デルタライン連邦 ~DLF~ のバックアップ(No.60)
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- デルタライン連邦 ~DLF~ へ行く。
- 1 (2009-04-19 (日) 09:50:33)
- 2 (2009-04-23 (木) 19:08:29)
- 3 (2009-04-23 (木) 19:10:09)
- 4 (2009-04-24 (金) 09:16:13)
- 5 (2009-05-05 (火) 11:32:37)
- 6 (2009-05-06 (水) 08:21:44)
- 7 (2009-05-09 (土) 11:48:58)
- 8 (2009-05-13 (水) 19:15:00)
- 9 (2009-05-17 (日) 18:17:57)
- 10 (2009-05-18 (月) 15:56:40)
- 11 (2009-05-19 (火) 22:59:05)
- 12 (2009-05-22 (金) 06:26:49)
- 13 (2009-05-23 (土) 10:40:58)
- 14 (2009-05-24 (日) 09:57:05)
- 15 (2009-05-24 (日) 18:34:19)
- 16 (2009-05-25 (月) 16:42:47)
- 17 (2009-05-30 (土) 14:30:37)
- 18 (2009-06-01 (月) 09:13:36)
- 19 (2009-06-03 (水) 23:36:34)
- 20 (2009-06-04 (木) 17:10:16)
- 21 (2009-06-06 (土) 08:06:02)
- 22 (2009-06-09 (火) 18:55:31)
- 23 (2009-06-10 (水) 22:33:51)
- 24 (2009-06-14 (日) 10:35:02)
- 25 (2009-06-28 (日) 12:06:44)
- 26 (2009-06-28 (日) 12:23:39)
- 27 (2009-06-28 (日) 15:51:07)
- 28 (2009-07-03 (金) 18:24:13)
- 29 (2009-07-06 (月) 18:51:46)
- 30 (2009-07-08 (水) 18:00:25)
- 31 (2009-07-11 (土) 00:17:27)
- 32 (2009-07-11 (土) 15:55:20)
- 33 (2009-07-12 (日) 20:22:04)
- 34 (2009-07-17 (金) 18:58:16)
- 35 (2009-07-19 (日) 18:54:21)
- 36 (2009-07-22 (水) 16:44:38)
- 37 (2009-07-25 (土) 09:57:18)
- 38 (2009-07-30 (木) 14:36:50)
- 39 (2009-07-31 (金) 15:06:32)
- 40 (2009-08-01 (土) 10:06:30)
- 41 (2009-08-04 (火) 07:02:19)
- 42 (2009-08-08 (土) 23:26:23)
- 43 (2009-08-09 (日) 09:06:09)
- 44 (2009-08-10 (月) 09:48:55)
- 45 (2009-08-11 (火) 15:09:48)
- 46 (2009-08-11 (火) 18:11:21)
- 47 (2009-08-16 (日) 22:01:22)
- 48 (2009-08-21 (金) 23:01:51)
- 49 (2009-08-29 (土) 11:39:41)
- 50 (2009-09-05 (土) 18:11:07)
- 51 (2009-09-11 (金) 23:38:35)
- 52 (2009-09-12 (土) 00:37:25)
- 53 (2009-09-12 (土) 12:52:14)
- 54 (2009-09-20 (日) 10:20:13)
- 55 (2009-10-10 (土) 08:05:44)
- 56 (2009-11-18 (水) 21:51:08)
- 57 (2009-11-28 (土) 09:50:58)
