、宣戦布告された側だった戦いについて。 これは、800ターン以上も続いた戦いだった。このサイト最長?
当時、所有していたクリスタルを狙って「米国産の牛肉輸入反対島」率いる同盟加盟国三島に宣戦布告され始まった。
その時、アーカムは他国と一騎打ち戦争中で戦力が低下していた事もあり劣勢に立たされた。
そこで、他の国に援軍を頼み込んだところ、上記の事よりアーカムに同情した国々が参戦した。
龍ZERO氏を初めとした……多数(よく覚えていない、2007年の出来事なので)
今度は劣勢に立たされた米国側が援軍を要請し幾つかの国が参戦した。
数が多く、またこれ幸いと参戦国に怨みを持つ国がバラバラに攻撃を仕掛け泥沼化した。
中心のアーカムは一度開発期間にまで追い込まれたが、戦争中に復活し再度戦火に飛び込んでいった。
この事からも、無駄に長い戦争であった事が分かる。
最終的には米国の同盟解体で終戦した。
なお、この戦争で幾つかのバグが発見された。 箱庭機兵ガルシオン増殖バグ、レッドクリスタル資金無限増加である。
プレイヤーについて
サイト発足時からいる一人。 プレイヤーとしての富嶽太郎氏の強さをよく知っており 復帰を期待してゲームを継続している。
元第一海域プレイヤーで第二海域の管理者。 私生活が忙しくなり管理業務が遅れがちになった事から管理者を引退。 ついで、アクセスできず島を放棄。その事から箱庭をやめる気になっていた。 しかし、wikiの改造案をみて意欲が戻り第四海域予備に新たに島をつくる。
誰とでも敵味方わかれて戦いたいスタンスから 固定の味方をつくる同盟を嫌っている。 それ故、いくつかの戦争系箱庭を経ても加盟経験は富嶽太郎氏に誘われた一回のみ。 その時ですら、優先的に富嶽太郎氏と戦える事を加盟条件にするほどの戦争狂。 敗戦勝戦のどちらも楽しむことができ、勝負は時の運と割り切っている。
目下の目標は、加盟国未加盟国問わず、一騎打ちを挑まれ開戦に至ると 最後まで援軍を呼ばないで戦えるプレイヤーの意識改善。