フォレストベアーズ戦争のバックアップ(No.8)

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開戦
参戦国
主な戦闘経過
第五次戦闘
総計損失
その他の出来事

開戦

＄ラストレムナンがT1591に唐突にビドゴシチ（当時島名生駒島）に宣戦布告、国力及び軍事力の差は歴然であった為、ビドゴシチは停戦を申し出たが全く無視された。
同時に戦争理由を尋ねたがこれにも返答が無かったため今に至るまで目的は不明である。

参戦国

参戦T	森のクマさんズ陣営	参戦T	非宣戦布告側
1596	＄ラストレムナン	1596	ビドゴシチ（当時島名生駒島）
1649	＄ラプラス
1652	＄SUMOU
不明	＄バラク･オバま！

	以下援護国
	＄ピーピー
			￡フェーザン

各島特徴
森のクマさんズ陣営の５島は何れも端寄せ島もしくは端寄せに近い形の島でほぼ全てが上位の島であった。
対するビドゴシチ（生駒島）は典型的な中央型の島だった。

主な戦闘経過

第一次戦闘
開戦ターンと同時にビドゴシチが金剛及び霞級駆逐艦とフォートレス爆撃多数を随伴に＄ラストレムナン侵攻を開始、
＄ラストレムナンは迎撃が送れ多数の防衛施設が破壊され都市も被害を受けた、ビドゴシチ側はフォートレス部隊の帰還に合わせて撤収した。
以降数回に亘りフォートレスを主とした部隊による殴り合いが続いたが、ここで＄ラストレムナン側の同盟国＄ピーピーが＄ラストレムナン救援部隊を派遣し、続いて＄ラプラスがT1644に、ビドゴシチ側に宣戦布告した為、ビドゴシチは部隊を自島へ撤退させ以後守勢に回った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お互いに護衛のシュミット戦闘機などを殆ど付けなかった為、まさに爆撃機での殴り合いであった）

第二次戦闘
＄ラプラスの参戦に続いて＄SUMOUがT1647が宣戦布告、ビドゴシチは森のクマさんズの各島の攻撃を受けることとなりそれらから多数のフォートレス爆撃機と金剛及び大和、護衛に霞級駆逐艦などが派遣された。
ビドゴシチはシュミット戦闘機と駐留艦隊で防衛戦を展開した。
その後更に＄バラク･オバま！がビドゴシチに宣戦布告したが、ここでビドゴシチがT1680?～T1700?の間、管理人預かりとなり戦闘は一次中断された。
ビドゴシチが管理人預かりが抜けたあと＄バラク･オバま！などが即座に攻撃部隊を派遣して戦闘が再開されたが、
ビドゴシチは都市に地ならしを実行し人口を５０万以下に調整し開発期間に入った為、戦闘は一旦終了した。
この間に森のクマさんズ陣営の金剛級1隻の沈没が確認されている。

第三次戦闘
T1861に長い間を空けて＄ラプラスが大和及び金剛数隻、霞級駆逐艦2隻、ニミッツ級攻撃空母1隻、フォートレス爆撃機数機の部隊でビドゴシチに侵攻を開始した。このときビドゴシチは同盟国のフランス帝国救援などによりフランス帝国と交戦中のΨα島から宣戦布告を受け戦闘状態と成っており、水上艦隊の全てをΨα島に派遣していたのでビドゴシチは丸裸の状態であった。
しかし丁度とΨα島と停戦の話が付いた時であり次ターンに派遣艦隊を帰島させ防衛戦が開始された。
＄ラプラスのフォートレス爆撃機の攻撃によりビドゴシチの防衛施設網は一時突破され重要施設などに被害が出たが
＄ラプラス側の艦隊も被害が出て来ていたので、しばらくして引き上げた。
結局この戦いで＄ラプラスは霞級駆逐艦２隻とニミッツ級攻撃空母1隻を喪失、ビドゴシチは水上艦隊に被害は無かったが軍港が数港破壊された。

