命中精度実践② のバックアップ(No.4)
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navy02 B海域の戦争
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概要
Ψフランス帝国とΨプックリンとの2国で、ブルーアントに一方的に仕掛けた戦争である。
宣戦布告
T282、Ψフランス帝国が、T284、Ψプックリンがそれぞれブルーアントに宣戦布告。
開戦となる。
開戦
今回は艦艇の命中率のさらなる向上、爆撃機の500Kg(1000ポンド)爆弾の命中率調査、敵海域での施設の建造が目的とされた。
T289、Ψフランス帝国がジョゼフィーヌ艦隊を派遣、T289、Ψプックリンが第1艦隊をそれぞれ派遣した。
序盤
開戦当初、数・兵器性能で圧倒的に劣るブルーアントはΨフランス帝国のジョゼフィーヌ艦隊のの爆撃で多数の都市が灰燼と化した。
命中率の悪さが心配されたジョゼフィーヌ艦隊であったが、帰還するT294までに418,500人の難民を獲得した。
また、Ψプックリンの第1艦隊はブルーアントのを次々に破壊。
T297には(5.11)のを、T298には(15.4)の
の発掘基地をそれぞれ
の攻撃で破壊すると同時に、
を展開させ、自島の
の建造を開始した。
これは前回の植民地化戦争で得た経験の賜であった。
反撃開始?!
訓練不足のためか、迎撃機の発進が遅れたブルーアントであったが、
T293、各軍港よりを発進させる。
しかし、当初予定していた数が間に合わず、発進出来たのは×3のみであった・・・。
中盤
T298、Ψフランス帝国がシャルル艦隊を追加派遣した。
また、ΨプックリンもT301に制空権を確保し、戦況をさらに優位にするため、第4艦隊を追加派遣した。
Ψフランス帝国のシャルル艦隊のは数は少ないものの、その命中率は正確で、
T302にはブルーアントの×1を破壊した。
ブルーアントも敵の追加派遣を受け、
T303に第1艦隊の×1
×1を発進させた。
しかし、待ち受けた敵に撃墜されてしまった。
招かれざる客
すこし時系列を遡るが、
突如T301、ΩS.B.IがBattleField1に派遣中であった第3師団「空」隊をブルーアントへ派遣してきた。
この行動にΨフランス帝国とΨプックリンの2国は慌てた。
特にΨプックリンの派遣艦隊の慌て様はすさまじく、今まで建造中のを誤って破壊してしまった・・・
このまま、開戦かと思われたが、ΨプックリンとΩS.B.Iの間の話し合いにより、激突は回避され、
T303、自島に帰還した。