note/覇道計画 のバックアップ(No.8)
対unity戦役
α島が艦艇経験値の獲得を目的として、同盟unity所属のハルヒだよらきすただよ全員集合(ハルヒらきすた帝国)、ひげだるま、ニコニコ独裁国家を侵略。
T1780ころ~1830ころにかけて行われた。
サン・サルバドル島の戦い
T1834に†十字軍†がサン・サルバドル島に対して行った侵攻を契機に始まった戦役である。
同盟Crescendoや、同盟全共闘がサン・サルバドル島に救援を派遣。
これに対して、†十字軍†以外のGradius所属国も艦隊を派遣したため、戦局は泥沼化した。
- 経過
†十字軍†はサン・サルバドル島に侵攻を開始した。 すると、同盟Crescendo所属の豊秋津洲はサン・サルバドル島を一方的に友好国設定することで艦隊の派遣を可能に、以後、他の同盟Crescendo所属国も同じ手法を用いてサン・サルバドル島に艦隊を派遣し、これを援護した。 これに対し、同盟Gladius所属の予備スワースと☆CARP☆は同盟Crescendoと同じ手法によって艦隊を派遣する。 その後、防衛側はサン・サルバドル島とお互いに友好国設定を結んだ。 T1841、☆CARP☆がサン・サルバドル島に対して宣戦布告をするものの、攻撃側の形勢は不利だった。 そのため、T1840にはT1842には☆CARP☆が、†十字軍†と予備スワース艦隊がサン・サルバドル島から撤退、体勢を立て直した。