新β海域 「予告の海」研究室戦術研究部 のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 新β海域 「予告の海」研究室戦術研究部 へ行く。
ここは、β海域での艦隊戦術を実用的に研究するところです。
我こそはと思う人はぜひ書き込んでいってください。
第一章 対獣戦
島に怪獣が発生すると対獣戦が発生する。怪獣は普段は潜水しているが、時折上陸する。
専用の対獣艇も用意されているので活用して行きたい。
潜水中―食料を確保せよ
- 使用艦種―対獣艇、駆逐艦(対潜型)、その他の対潜攻撃艦
前述のように怪獣は普段は潜水しているので対潜攻撃能をもつ艦が必要となる。
駆逐艦(対潜型)を使うことも可能ではあるが、余裕があれば食料を確保するために投網漁船を使いたい。
食料不足の時には怪獣の出現しているBFに自ら出向いて対獣戦をするのも一つの方策である。ただし、強力なミサイル怪獣には気をつけないと、逆に食われてしまう。
上陸後―愛する町を守れ
- 使用艦艇―対獣艇、その他の対地攻撃艦
潜水中に倒しきれなかった場合は、対地攻撃能をもつ艦艇を使う必要がある。ただ、とりわけどの艦艇を使わなければならない、というようなことはない。
ここで注意したいのは絨毯爆撃の範囲である。対獣艇には先行移動怪獣対策として1Hexの絨毯爆撃をする。
百式攻撃潜水艦は上陸した怪獣相手には理想とさえいえるユニットだが、逆にそれがあだとなり先行移動怪獣には弱くなってしまう。
なお、フォートレス爆撃機のように広範囲攻撃を得意とするユニットを用いて無駄な犠牲を出すのは避けたい。人口は貴重だ。
第二章 攻略戦
敵地の軍港や、BFの鉱床周辺を制圧する際には攻略戦が発生する。対艦攻撃能をもつ艦艇が主体となる。敵地では対地攻撃能をもつ艦艇も入れると戦術にバリエーションが出る。
- BFの鉱床の周辺では、破壊工作が主体となってくる。軍港、防衛施設などの敵インフラを撃滅し、採掘基地を破壊して鉱床を奪取することが主な目的となってくるからだ。
防衛施設により強固に守られていた場合、戦艦の艦砲射撃による飽和攻撃か、魚雷による攻撃が有利になる。
逆に、単なる破壊工作が目的の場合は航空機による電撃戦のほうが安上がりで素早くできる。使い分けていきたい。 - 敵地においては、こちらは補給もままならない、不利な状態で状態で補給・防衛の整った敵と対峙しなければならない。
敵前展開―橋頭堡を確保せよ
- 使用艦種―工作艇
海外、特に敵勢力下では工作艇を展開し補給・防衛を確保することもままならない。しかし、軍港は補給と同時に戦力展開の拠点でもあるし、防衛能力の有無は重要な要素である。
敵勢力下にスパイダー工作艇を単身乗り込ませるのは無謀である。できれば複数、編隊を組み空母や駆逐艦、戦艦などで護衛する。時によっては鉱床より手前の海上に軍港を展開しておいて長期戦に備えたり、補給戦を確保しなければいけない。
護衛の艦がいれば展開中に敵の襲撃を受けても艦艇の配置次第で守り切れるかもしれない。
電撃戦―制空権を握れ
- 使用艦種―戦闘機、攻撃機、戦闘攻撃機
航空機は空中から一方的に攻撃でき、安上がりという利点がある。素早さを生かした電撃戦を成功させたい。
しかし防衛施設で守られている拠点を飽和攻撃によって制圧するのは苦手で、また敵戦闘機が多ければ返り討ちにあってしまう。
攻撃機などは戦闘機などで護衛しながら行く必要があるだろう。
水雷戦―フットワークは軽快に
- 使用艦種―駆逐艦(水雷型)
駆逐艦は素早いフットワークをもつ。敵に準備させぬまま攻撃できればよい。
また、防衛施設に守られた拠点も防衛無効の魚雷攻撃で撃破できるだろう。
群狼戦法―闇夜に隠れて
- 使用艦種―潜水艦
潜水艦は駆逐艦同様、防衛無効の魚雷攻撃をもち、潜水するので対潜哨戒のしっかりしてない拠点なら簡単に落とせるだろう。
た敵が素早く駆逐艦を用意できるかどうか、などの点に気をつけておこう。
艦砲射撃―白昼堂々
- 使用艦種―戦艦、巡洋艦
戦艦は多発射数で攻撃する事によって防衛施設に守られた拠点を飽和攻撃で突破することができる。
高耐久力、大火力で多少設備の整った拠点でもゴリ押しで攻略できるだろう。
大和級巨大戦艦は対地攻撃能も持っている。敵地では地上の防衛施設や生産施設、都市などに艦砲射撃することもできる。
戦略爆撃―火の海にせよ
- 使用艦種―爆撃機、戦略潜水艦
敵地での戦闘では地上の施設などを攻撃し、戦争を有利に遂行する、という戦術もとることができる。
