極東の敗戦国 のプレビュー
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500人突破、こんな辺境のページにありがとうございます!
うはは!、ACECOMBATおもれ!
平和なんて所詮幻想さ!
名称変更
前の名称に変更
基本情報
T797現在
本土名称 | 海上航空自衛軍駐屯基地 |
総司令官 | ヘルヴォル大将 |
海軍総司令官 | ジョン・アーキンス少将 |
人口 | 約176万人(現在A32位) |
国土面積 | 7700万坪 |
農業規模 | 180万人規模 |
工業規模 | 工場なし |
採掘場規模 | なし |
軍事技術 | Lv6 |
所属同盟 | なし |
国家 | 暁光をめざして |
海軍軍歌 | 決戦海域 |
目標
次は人口180万人を目指す!
ボヤキ
今回の「GFK怒戦争」についてのは中立を宣言いたします
黒の歌姫のOP曲「Princess Blood」でしたっけ?
なかなかイイ曲です、是非一回聞いてみてください。
ゲーム内容は○○ゲーなのかな?
人道支援
現在人道支援はありません
地理
島は中央型である。
絶対防海空圏域
極東の小国東にある、海底資源と漁業資源が豊富な海域の事を、我々は「絶対防海空圏域」と呼んでいる
この海域付近には、戦艦【ヘルヴォル】と防空駆逐艦2隻、カメレオン対獣艇が警戒行動に移っている、さらに軍港からは常時戦闘機と攻撃機がスタンバイ状態である。
この海域に突入すれば、警戒行動なしにそく撃沈されると言う、危険な海域である。
海軍&空軍について
艦隊は全て一掃され新艦隊が出来た。
人事は現在、ヘルヴォル大将が海空の全指揮をとっている
第1航空艦隊
司令官ヘルヴォル大将
副指令マリーナ・ラスコーヴァ大佐
現在の編成
有事の際、航空機を主兵とする、飛行隊
第一外洋機動艦隊
司令官ジョン・アーキンス少将
現在の編成である。
戦艦を旗艦とした、本格的な外洋機動艦隊、現在は母国で出撃指令まち
他国支援艦隊
司令官ジョン・ブラックバーン大佐
所属艦
防空航空艦隊
司令官アルヴィン・ジョンストン少将
現在の編成
母国の防空を主体する、時には第1航空艦隊と呼応し、敵地に突撃する事もある
軍事増強計画
外洋機動艦隊制空計画
この計画は現在空母を保有していない、第一外洋機動艦隊に航空母艦を保有艦隊の防空能力の強化を図るためのものである。
現在対潜駆逐艦を改装完了したため。
この計画は推進
司令官にはアーキンス少将がつくことになった。
空母艦隊新造計画
この計画は現在建造中である、ひゅうが級空母(以下第一空母と称す)を旗艦として新たな艦隊を作ろうと言うものである。
なぜ、この計画が浮上したかと言うと、第一外洋機動艦隊司令官ジョン・アーキンス少将と防空航空艦隊司令官アルヴィン・ジョンストン少将が第一空母の指揮権をめぐって、激しい対立を示したからである。
アーキンス少将としては「空母は外洋にだし、戦艦の防空に勤めるべし!」との見解に対し
ジョンストン少将は「空母は外洋に出さず、わが国の防空網強化にするべし!」との見解を示している
そこで、ヘルヴォル少将は現存してる艦で新たな艦隊、空母艦隊を作ろうと計画している
現在空母艦隊の内訳は
となっている。
艦隊編成については両艦隊指揮官の了承を得られたものの、指揮官に誰をすえるかでまたも対立が続いている。
ここでの両指揮官の意見
アーキンス少将「この艦隊編成を見ると、実質的には第一外洋機動艦隊に空母を加えたような物である、となるとここは第一外洋機動艦隊の指揮官がそのまま指揮続行と言うのが理にかなっている!」
ジョンストン少将「もとはといえば、この第一空母が建造できたのは防空航空艦隊の霞級対空駆逐艦1隻除籍して出来たものである、ならば防空航空艦隊が指揮すると言うのが普通である!」
補足であるが、この艦隊が結成されれば、あまった霞級水雷駆逐艦1隻は防空航空艦隊に組み込まれることになる。
防空水雷計画
この計画は現在防空航空艦隊に水雷戦隊を加えようとのものである。
現在の防空艦隊は水雷戦隊がなく、非常に危険な状態である。
議会は防空艦隊+航空隊の力を使うとの見方をしているが、それでは相手の強力な水雷戦隊には勝てないとの意見をヘルヴォル大将が反論、現在は議会協議中
しかし、維持食料の面から計画は頓挫しそうである
だが空母艦隊新造計画が行われれば、霞級水雷駆逐艦が1隻この艦隊に組み込まれることとなる。
戦闘体制レベルについて
第3種警戒態勢
これはいつもの警戒態勢と変わらないものである。
島中央部にある高性能対空レーダーと水上レーダーが24時間監視をしている。
このレーダーで捕らえた国籍不明機&国籍不明船には第一に警告がなされ、それでも領海、領空侵犯をする場合はレーダーから全艦艇に方位と位置が送られ撃沈命令が出される。
第2種臨戦態勢
これは周辺諸国と我が国の関係が悪くなった時に出される、この命令が出されると全機、全艦艇はスクランブル状態に入りいつでも緊急発進出来る
体制に入る。
第1種戦闘態勢
これは戦争状態突入した時に出されるものである、我が国の軍隊制度は交替制であるがこの態勢に入ると非番のものまで戦わなければならない。
現在この制度には兵からは反感が持たれている。
陸軍について
この島には陸軍はない、その為海軍からの援護要請があった時にだけ、陸軍専用の島から98式戦車を出している。
98式戦車は水陸両用戦車で深度100メートルまでだったら潜水が出来る、武装は120ミリ対艦砲一門と30ミリマシンガン2丁である。
速度は時速65キロの速さである、この戦車は無人戦車で陸軍の島から遠隔操作し目標に攻撃するという画期的な戦車である(建造費は高いが)
新式戦車(現在計画中)として108式戦車がある。
武装152ミリ対艦砲1門と、小型対艦ミサイル神雷3基、30ミリマシンガン1丁である。
搭乗員なし無人戦車、深度150メートルまで潜航可能、時速水中時13キロ、整地75キロ、不整地52キロである。
憲法
前文 | 国は、一党独裁の政治ではなく国民全ての意見を聴き、正しい政治決断をする事をここに誓う。 |
第Ⅰ条 | 全国民は宗教、言語、集会、職業その他の行為は国家の鎖はなく自由である。 |
第Ⅱ条 | 国は国民の自由、権利を守るため軍隊を常備するが最終的決定権は議会が持つ。 |
第Ⅲ条 | 軍の幹部は総司令官の推薦の元、議会が承認する。 |
第Ⅳ条 | 国民は軍の船舶、航空機、車両の移動を妨害をする行為は禁ずる、また軍も故意に国民を迫害する事を禁ずる。 |
第Ⅴ条 | 国の内政の決定権は議会が全て取り仕切る、しかし法案の決定権は最終的に国民にあり全ての法案は国民に発表してから、発動すべし。 |
第Ⅵ条 | 海底資源の他国への譲渡は、議会の承認がなければ実行してはいけない。 |
第Ⅶ条 | 他国への演習は議会の承認が必要である |
第Ⅷ条 | 「絶対防海空圏域」に突入した、民間船多国籍船は警告なしで、撃沈できる |
歴史
A海域到達後の歴史
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