山口 のバックアップ(No.5)
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紹介 | |
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国旗 | 今後の予定次第です。 |
国名 | 山口 |
島主 | 山口和之介 |
国土面積 | 11,800万坪 |
深海面積 | 14,700万坪 |
人口 | 約2,413,900人(3094ターン時点19位) |
農業規模 | 約 760,000人 |
工場規模 | 約1,800,000人 |
採掘場規模 | 約 50,000人 |
総獲得経験値 | 9,970(Lv9) |
平均収入 | 国家機密につき非公開 |
所属同盟 | 神聖ユグドラシル帝国の盟主(マークは†) |
国家の現状 | イゼルローンさんと戦争中 |
文化
島の形
主な戦歴
イゼルローン国とのクリスタルを巡る争い。
山口の歴史
伝説時代(古文書、碑文からによる)
とある世界で管理者行方不明のため世界が消滅、国民は無法地帯となったその世界からこちらの世界に 脱出しとある島に腰を下ろすことになる。
山口国は世界創世記から参戦しこの世界の歴史は長い。
前世界の悲劇を繰り返さないためにと私的治安維持国家、ユグドラシル帝国を創設する。
ユグドラシル帝国は中立の立場をとり、様々な戦争に介入してきた。(と思う…。)
帝国創設に伴い国家は急速に拡大、繁栄し、栄華を極めていたがある日、突然世界から国が消滅するという事件が発生した。
栄華を極めていた山口国は一夜にして滅亡。
原因は台風による農場の壊滅、それに伴い強大な艦隊を保持していたこともあって瞬く間に飢餓が蔓延し、都市は次々に壊滅…
それを図ったかのように大地震が発生、資金難に陥りどうすることも出来ないまま翌日国家は消滅した。
僅かの国民と食料、動物たちを船に乗せて島を脱出し新たなる土地を求めて航海に出る。(後にノアの箱舟伝説と呼ばれる)
数週間を経て彼らはついに新大陸を発見し、再び国家の繁栄を願って国造りに着手した。
山口創世記(古事記から)
脱出した国民は新大陸に上陸のした後、草原に居を構え周囲に農地を広げ自給自足の生活を開始する。
年が過ぎると共に人は増え、国民は森を開き、海を埋め立て、居住区間を広げ町を形成した。
町まで成長すると、次に人々は行政機構の設立を提唱した。
人々は選挙を行い、長となる人物を決めた。
結果は復興組織の長で古代帝国皇帝の血を引く和之介が行政長に選ばれた。
和之介は再び自分達が古代帝国のように繁栄することを願い、国家名を正式に山口とした。
それに伴い自らを山口和之介と名乗るようになる。以降行政長となるものは彼に敬意を表し、名前を継ぐようになっている。
やがて国の基礎となる行政の整備が進み、町の版図も広がっていった。
第八代山口和之介は人口増加に伴い強力な魔獣から民を守るため海軍を設立
軍を持ち、人口も国土も増え、もはや国家と言っても良いほどであった。
伝説の地へ
国も豊かになり、軍備もある程度増強した頃、とある碑文が発見された。
それは古代帝国があったとされる島の地図であった。
行政庁は今は失われし古代の科学技術やキーアイテムと呼ばれるオーパーツに興味を抱いた。
行政庁は国民にこの碑文を公開した。
瞬く間に国民の間には望郷の念が強まり、故郷へ帰ろうという思想が広まった。
これに便乗し、行政庁は選挙を行い、故郷に帰るかどうかを国民に問いた。
結果は圧倒的な支持を得て故郷に帰ることを決定、行政庁はすぐに海軍を解体し移民船の建造に着手する。
国中から各専門分野の技術者のエキスパートを選抜し、ついに第一次移民船団が出発することとなった。
移民船およそ200隻、総勢6万人もの人々が伝説の地へと向かった。
出発からおよそ2週間、故郷の地がなかなか見つからず移民船団の人々の疲労やストレスがピーク達した頃、
2週間と4日目の朝、眼前に緑が生い茂った広大な大陸が出現した。
人々は大歓声をあげ、抱き合い、共に涙し、記念すべき故郷の地への一歩を踏み出した。
つ、疲れた… 続きはまた今度 ノシ
詳細は検討中
現在の同盟状況
(同盟紹介への移行の可能性有り)