静かなる国 のバックアップ(No.4)
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- 32 (2010-07-30 (金) 10:25:18)
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概要
『静かなる国』は、B海域に在籍する、未発展な島である。
758ターンに静かなる人によって発見され、現在は人口140万人の発展途上島である。
一度管理人預かりを行った。
1410ターンに国家宣言を行い、国家として成立した。
開発状況
島名称 | 静かなる国(旧・静かなる島) |
所有者 | シズカ(旧・静かな人) |
人口 | 1660000人 |
面積 | 7600万坪 |
財政 | 50000億円 |
食料備蓄 | 40000000トン |
農場規模 | 1750000人 |
工場規模 | 0人 |
総獲得経験値 | 102 |
※1416ターン現在
軍事状況
艦艇保有数
番艦 | 艦艇名 | 所属 | 艦種 | 状態 |
1番艦 | 春嵐 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(水雷型) | 在籍(改修予定) |
2番艦 | 夏嵐 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(水雷型→防空型) | 在籍 |
3番艦 | 秋嵐 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(水雷型) | 任務終了 |
4番艦 | 冬嵐 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(水雷型) | 計画中止 |
5番艦 | 朝日 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対地型) | 在籍 |
6番艦 | 夕日 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対地型) | 在籍 |
7番艦 | 海浪 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対潜型) | 任務終了 |
8番艦 | 海良 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対潜型) | 計画中止 |
9番艦 | 空浪 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(防空型) | 任務終了 |
10番艦 | 空良 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(防空型) | 計画中止 |
11番艦 | 雲雷 | 海上攻撃警戒隊 | ひゅうが級護衛空母 | 任務終了 |
12番艦 | 雲仙 | 海上攻撃警戒隊 | ひゅうが級護衛空母 | 任務終了 |
13番艦 | 松代 | 海上攻撃警戒隊 | 金剛級戦艦 | 沈没(建造中) |
14番艦 | 松前 | 海上攻撃警戒隊 | 金剛級戦艦 | 在籍(1370~) |
15番艦 | 105号艦 | 海域貿易通商隊 | 豪華客船タイタニック | 計画 |
16番艦 | 106号艦 | 海域貿易通商隊 | 豪華客船タイタニック | 計画 |
17番艦 | 107号艦 | 海上攻撃警戒隊 | 大和型巨大戦艦 | 計画 |
18番艦 | 白加瀬 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対地型) | 中止 |
19番艦 | 四万十 | 海域防衛警戒隊 | 霞級駆逐艦(対地型) | 中止 |
20番艦 | 松平 | 海上攻撃警戒隊 | 金剛級戦艦 | 在籍(1387~) |
21番艦 | 臨時1号艇 | 海域防衛警戒部隊 | 霞級駆逐艦(防空型) | 建造中(1433配備予定) |
22番艦 | 臨時2号艇 | 海域防衛警戒部隊 | 霞級駆逐艦(防空型) | 建造中(1433配備予定) |
23番艦 | 臨時3号艇 | 海域防衛警戒部隊 | 霞級駆逐艦(防空型) | 建造中(1433配備予定) |
※105号艦、106号艦の名称は
「有明丸」「明星丸」「彗星丸」が候補となっている。
※107号艦の名称は
「安土」「不二」「日進」が候補となっている。
艦艇配備の歴史
静かなる海軍は試作として、スパイダー工作艇・カメレオン対獣艇を10隻ほどずつ配備。
その後、霞級駆逐艦が建造を開始。それとともにスパイダー工作艇、カメレオン対獣艇は一斉除籍された。
そして、霞級駆逐艦7隻による地底・地霊殿侵略戦争を開始。それにより、金剛級戦艦までを建造可能となった。
計画していた霞級駆逐艦「冬嵐」「海良」「空良」の建造を中止し、ひゅうが級護衛空母2隻を建造開始した。
しかし、このひゅうが級護衛空母の運用の仕方がわからず、ひゅうが級をフェザーン侵攻戦争へ投入するも戦果を挙げられなかった。