- 58 (2009-12-01 (火) 17:44:53)
- 59 (2009-12-04 (金) 17:38:34)
- 60 (2009-12-05 (土) 09:40:02)
- 61 (2010-01-11 (月) 10:29:30)
- 62 (2010-01-17 (日) 16:48:41)
- 63 (2010-01-20 (水) 22:16:33)
- 64 (2010-01-22 (金) 18:26:31)
- 65 (2010-01-23 (土) 17:16:57)
- 66 (2010-01-24 (日) 17:44:08)
- 67 (2010-01-26 (火) 21:10:07)
- 68 (2010-01-27 (水) 16:54:42)
- 69 (2010-01-29 (金) 17:54:47)
- 70 (2010-02-14 (日) 11:56:13)
- 71 (2010-02-17 (水) 17:34:32)
- 72 (2010-03-07 (日) 15:29:03)
- 73 (2010-04-07 (水) 17:48:37)
- 74 (2010-04-08 (木) 17:32:02)
諸国紹介
あなたは今日1人目に見てくださった方です。
昨日は0人の方が見てくださいました。
今までで849+1072人の方が見てくださいました。ありがとうございます。
はじめに
デルタライン連邦 ~DLF~*1は~hako.joying.netの
箱庭海戦A海域に存在する国家である。
hako.joying.netに存在するデルタライン連邦は首都である。
デルタ司令の独り言
やっぱり戦闘機とか戦車とか艦艇とかいいなぁ
データ等
正式名称 | デルタライン連邦共和国 |
統治者 | デルタ・フェニックス総司令官 |
国旗 | |
首都 | デルタシティ |
人口 | 変動中 |
国家分類 | 連邦国家 |
国土面積 | 埋め立て中 |
第一次産業(農業) | 300000人規模 |
第二次産業(工業) | 300000人規模 |
政治形態 | 資本主義・民主主義 |
民族など | デルタ人75%・その他外国多世人25% |
言語 | デルタ語・その他外国語 |
海軍レベル | LV0 |
参加同盟 | OUTER HAVEN |
国家・地理について
国家について
デルタライン連邦 ~DLF~の政治形態は民主主義である。軍人が元首であるのに民主主義は珍しい形態である。
また、外国人や外国多世人も政府の要職についている場合が多い。
連邦憲法第十八条により教育機関には「軍事」の科目がある。
内容は近接戦闘術(CQC)、射撃訓練などである。
地理
中央部:首都圏
デルタライン連邦 ~DLF~(以下、デルタライン連邦)の首都圏は堀に囲まれている。
ここには国内有数の大きさの官営大工場及び官営大農場が稼動している。
北西部:産業経済特区
首都より北北西の地域には産業経済特区がある。
首都圏の大工場及び大農場の規模ほど大きくはないが国内のほとんどの
大工場及び大農場がここに集まっている。
デルタ海
デルタライン連邦本島を囲むデルタ海には海軍の艦艇が随時巡回し有事に備えている。
かなり前噴火で海底が隆起してできた浅瀬が軍港建設には理想の地形だったため海岸から
離れたところにも軍港が存在する。
また、デルタ海には多数の鉱床があり政府の資金源となっている。
政府組織
省庁名 | 省庁の仕事 |
連邦軍総司令部 | 連邦軍を管理したり、指揮官が在籍している。総司令官はデルタ・フェニックス元帥 |
総務省 | 各省庁の監督・その他色々。大臣はセルゲイ・ニコラーエフ |
内政省 | 各省庁からの計画案を審議し政府案を出し国民に投票を呼びかける、投票で決まったものの仕事を各部門に割り振る |
財務食料省 | 予算決定の会議を開催したり、農場・工場・食料・資金の管理をする |
文部省 | すべての教育機関の監督。 |
外交省 | 貿易と外交関係を担当。大臣は池田正太郎 |
国土管理省 | 名の通り国土管理・各省庁の建設要請に対し許可と土地確保 |
都市開発省 | 名の通り都市開発の奨励 |
警察庁 | 名の通り警察の統制をする。長官はニコロフ・サクロンスキー |
司法省 | 裁判所の統率、政府高官の監視 |