（この戦闘で最新鋭空母のニミッツ級が漁船に包囲され、航空機を発艦出来ず成すすべも無く撃沈される珍事も起きた）

第四次戦闘
T1890に続いて＄ラストレムナンが金剛５隻と大和１隻の部隊でビドゴシチに突入した、ビドゴシチ側は迎撃に遅れ一方的な攻撃を受ける事となった。
T1929に＄ラストレムナン艦隊は帰還した。
この戦闘での損失はビドゴシチは軍港２港と霞級駆逐艦１隻、＄ラストレムナンは大和級戦艦１隻、金剛級戦艦４隻であった。

（＄ラストレムナン側の戦艦部隊は防衛施設に集中的な艦砲射撃を加えたがその殆どがハリボテで効果は殆ど無かった。）

第五次戦闘

T1932にビドゴシチが報復攻撃の為*1に＄ラストレムナンへ金剛級戦艦５隻、霞級駆逐艦14隻、大和ON1・2隻、フォートレス爆撃機及びシュミット戦闘機など合わせて53隻の攻撃隊を派遣した。
＄ラストレムナンは迎撃行動をとらなかったので海岸線の防衛施設と軍港は破壊させていった、T1934にがら空きとなったビドゴシチに＄ラプラスが大和級戦艦３隻とフォートレスを派遣した。
続いてT1938に＄ピーピーが＄ラストレムナンに救援部隊、霞級駆逐艦３隻、金剛３隻、零式潜水艦３隻、大和２隻、ミラー級イージス１隻、フェニックス多数を派遣した。
また♪フェザーンがビドゴシチに援護艦隊、金剛２隻、大和３隻、ミラー級イージス２隻を送った。
T1939にビドゴシチ艦隊は＄ラストレムナンから撤収した。
T1940で＄ラストレムナンが金剛1隻とシュミット戦闘機をビドゴシチに派遣、戦闘はビドゴシチへ移り変わった。
T1944、しかし森のクマさんズ陣営の水上艦隊は戦艦数隻の少数だった為、程無くして壊滅、♪フェーザン艦隊は王子駅へ移動し、ビドゴシチはホーク攻撃機数十機を＄ラプラスへ派遣した。
この攻撃隊は＄ラプラスの防衛網もあり、大した成果を上げぬままT1947に帰還した。
T1946、このころ既に＄ラストレムナンの＄ピーピー艦隊が居なくなっていた為、再びビドゴシチが金剛５隻、霞級駆逐艦10隻、大和ON1・2隻で侵攻を開始した。
T1950にはビドゴシチが追加部隊としてフォートレス多数を派遣。また、♪ピーピーも援護部隊（霞対潜1　水雷2　金剛4　零式3　大和2　ミラー1　フェニックス）を＄ラストレムナンへ送った。
T1951、＄ラプラスがビドゴシチへフォートレス部隊を送り出した。
T1952、＄ラストレムナンがビドゴシチへフォートレス爆撃機部隊を派遣したが、その数わずか３機であり、＄ラストレムナンの水上艦隊は霞１隻とカメレオン１隻を残すだけでほぼ壊滅していた。
T1953、ここで停戦の話が出てきた為ビドゴシチが、＄ラストレムナンより艦隊を帰還させ戦闘は中断された。
T1954には♪ピーピーが＄ラストレムナンより艦隊を帰還、＄ラプラスがビドゴシチにフォートレス部隊を派遣。
T1956に＄ラプラスが停戦
T1960でこの戦争の首謀者の＄ラストレムナンが停戦した。

（この海戦の主役となった金剛級戦艦の勇姿、しかし戦闘機の護衛無しでは攻撃機の集中攻撃を受け一方的な被害を受けた。）

損害
この戦闘により発生した損害*2は
＄ラストレムナン、軍港8港、カメレオン4隻、霞級駆逐艦6隻、金剛級戦艦4隻　大和ON1・1隻、海上採掘基地１箇所。
＄ラプラス、大和級巨大戦艦3隻。
ビドゴシチ、ドルフィン1隻。
であった。

また、＄ラストレムナンは多くの人口とパープルクリスタルを失う事となった。
停戦交渉
T1952に約300ターンのあいだ音信不通だった森のクマさんズ陣営から通信が入った。
直接交戦していなかった♪ピーピーが痺れを切らしてビドゴシチに参戦を仄めかしたのが切欠となりスピード停戦が同意された。
この間♪ピーピーが仲介者的な役割となり両者の取り持ちをする事となった。