フォートレス爆撃機は広範囲にわたって絨毯爆撃するのが得意だが、百式戦略潜水艦は特定の施設をピンポイント爆撃するのを得意とする。
第三章 防衛戦
敵地の軍港や、BFの鉱床周辺の拠点を維持するためには、拠点に対し攻撃を仕掛けてくる敵を排除するには、防衛戦をする必要がある。
- 鉱床の防衛戦では、どんなに採掘基地の周辺に軍港、防衛施設を配し万全を期していたとしても、それを突破しようと必死な敵は航空機、潜水艦など手段を選ばない。
だから、防衛側はありとあらゆる状況に対応できなければいけない。
だが、軍港を要所要所に配置しその周辺に艦船を停泊させておけば艦艇指定移動でいろいろな状況にも素早く対応できるだろう。 - 自島の防衛戦では、補給が常時受けられるという恩恵がある。端埋めができない分辛いかもしれないが、適所に軍港を配したり、有利さを生かし優位に展開していきたい。
しかし、強力な対地攻撃艦艇、大和級巨大戦艦、ニミッツ級攻撃空母、百式戦略潜水艦を持ち出されると厄介になる。事前に敵の戦力分析をして、しかるべき対策が必要だ。
内政が弱体化しているとはいえ、大農場の壊滅は避けたい事態だ。生産施設でも採掘場がないため、苛烈な攻撃にさらされ続ければ抵抗しきれない。
拠点構築―堅き守りの拠点
- 使用艦種―工作艇
自国に軍港を建設するのはもはや当たり前であるが、BFで採掘基地を設置している時でも、これを護衛するために軍港、防衛施設を展開することも同様である。
軍港・防衛施設の配置も重要で、一点に集中させると絨毯爆撃でやられてしまう。
採掘基地を単独で配置するのは、もはや敵に襲ってくださいと言っているようなものである。軍港や防衛施設で護衛するべきだ。
足の速い駆逐艦、巡洋艦は工作艇の随伴としても最適だ。
防空網―けして突破させぬ
- 使用艦種―戦闘機、戦闘攻撃機、駆逐艦(防空型)、巡洋艦
戦術爆撃に対抗するためには防空網を展開する必要がある。
対空戦を最も得意とするのは同じ航空機である戦闘機だ。素早く大量の戦闘機を発進させるには軍港は元より空母も重要である。
その基盤となる空母を狙うのも一つの戦術である。戦艦ほど高耐久ではないので潜水艦、駆逐艦(水雷型)などからでも狙える。ただし相手が本国から応援を出してくるときは戦闘機主体で対抗した方が効率的だと思われる。
霞級駆逐艦(防空型)は艦艇としては数少ない対空攻撃能をもつ。現在あまり使われておらず、その実力は未知数だ。
対艦防衛―拠点を死守せよ
- 使用艦種―対艦攻撃能をもつ艦艇全般
戦艦で火力に任せてやってきた場合は厄介であるだが、こちらも戦艦を持ち出せば砲撃戦に持ち込むことができる。。あるいは、潜水艦で一方的に攻撃するという手段もある。
戦艦ならば高耐久力を以って採掘基地の身代わりともなろう。
駆逐艦で代用できないこともないが、その場合は練度の高いものを用いたい。
対潜哨戒―捜せ、嗅ぎ出せ
- 使用艦種―駆逐艦(対潜型)、電子戦機、攻撃潜水艦、巡洋艦
群狼戦法は恐ろしい。防衛施設の攻撃を無効化し、対潜攻撃しか効かない。これに軍港のみで対応するのは無謀である。
いつも手元に霞級駆逐艦(対潜型)を用意しておきたい。
第四章 艦隊戦
BFや、敵地・自島でも開けた場所で艦隊同士が遭遇すると艦隊戦となる。艦隊戦では、拠点から離れているために双方ともに補給・戦力の追加投入が難しくなる。
また、防衛戦、攻略戦でも戦力が集中し双方の戦力が伯仲してくると艦隊戦の様相を呈してくることがある。
- 艦隊戦では艦船の実力にしか頼ることができない。
航空戦―ひゅうが、ニミッツもし戦わば
- 使用艦種―空母、航空機全般
航空戦は質より量の戦いとなる。一機でも多く飛ばせるためには空母が不可欠となってくる。本国など軍港の揃っている所からの艦隊派遣による戦力補充も検討する必要がある。
量が確保されれば質が問題となってくる。ここで、航空機同士の戦力を比較したい。
相手の空母に戦術爆撃するのも有効である。
戦術爆撃―我奇襲に成功せり
- 使用艦種―戦闘機、攻撃機、戦闘攻撃機
戦術爆撃はホークなどの攻撃機で空から一方的に攻撃する戦術である。基本的に電撃戦と同じである。
航空戦同様、量が確保できなければ、特に高耐久力の戦艦など撃破するのは難しい。
相手が空母を持っていたり、本国から航空戦力を投入すると航空戦に発展するので、やはり護衛の戦闘機はつけておくべきである。
砲撃戦―左舷、弾幕薄いぞ
- 使用艦種―戦艦
戦艦の高耐久力に対抗できるのは同じ戦艦の大火力である。 この節は書きかけです。
魚雷戦―索敵撃滅
- 使用艦種―駆逐艦(水雷型)、潜水艦
この節は書きかけです。