軍事省 | 名の通り海空軍と陸戦隊(90式戦車小隊)の管理・派遣、防衛施設の建設・管理。大臣は米内光政大将 |
統合軍令部 | 戦争中、軍指揮官を補佐する機関。簡単に言えば参謀本部。統合軍令部総長は山本五十六大将 |
統合軍令部発表
今までの戦果
軍事関係
デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのはバトルフィールド(以下BF)の
基地と軍港と艦隊だけである。
また、我が国の陸軍は海軍の所属で「海軍陸戦隊」が正式名称だが通称は単に陸軍と呼ばれる。
海軍陸戦隊(90式戦車小隊)はあまりに活躍の場がないため志願者が少ない。
最も志願者が多いのは海軍と空軍である。
また、一番試験が難しいのは海軍と空軍で海軍陸戦隊はそれなりに入れる。
空軍パイロットは連邦軍精鋭章を授与されると機体に好きなエンブレムを付けることができ、
エースパイロットに認められる。
またデルタライン連邦空軍では対艦攻撃可能な航空機を対艦攻撃機(艦攻)、
対地攻撃可能な航空機を対陸攻撃機(陸攻)と呼ぶ。
DL連邦領海守備隊
海軍の所属
艦隊司令官はデルタ・フェニックス艦隊司令 階級は元帥
副司令はエーリン・シルバーフィールド大佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣の殲滅などの任務を受け持つ。
DL連邦多目的機動部隊
海軍の所属
艦隊司令官はウィリアム・F・ハルゼー艦隊司令 階級は大将
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は領海守備隊と協力して防衛することもある。
二ミッツ・大和・ひゅうがを基幹とする第一航空戦隊
金剛を旗艦とし駆逐艦中心の第二駆逐隊
潜水艦中心の第三潜水隊で構成されている。
DL連邦空母・基地航空隊
空軍の所属
航空隊司令官はチャールズ・リンドバーグ隊司令 階級は中将
航空隊は基地と空母の航空機主体で制空権と制海権の奪取、敵国本土への空襲を担当する。
緊急時は領海守備隊と協力して防衛することもある。
DL連邦海外権益守備隊
海軍の所属
艦隊司令官はモルニス・ライルス艦隊司令 階級は少将
この艦隊は名の通り海外の権益を守る任務を受け持つ。
また、他国を援助するためにも出動する。
DL連邦連合艦隊
デルタ司令の直属艦隊。
各艦隊の艦数が少ないとき1~4の艦隊を結集させた艦隊。
海軍だが無所属(空軍が多数所属するため)
主な任務は攻撃・防衛。
DL連邦海軍陸戦隊
90式戦車の小隊
海軍陸戦隊の所属
陸戦隊司令はエルンスト・バルクマン大佐
派遣した後対獣艦艇に迎撃されやすいので通常は海軍及び空軍部隊を随伴する
デルタライン海空軍及び海軍陸戦隊の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。
連邦憲法
第一条 | 基本 | すべての主権は国民にある |
第二条 | 基本 | いかなる場合でも第一条を無視することはできない |
第三条 | 基本 | 国民は主権・基本的人権を侵害されてはならない。また、差別を許してはならない |
第四条 | 軍事 | 海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい |
第五条 | 司法 | すべての犯罪は連邦法によって裁かれる |
第六条 | 政府 | 司法・行政・国民は完全に分立している*2 |
第七条 | 政府 | 国民の投票によって選ばれた連邦議員が連邦議会で話し合う |
第八条 | 政府 | 連邦議会には国民が直接案を出すことができる |
第九条 | 政府 | 司法は国民が決めた連邦法によって犯罪を裁く |
第十条 | 政府 | 行政は国民の意見に沿って政治をする |
第十一条 | 政府 | 緊急時は政府上層部が会議をし、内政をする |
第十二条 | 司法 | 冤罪で他人を捕まえたり、被害者が冤罪で他人を指定した場合、賠償金を警察と被害者が支払う*3 |
第十三条 | 基本 | 国民は言論・報道の自由、教育を受ける権利・子供に受けさせる義務がある |
第十四条 | 基本 | 国民は組織を作る権利があるが政府に反抗し、国民に被害が及ぶか、国民の生活の支障になるようであれば政府は鎮圧する義務・権利がある |