そのため、静かなる海軍は金剛級戦艦「松代」「松前」の2隻の建造を開始した。そして、ひゅうが級護衛空母は実戦成果0のまま除籍される予定。
金剛級配備のため、霞級駆逐艦「春嵐」「夏嵐」「秋嵐」を除籍し、水雷型駆逐艦を全面撤去する一方、対地型駆逐艦の配備を進めるために
新型駆逐艦「白加瀬」「四万十」の建造を計画した。また、対エルジア連邦戦争で建造中の「松代」が撃沈された。
「松代」代替として「松平」の建造が検討された。また戦後の人口減により、食料生産量が減り、「雲雷」「雲仙」を予定より早く除籍した。
そして「松平」が建造開始されるも、慢性的な艦艇数不足のため、「白加瀬」「四万十」の建造を中止し、「夏嵐」「秋嵐」の改修で対応した。
「松前」「松平」の配備後、対蒼月戦争により、「松平」が大和級戦艦(蒼月)に打撃を与えた。
蒼月との戦争のため、臨時に霞級3隻の配備を進めることとなった。
歴史
~建国まで~
静かなる島は758ターンに発見された。
静かなる島の管理人であるシズカは、観光地としてPRを始め、多くの人を呼び集め、それとともに開発を行っていった。
島の面積を拡大し、また、”無法地帯”に存在する静かなる島は、軍事的にも開発を行うことを考えていた。
発見から100ターン頃、大工場は火災によって一部が焼失した。だが、大農場は残った。
そうして、ある程度の人がこの地に住み着き、ここで、シズカは、静かなる島軍を設立し、軍港を建設。
スパイダー工作艇、カメレオン対獣艇を大量配備したが、シズカはこれらよりも更に有効な戦力を模索していた。
そんな中、レミエルとの戦争が勃発し、20万人以上が死亡した。
これにより、シズカは霞級駆逐艦10隻の配備を計画した。しかし、食料収入の影響により、7隻までしか建造できなかった。
そして、シズカは地底・地霊殿との戦争を起こすことを提案し、これが成功し、経験値の上昇に繋がった。
シズカはひゅうが級空母の建造を計画し、建造完了後、フェザーン・りボスチンへ布告を行った。
しかし、ひゅうが級空母は運用が困難なことが発覚し、エルジア連邦が布告してきたことなどによって、屈辱的敗戦を喫した。
70万人以上が死亡、ひゅうが級などの軍事力の維持が困難となった。
この責任を問われたシズカは島長辞任を迫られるが、これを拒否したために、シズカは暗殺された。
そして、シズカの後任にニボシが選ばれ、ニボシはひゅうが級を全撤去し、代わりに金剛級戦艦の建造を計画した。
金剛級2隻が完成するとほぼ時期を同じくして蒼月が宣戦布告、これがニボシの初陣であった。
この戦争で大和級を1隻保有する蒼月に対し、ニボシは、メデオ潜航艇や、機雷などで対抗し、2度撤退に追い込ませた。
ニボシはそれにより、静かなる島に安定した軍事力・国家力があると認識し、「国家宣言」を行い、静かなる国を建国した。
~ニボシ政権時代~
蒼月との戦争で、反撃の機会を伺っていたニボシだったが、戦闘艦艇数の不足により、なかなか反撃ができなかった。
しかし、金剛2、霞4の合計6隻で侵攻を開始する。防空兵力の不足などが目立ち、ニボシは霞級駆逐艦3隻の新造を決定した。
蒼月は防空型駆逐艦4隻を保有しており、航空兵力の投入は危険と判断し、艦艇のみの派遣を行った。
戦争
・対レミエル戦争
ターン913よりレミエルと交戦。
これによる被害は人口20万人、大工場に及んだ。
・地底・地霊殿侵略戦争
ターン1191に宣戦布告、霞級駆逐艦7隻で侵略を開始、総獲得経験値は60程度上昇、Lv5となった。
これにより、ひゅうが級護衛空母・金剛級戦艦の建設を開始した。霞級駆逐艦は順次廃艦予定。
・対千里中央戦争
ターン1218に千里中央は全島に宣戦布告。本島は未攻撃。
・フェザーン侵攻戦争(1250~1337)
ターン1250に開戦するも、艦隊派遣を1度行ったのみ。
しかし、対エルジア連邦戦争開始と同時に艦隊派遣された。
スパイダー工作艇1を撃沈(夏嵐による)
1337ターンに停戦。
・りボスチン侵攻戦争(1250~1341)
ターン1250に開戦するも、実戦なし。そのまま1341ターンに停戦。
・対エルジア連邦戦争(1263~1341)
1263ターンに開戦、1264ターンから艦艇派遣を開始、甚大な被害を受けた。
この戦闘で、カメレオン対獣艇1、ホーク攻撃機3、金剛級戦艦(建造中)1を喪失した。
スパイダー工作艇1を撃沈(ホーク攻撃機による)。
1341ターンに停戦。静かなる島が採掘権(~1442ターン迄)を譲ることで合意した。
この戦争で人口の約半分の70万人ほどを失った。
・対蒼月戦争(1390~)
1384ターンに宣戦布告され、大和の経験値稼ぎのために布告された。
大和1隻を開戦直後に送られ、護国1隻(1394)、メデオ潜航艇1隻(1396)、軍港1基(1396)、機雷(1405)を撃破された。
その後、大和を2度撤退に追い込み、反撃を開始した。
受賞歴
繁栄賞 ???ターン
敢闘勲章 1269ターン
鉄壁勲章 1276ターン
開発政策
「領地拡大政策」、「市場規模倍増政策」、「人口倍増政策」、「軍事拡充政策」が終了し、
「大躍進政策」が進行中である。