ブラザーズ戦争X のプレビュー
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戦争の由来
第二次ブラザーズ戦争から発展し、移籍終了後も続いているため、新しい戦争として扱っている。
戦争の発端
元を辿ればオーレッドVS国際治安維持同盟 NEOであった。
オーレッドの友好同盟エンブレムも加わっていたので、実質オーレッド、エンブレムVS国際治安維持同盟 NEOとなる。
この戦争は、激しく争っていたオーレッドと国際治安維持同盟 NEOが突如停戦状態になり、NEOがオレンジ諸島を奇襲することから始まる。
支援
窮地に陥ったオレンジ諸島は、メリダ島へ援軍を要請した。
暫く後、メリダ島がオレンジ諸島を援護しなんとか崩壊を免れた。
またSTELLVIA(現・рейдовики)も、オレンジ諸島を援護、幻想卿の艦隊を一掃した。
逆転
その後、幻想卿の大農場が飛び、防衛施設が壊滅した事を含め、戦況は一気に逆転した。
これを機にSTELLVIAが幻想卿へ艦隊を派遣。防衛施設や艦隊を一掃した。
また、オレンジ諸島の護衛にイゼルローンが入り、第二海域から上がってきた胡麻塩と共に幻想卿、ガルテア連邦へ攻撃を開始した。
T3398、オレンジ諸島が、ガルテア連邦が幻想卿に援軍を派遣したのを見計らい、島の復旧を一時中断し、ガルテア連邦に艦隊を派遣した。
T3401にすぐ艦隊を帰還させるものの防衛施設を2つ破壊した。
T3403にオレンジ諸島、T3404にSTELLVIAがシュミット、フォートレスなどの航空機とニミッツ級空母
を幻想卿に派遣。
この攻撃によって幻想卿は更なる被害を受け、開発期間ぎりぎりで踏みとどまった。
T3409には胡麻塩が百式潜水艦をガルテア連邦に派遣。いくつかの防衛施設を破壊した。
T3414、幻想卿が開発期間に入る。
次いでT3415、ガルテア連邦が自ら開発期間に入り、NEOは滅亡した。
逆襲
戦争は終わった・・・ように思われたが、自ら開発期間に逃げ込んだガルテア連邦が開発期間を抜け、
すぐにオレンジ諸島、胡麻塩が宣戦布告をする。
オレンジ諸島はT3530、胡麻塩はT3532に開戦。
オレンジ諸島の艦隊派遣は失敗したが、怪獣派遣によってガルテア連邦が苦しめられている状況だ。
オレンジ諸島とガルテア連邦は観光者通信でも戦いを繰り広げている。