第十五条 | 外交 | 我が国には関税自主権がある |
第十六条 | 司法 | 我が国は属地主義*4をとっている |
第十七条 | その他 | 世界や国内で大きな功績を挙げたものはジャンル問わず勲章を贈る |
第十八条 | 軍事 | 連邦国民は男女全員、小中高及び大学校で軍事教練を受け18歳及び22歳から25歳まで軍に入る義務がある |
第十九条 | その他 | 連邦国民は男女全員なるべくデルタ語以外の外国語を話せるようにする |
勲章
世界や国内で大きな功績を挙げたものに贈るもの。
名称 | 備考 |
連邦最優等勲功章 | 様々なジャンルで世界・国家に最高の貢献をした者に贈られる |
連邦優等勲功章 | 様々なジャンルで世界・国家にとてもよい貢献をしたものに贈られる |
連邦勲功章 | 様々なジャンルで世界・国家に貢献をしたものに贈られる |
連邦軍精鋭章 | 軍事上で多大な功績を残した者に贈られる |
栄誉国民章 | 自分の身をなげうって他の生命を救った勇気ある国民に贈られる |
受賞者・理由
名称 | 受賞者数・受賞者名 | 理由 |
連邦最優等勲功章 | 5名 デルタ司令 エリン マーク モルニス 井上成美 | デルタライン連邦の開拓&解放 |
連邦優等勲功章 | 解放戦争にて旧連邦側についた将兵 | 解放に貢献した |
連邦勲功章 | なし | なし |
連邦軍精鋭章 | 1名 第3艦隊ギュンター・ルドルファー大尉 | 演習にて最多撃墜 |
栄誉国民章 | なし | なし |
各種勧告
勧告名 | 意味 |
国家非常事態宣言 | 敵艦隊が襲来し地上が攻撃された、または戦車小隊・怪獣が上陸したときなど。避難していない国民はもういないと思うが避難を促すため国民に勧告 |
敵艦隊・怪獣襲来警報 | 敵艦隊・戦車小隊・怪獣が領海に襲来したとき。軍はスクランブル出撃。避難を促すため国民に勧告 |
敵艦隊襲来注意報 | 他国と戦争になりそうなとき、または戦争中敵艦隊がまだ来ていないとき。軍はスクランブル*5状態。国民に勧告 |
海外渡航禁止勧告 | 他国と他国が戦争状態に突入したので国民の海外渡航を禁止する勧告 |
領海侵犯勧告 | 領海に侵入してきた所属不明機・所属不明艦艇に勧告。返答がなければ撃沈する |
上に行くほど緊急性が高い。
戦争
一向一揆 戦争 第1次仮予備大戦
・解放戦争
歴史の項を参照
・EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争
情勢
国際向け報道機関
デルタライン連邦 ~DLF~の歴史
デルタライン連邦 ~DLF~建国まで
大昔、ある島があった。その島は資源が乏しく島民の暮らしは貧乏であった。
その島の東の遠いところにこの島とは全く逆の環境の無人島があった。島民達はいつかあの島で暮らしてみたいと思っていた。
しかし、当時船が貧弱だったためその島まで行くことができなかったのである。
それから、数千年がたち鉄の採掘、製鉄技術と鉄製船の造船技術がこの島に伝わる。
同時に、外国人からエンジンがもたらされた。島民達はただでさえ資源の少ない島の鉄をとりまくり
製鉄し、鉄の船を作り上げた。この船で祖先と自分達の夢、「あの島に行く」ことになった。
そのときに、隣島開拓団が組織され総司令官がデルタという若者、副司令官がサイモン、あとはマークとモルニスという商人と
100人の島民達だった。
開拓団一行は一ヶ月で隣島についた。何ヶ月かしてもとの島のすべての島民達を隣島に連れてくることに成功した。
島民達は開拓団員を公務員に選択、デルタ司令がリーダーとなり、デルタ司令にちなんで国名をデルタライン連邦と名づけた。
国民たちがデルタ司令を大統領にしようとしたがデルタ司令は、
「大統領と呼ばれるとみんなとさらに距離ができてしまうような気がする。司令のままでいい」
といった。
国民達はこのときから自らをデルタ人という名で呼ぶようになった。
第三仮予備海域時代
一向一揆戦争・第一次仮予備大戦
我がデルタライン連邦はSDF同盟に参加していたので参戦したが資金・食料不足により開発期間行きになってしまった。
デルタ司令追放
このころ戦争による疲弊で溜まった国民の不満を吸収して勢力を拡大した反政府組織がついに武装蜂起、デルタ司令がいる
総務省に国民と共になだれ込んだ。デルタ司令は間一髪脱出できたが故郷の島で隠れながら生活することを余儀なくされた。
