軍艦 のプレビュー
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概要
軍艦はD海域で発見された島であり、軍事国家である。島の統治は海軍トップに位置する海軍総指揮官が行う。
国名 | 軍艦 |
島主兼海軍総指揮官 | 巻 |
海域 | B海域 |
人口 | 3500000人 |
面積 | 7800万坪 |
農場規模 | 2900000人規模 |
工場規模 | 300000人規模 |
総獲得経験値 | 277(Lv.8) |
所属同盟 | 同盟「大東亜共栄圏」 |
地理
「"From time to time, the tree of liberty must be watered with the blood of tyrants and patriots." - Thomas Jefferson
自由という木には、時々独裁者と愛国者の血をやらなければならない。 ―― トーマス・ジェファーソン 」
元々海域中央に小さな島があっただけだが、先代島主のとろによって拡張されそれなりに広い土地を確保することができたのである。
しばらくして軍事主義思想が高まり、国土端寄せ計画が立案され実行、現在も作業中である。
歴史
「"It doesn't take a hero to order men into battle. It takes a hero to be one of those men who goes into battle." - General Norman Schwarzkopf
英雄が兵士を戦わせるのではない。戦った一人の兵士が英雄となる。 ―― ノーマン・シュワルツコフ陸軍大将」
島主はかつて、100近く島のある海で覇権を争った経験がある。箱庭海戦ではない。ある同盟の一員として大戦に参加し、辛くも勝利するが次世代の島に敗北。世代交代を感じ島を放棄した。
新たに始めた箱庭は無法地帯と呼ばれるもの。ここでもある同盟と戦争となり多くの犠牲者を出してしまった。だが経験を生かし2位まで上り詰めたところで世界の海は統一されてしまった。
外交
「"Diplomats are just as essential in starting a war as soldiers are in finishing it." - Will Rogers
終戦に兵士が不可欠なように、開戦には外交官が不可欠である。 ―― ウィル・ロジャース 」''
要請があれば支援等の行為は惜しまない。
契約は絶対遵守!たとえ時間がかかったとしても必ず遂行する…ことを心がける…。
軍事
「"A ship without Marines is like a garment without buttons." - Admiral David D. Porter, USN
海兵隊のいない船など、ボタンの無い外套と同じだ。 ―― デビッド・D・ポーター提督:アメリカ海軍 」
第一艦隊
主力艦で構成された対国家用編成
本土防衛艦隊
主に自島内での怪獣等の問題を解決する防衛特化艦隊
貿易隊
他島との貿易を主とする艦隊
連合艦隊
緊急時や諸外国との戦争時に編成される混成艦隊
艦隊名 | 艦種 | 艦名 | 連合艦隊 |
第一艦隊 | 大和級巨大戦艦 | 武蔵 | 旗艦 |
第一艦隊 | 大和級巨大戦艦 | 長門 | 副旗艦 |
第一艦隊 | 金剛級戦艦 | 三笠 | 1番戦艦 |
第一艦隊 | 金剛級戦艦 | 紀伊 | 2番戦艦 |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(対潜) | 1番艦 | |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(対潜) | 2番艦 | |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(対潜) | 3番艦 | |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(防空) | 4番艦 | 旗艦護衛1番艦 |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(防空) | 5番艦 | 旗艦護衛2番艦 |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(防空) | 6番艦 | 旗艦護衛3番艦 |
第一艦隊 | 霞級駆逐艦(防空) | 7番艦 | 旗艦護衛4番艦 |
第一艦隊 | 零式潜水艦 | 伊號第四百型 | |
第一艦隊 | 零式潜水艦 | 伊一三型 | |
国土防衛艦隊 | カメレオン対獣艇 | 1番艇 | |
国土防衛艦隊 | カメレオン対獣艇 | 2番艇 | |
国土防衛艦隊 | カメレオン対獣艇 | 3番艇 | |
貿易隊 | 豪華客船タイタニック | ||
貿易隊 | 豪華客船タイタニック |
戦歴
戦争期間 | 作戦名 | 宣戦布告国 | 被布告国 | 参加国 | 結果 |
2593?~2628 | 第一次大日本帝国連合艦隊救援作戦 | ポセイドン | 大日本帝国連合艦隊 | 浮島・軍艦・Platina・Formula one | ポセイドンの移籍に伴い終了 |
26??~271? | Mr.children侵攻 | 軍艦 | Mr.children | 人口経験値多数獲得 | |
2717~2765 | 土下座外交事件 | アイル・ロイヤル島 | 軍艦 | 霞級駆逐艦10隻の損失 | |
2760~ | 与那国島侵攻 | 軍艦 | 与那国島 | 戦争継続中 | |
