ベルリン条約機構VS大亜超同盟 のプレビュー
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この戦争は第三A海域の戦争である。
交戦国家
ベルリン条約機構 | 大亜超同盟 |
ドイツ第三帝国 | 大亜民主主義平和共和国連邦(元AKBB) |
The dark without defilement | ピカの仮想帝国 |
日向みかん | サンド島 |
極東の小国 | BLACKOPAL |
天道諸島 |
発生時期と原因
亜空の使者盟主、ピカの仮想帝国の開発期間入り、エストバギアの移籍により、戦争は終わったように見えた。
しかし元AKBB、「大亜民主主義平和共和国連邦」により、大亜超同盟が結成され、
ピカの仮想帝国が加入。
さらに、ベルリン条約機構元構成員であるサンド島が同盟を裏切り、大亜超同盟に加入。
さらにBLACKOPALが加入。
これにより、また戦いが始まる。
この戦いに終わりはあるのか?
戦いの経過と結果
サンド島攻防戦
この戦いは4268ターン頃に起こった戦いである。
この戦いではコロッケ戦法が使われた、The dark without defilementが大量のカメレオン総数30隻の艦隊が中心となった。
ベルリン条約機構側が54隻、大亜超同盟側が40?(よく覚えてないので編集願います)が衝突した。
結果はサンド島下部は焦土化成功と戦果を収めたが、ベルリン条約機構側も被害は大きかった。
The dark without defilement沖海戦
The dark without defilementの全艦艇がサンド島に派遣されているのを見て、攻撃してきたBLACKOPALと極東の小国の艦艇が交戦して戦いである。
BLACKOPALの攻撃隊はフォートレス爆撃機が中心の艦隊、対する極東の小国側はシュミット主体の艦隊であった。
結果はBLACKOPALの艦隊が全滅という事になった。
BLACKOPALの艦隊が全滅後、大亜民主主義平和共和国連邦の大和を含む艦隊がThe dark without defilementに出現。
結果は大和が健在なのにもかかわらず大亜民主主義平和共和国連邦が艦隊を撤退しThe dark without defilementでの海戦は終わった。