一方政権を握った反政府組織リーダーは皇帝に就任。国名をデルタライン帝国に改名した。が、自分の気に入った者しか重用しなかったため国民の怒りが爆発、デルタライン帝国は事実上無政府状態と化し、デルタライン連邦は箱庭から名を消した
帝政時代
希望の光
この状態をよく思っていなかった第一艦隊司令トルエンの娘エリンはデルタ司令とコンタクトを取り、
現政権打倒の準備を始めた。エリンは父親を尊敬し父と同じような司令官を目指していたが
皇帝に従わなかった父親を殺されたのであった。
第二艦隊サイモン司令も同じように処刑されてしまった。エリンと同じように思っていた
航空隊リンドバーグ司令以下第三艦隊員、第四艦隊モルニス司令以下第四艦隊員、第二艦隊井上成美副司令もエリンと協力、
エリンが作戦を考え、モルニスがデルタ司令との連絡役になり、リンドバーグ・井上は作戦通りに行くように監視の目を欺きつつ、
部下達を訓練した。リンドバーグ司令らは表の顔では皇帝に従順な顔をしつつデルタライン奪還の機会をうかがっていたのだ。
旧連邦軍vs新帝国軍
ついに作戦決行当日になった。デルタ司令は故郷の島から出て陣頭指揮を執った。
ほとんどの軍人が皇帝にをよく思っていなかったので、
新帝国軍の10分の9の部隊が戦闘開始直後に投降してしまい皇帝は捕らえられた。裁判で元皇帝には終身刑が言い渡された
新生デルタライン連邦
デルタ司令は再び大統領に就任し国民は沸いた。連邦議会はデルタライン連邦を開拓した日を開拓記念日、
この日を解放記念日に制定した。エリン以下、デルタライン連邦解放の勲功者には勲章を授与された。
そしてエリンが第一艦隊副司令、井上大佐が中将に昇格、第二艦隊の司令となった。
第四海域時代
EDF連合加盟
デルタライン連邦はEDF連合に加盟した。
ハコリーヌブーム到来!
BF1ニミッツ撃沈によりハコリーヌが降臨、資金を置いていった。
これによりデルタ司令の夢が叶った。さらに精霊の降臨なんて滅多にないので
ハコリーヌブームが到来、国内を賑わせている。
ちなみに資金はデルタ司令に直接手渡されたようだがそのとき、
「べ、別に手渡したくて来たんじゃないからね」
と言ったらしい。竜宮島氏にあるようにツンデレである。
デルタ司令によるとハコリーヌは「同級生の幼馴染みたいなツンデレ」*6だったらしいが、
国内各地でさまざまなことがいわれているので↑はデルタ司令の好みだろう。そのときデルタ司令は
「・・・(ツンデレキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!)」
だったらしい。
EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争へ参戦
詳しい戦況は歴史の項を参照。
EDF陣営側に参戦、勝利した。
A海域時代
新ゲーム始まる
ついに今までのゲームが終わり新しい海域が始まった。
また最初からになるがデルタ司令はやる気十分だ。
OUTER HAVEN加盟
デルタライン連邦はコンペイ氏が盟主の同盟OUTER HAVENに加盟した。
デルタ司令(島主)から
こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうござます。
コメント欄は荒されたので一時閉鎖します
- 俺も山本五十六は尊敬しています。もう名前ぱっくてます。 -- 山本? 2008-07-14 (月) 21:44:47
- 細部まで緻密に書かれてて分かりやすいですね。復興がんばって下さい(遅いですよね><) -- 山本海将? 2008-07-10 (木) 19:49:30
- 上手にかけていますね^^ 戦争頑張りましょうね^^ -- エース? 2008-06-12 (木) 16:42:57
- がんばってください^^戦争もw -- 皇帝? 2008-06-10 (火) 19:13:51
*1 DLFはDeltaLineFederationの略
*2 ねじれ国会を防止するため
*3 映画「それでも僕はやってない」の悲劇を起こさないため
*4 つまり、デルタラインで罪を犯した外国人をデルタラインの法律で裁くこと
*5 緊急出撃可能。ちなみにデルタ司令はスクランブルエッグが好き
*6 あぁそうだよ、現実にそんなやついないよ(泣