白い薔薇戦争 のバックアップ(No.4)

概要

白い薔薇戦争(しろいばら-せんそう)とは、C海域にてT2845に渇翔島がジム島に布告し、
T2851に開戦した、渇翔島が人口と経験値を目的とした2国間戦争である。

宣戦布告側被宣戦布告側
clock民団無所属
渇翔島ジム島


開戦と航空機部隊～大和級巨大戦艦～

始まりの進軍

T2851の開戦と共に、渇翔島はフォートレス6機とシュミット4機で編成させた航空機部隊をジム島に派遣した。
フォートレスは割と陸地付近に派遣され、ジム島の国土を脅かした。一方のジム島は迎撃機を揚げることは無かった。*1
T2852にジム島は大和1隻を渇翔島に派遣する。派遣地点は、孤立した軍港と定置網が隣接し、陸地にも遠くはなかった。
大和は隣接していた軍港を圧倒的な火力で砲撃。渇翔島は周辺にいた霞級を逃がした。

敢闘

ジム島に派遣されている航空機はT2854にシュミットが帰還し、フォートレスは爆撃を続けているが、未だ被害は大きくない。
T2857に渇翔島のフォートレスが帰還し、ジム島は爆撃の被害があった地域の一部を地ならしした。

ジム島が渇翔島に派遣中の大和は軍港を破壊直前まで砲撃したが、耐久残りわずかで、渇翔島が軍港を払い下げ。反復攻撃も虚しく破壊とはいかなかった。

攻め試合～航空機と巨大戦艦～

大和級巨大戦艦の暴進

渇翔島のフォートレスが帰還した次のターンに渇翔島は再びフォートレス3機を派遣。爆撃を続けた。
同ターンにジム島の大和は渇翔島の離島に初の対地砲撃をし、1ターンで69300人の人口を奪取した。
それに加えてジム島は以前渇翔島が払い下げた軍港を買収。大和の耐久を回復させた。
さらに次ターンのT2859にジム島は渇翔島の定置網を破壊。前ターンに買収した軍港を払い下げた。渇翔島は相変わらずジム島の人口を削り取っていた。

両国の苦闘

T2863。渇翔島が再びフォートレスを派遣。ジム島は途切れる事のない爆撃機の飛来に人口を脅かされた。
大きな対空戦力が無くシュミットを含む航空機を飛ばせないジム島は、あまりの経験値の差に辛い戦いが強いられた。
ジム島の大和は敵地への孤軍突入だったが、特に悪戦を強いられることはなく、火力を活かした砲撃で渇翔島への大きな脅威となった。

*1 ジム島と渇翔島間には大きな経験値の差があったため、たとえ1機でも落とされるとジム島の経験値は大きく減少する