2779~ | 本土防衛作戦(仮) | 穢土 | 軍艦 | 2779開戦 |
大日本帝国連合艦隊救援作戦
当初、Platina領を蹂躙していたポセイドン艦隊の撃退を目的とし、これに成功した我々だったが、臨時移籍が間近に迫ってきたことによりポセイドンが横槍の制裁をと大東亜共栄圏盟主である大日本帝国連合艦隊に宣戦布告、開戦と同時に多数の艦艇を派遣してきたのである。これに対し我々は艦艇を大日本帝国連合艦隊に送ることで防衛を試みる。その際にポセイドンは軍艦とFormula oneに対しても宣戦布告してきている。しかし大きな衝突もなく、臨時移籍に伴い終戦したのである。
Mr.children侵攻
ほぼ同位であったMr.childrenに対し人口獲得のために行った戦争である。当時の軍艦の経済状況は酷く、急速な軍拡のせいで常に赤字経済だった。そのため早急な労働力確保のためMr.childrenに宣戦布告したのである。開戦初日、艦隊を派遣するに伴いMr.children側が航空機で応戦してくる可能性があったのでシュミット戦闘機を同時に派遣、しかしMr.childrenは航空機を派遣してくることはなかった。被害を出さずに帰還する航空機とは別に艦隊戦でも優位に戦局を進めていた。派遣位置がMr.children領の中でも軍港が少ない北東だったため各個撃破に持ち込むことができたのである。敵の先遣隊を叩いたことにより北東の制海権は完全にわが軍の物になり、残る南側の軍港群及び主力と思われる金剛級2隻を含めたMr.children本隊を叩けば勝利であった。そこで戦艦長門の艦長である巻は、戦力を集中させ軍港群を破壊し敵の補給を断つローリングサンダー作戦を海軍総指揮官であるとろに提案するが、とろはこれを却下したのである。元々労働力確保のために行った戦争であり、すでに多くの労働力を手に入れていたため、危険を冒してまで戦う必要が無くなったのである。しかし他島が不穏な動きをしていると情報が入ったため、終戦を急いだとろは島の西と東の両方から敵軍を挟撃するダウンフォール作戦を立案、強硬に実行したのである。
艦種 | 艦名 | ダウンフォール作戦時の所属 |
大和級巨大戦艦 | 長門 | 西側 |
武蔵 | 東側 | |
金剛級戦艦 | 紀伊 | 西側 |
三笠 | 東側 | |
零式潜水艦 | 伊號第四百型 | 西側 |
伊一三型 | 東側 | |
霞級駆逐艦(水雷)×2隻 | 西側 | |
×3隻 | 東側 | |
霞級駆逐艦(防空)×1隻 | 西側 | |
×3隻 | 東側 | |
霞級駆逐艦(対潜)×4隻 | 北東にて待機 |
結果、西側は海域が狭く艦隊を展開することができず突破力不足に、東側は軍港群からの補給を断ち切ることができず敗退してしまうという悲惨なものだった。そこで両側の艦隊を一時北東海域に集結させ、全艦艇にて東側より軍港群を攻撃するローリングサンダー作戦が決行されたのである。作戦は順調に進み、敵艦隊を次々と突破、これを撃破した。しかし軍港群が予想以上に堅く、1割程度しか破壊することができなかった。穢土の介入も予測されたがMr.children側がこちらの希望である1対1を承諾してくれたため回避することができた。少しして敵主力艦隊の片割れである金剛級を撃破、もう一方も半壊しており勝利は目前と海兵の誰もがそう思っていた。あの事件が起こるまでは…
またこの海戦が原因でとろは海軍総指揮権を剥奪され巻がこれを引き継いでいる。
土下座外交事件
アイル・ロイヤル島が経験値を目的に仕掛けてきた戦争(?)である。いまだMr.childrenとの戦争状態にあり資源もほぼ枯渇しておりとても戦争ができる状態ではなかった。ましてや相手は海域1位の実績を持つ強豪、生き延びるためには土下座するしかなかったのである。その結果アイル・ロイヤル島がだした停戦条件は経験値の譲渡である。Mr.childrenとの戦争で労働力を手に入れたとはいえ、経済状況はいまだギリギリであった。そのため停戦条件を受け入れ霞級10隻を生贄に差し出すことにより戦争回避及び軍縮と、同時に行うことができたのである。だが微調整に使ったスパイダー建造費と経験値の減少がかなり痛かった…
与那国島侵攻
土下座外交事件によって失われた経験値を手に入れるために行った戦争である。昔から侵攻計画を立てていたが与那国島の防備が厚く、攻めあぐねていた。だが土下座外交事件終戦間近に、他島により攻撃されている与那国島を発見し宣戦布告した。開戦後すぐに大和及び潜水対潜艦隊を送り敵戦力を削ることに専念する。しかし派遣位置が悪く対潜2隻が包囲され、潜水艦は敵艦よりはるか遠くに出現してしまった。すぐに包囲された対潜2隻を帰還させるが、追ってきたかのように与那国島陣営も艦隊を軍艦へ派遣、両島で行われる混戦となった。しかし、これを海軍総指揮官の巻は予測していたので対応は早かった。敵フォートレス部隊は少数で、しかもほとんどが海域外周に位置していたためこれを
軽視し、経験値取得のための最重要目標である戦艦大和に対し金剛級紀伊及びホーク攻撃機6機による集中砲火を浴びせたのである。一方南東部に現れた敵金剛級戦艦に対しては防衛艦隊が近くにおらず、接近する攻撃機は撃ち落とし一人無双状態であった。この艦は軍港に対し艦砲射撃を繰り返し、その流れ弾が都市に命中するなどして多くの死傷者を出してしまった。これを悲しんだ巻は徹底交戦を決意し、派遣中の大和に対し、敵都市への砲撃許可を与えたのである。両者が住民を奪い取るなか、突如与那国島艦隊が撤退、軍艦本土空襲をあきらめたのか、あるいは与那国島本土防衛に専念することにしたのか真意は分からなかった。しかし敵陣営は食糧不足に陥っていることは確実であり、非道とも思える農場への砲撃許可を巻は出してしまったのである。
本土防衛作戦(仮)
後述記載