デルタライン連邦 のプレビュー
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諸国紹介
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はじめに
デルタライン連邦はhako.joying.netの第3A海域にある国家である。
hako.joying.netに存在するデルタライン連邦は首都である。
データ等
正式名称 | デルタライン連邦首都所在島 |
統治者 | デルタ・フェニックス総司令官 |
国旗 | ![]() |
首都 | デルタシティネオ |
人口 | 変動中 |
国家分類 | 民主主義・連邦国家 |
国土面積 | 変動中 |
第一次産業(農業) | 300000人規模 |
第二次産業(工業) | 開発中 |
第三次産業(鉱業) | 開発中 |
民族など | 多民族国家 |
海軍レベル | LV1 |
参加同盟 | なし |
地理
開発中のためまだ書きません。
政府組織
省庁名 | 省庁の仕事 |
総務省 | 各省庁の監督・その他色々 |
内政省 | 各省庁からの計画案を審議し政府案を出し国民に投票を呼びかける、投票で決まったものの仕事を各部門に割り振る |
財務食料省 | 予算決定の会議を開催したり、農場・工場・食料・資金の管理をする |
外交省 | 貿易と外交関係を担当 |
国土管理省 | 名の通り国土管理・各省庁の建設要請に対し許可と土地確保 |
都市開発省 | 名の通り都市開発の奨励 |
警察庁 | 名の通り警察の統制をする |
軍事省 | 名の通り海軍と陸軍(90式戦車小隊)の管理・派遣、防衛施設の建設・管理。軍令部とは違い軍政をつかさどる |
軍令部 | 戦争中、軍に命令を与える機関。簡単に言えば参謀本部。軍事省とは違い軍令をつかさどる |
軍事関係
デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのは軍港と艦隊だけである。
また、我が国の空軍は海軍の所属で「海軍航空隊」が正式名称だが通称は単に空軍と呼ばれる。
陸軍(90式戦車小隊)はあまりに活躍の場がないため志願者が少ない。
最も志願者が多いのは海軍と海軍航空隊である。
また、一番試験が難しいのは海軍と海軍航空隊で陸軍はそれなりに入れる。
第15領海警備艦隊
通称トイロン警備艦隊
海軍の所属(一個小隊程度の海軍航空隊が配属されている)
艦隊司令官はトルエン・ニトロ艦隊司令 階級は中佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣、ここに侵攻してきた敵艦隊の殲滅などの任務を受け持つ。
緊急時には攻撃艦隊と協力して敵国に侵攻することもある。
第23機動強襲艦隊
通称サイモン機動部隊
海軍の所属(一個小隊程度の海軍航空隊が配属されている)
艦隊司令官はサイモン・カーズ艦隊司令 階級は大佐
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。
第36制空海・空襲艦隊
通称マーク航空艦隊
海軍航空隊の所属
艦隊司令官はマーク・スカイ艦隊司令 階級は少佐
この艦隊は航空機主体で名の通り制空権と制海権の奪取、敵国本土への空襲を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。
第48資金・食料生産艦隊
通称モルニス収入貿易艦隊
海軍の所属
艦隊司令官はモルニス・ライルス艦隊司令 珍しく軍人ではなく商人
この艦隊は名の通り商業と食料の調達を担当する。
また、外国を援助するためにも出動する。
連合艦隊
各艦隊の艦数が少ないとき1~3の艦隊を結集させた艦隊。
海軍だが無所属(海軍航空隊が多数所属するため)
主な任務は攻撃・防衛。
90式戦車小隊
名の通り90式戦車の小隊
陸軍の所属
派遣した後対獣艦艇に迎撃されやすいので通常は海軍及び海軍航空隊を派遣する
デルタライン海軍の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。
連邦憲法
第一条 | 基本 | すべての主権は国民にある |
第二条 | 基本 | いかなる場合でも第一条を無視することはできない |
第三条 | 基本 | 国民は主権・基本的人権を侵害されてはならない。また、差別を許してはならない |
第四条 | 軍事 | 海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい |
第五条 | 司法 | すべての犯罪は連邦法によって裁かれる |
第六条 | 政府 | 司法・行政・国民は完全に分立している*1 |
第七条 | 政府 | 司法は国民が決めた連邦法によって犯罪を裁く |
第八条 | 政府 | 行政は国民の意見に沿って政治をする |
第九条 | 政府 | 緊急時は政府上層部が会議をし、内政をする |
第十条 | 司法 | 冤罪で他人を捕まえたり、被害者が冤罪で他人を指定した場合、賠償金を警察と被害者が支払う*2 |
第十一条 | 基本 | 国民は言論・報道の自由、教育を受ける権利・子供に受けさせる義務がある |
第十二条 | 基本 | 国民は組織を作る権利があるが政府に反抗し、国民に被害が及ぶか、国民の生活の支障になるようであれば政府は鎮圧する義務・権利がある |
第十三条 | 外交 | 我が国には関税自主権がある |
第十四条 | 司法 | 我が国は属地主義*3をとっている |
反政府組織情報
組織分類 | 危険度 | 組織名 | 備考 |
反政府武装組織 | 警戒(レベル5) | 憂国の月 | 武器を持っている。不審者は職務質問。組織の人間は見つけ次第逮捕 |
企業 | 協力 | 信濃カンパニー | 総合企業。デルタライン海軍の主力兵器などを納入・開発している |
危険度の分類 *4
危険度 | 備考 |
危険 | 破壊行動を起こす。起こしている。軍鎮圧部隊出動。他に破壊活動がなく10ターン経過で警戒ランク5。 |
警戒(レベル5) | いまにも破壊行動を起こしそうな状態、起こした後。警察機動部隊出動。4より警戒をさらに強化 |
警戒(レベル3~4) | 十分に警戒を強化。国民に危害が及ぶと判断 |
警戒(レベル1~2) | 警戒強化。国民に危害が及ぶ可能性がある |
安全(レベル1) | 抗議行動などだけ。国民に危害が及ぶ可能性なし |
安全(レベル2) | 反政府組織だが特に活動なし。 |
中立 | どちらでもない。 |
協力 | 政府に協力してくれている組織・企業 |
戦争
一向一揆 戦争、第1次仮予備大戦への参戦
情勢
テレビ
DBN(テレビデルタ放送)のニュース2時50分 ターン554
こんにちは。キャスターの絵我白2時50分です。
ある事情のためデルタライン連邦が消滅していましたがこの度復活することになりました。
これからよろしくお願いします。
デルタライン連邦の歴史
デルタライン連邦建国まで
大昔、ある島があった。その島は資源が乏しく島民の暮らしは貧乏であった。
その島の東の遠いところにこの島とは全く逆の環境の無人島があった。島民達はいつかあの島で暮らしてみたいと思っていた。
しかし、当時船が貧弱だったためその島まで行くことができなかったのである。
それから、数千年がたち鉄の採掘、製鉄技術と鉄製船の造船技術がこの島に伝わる。
同時に、外国人からエンジンがもたらされた。島民達はただでさえ資源の少ない島の鉄をとりまくり
製鉄し、鉄の船を作り上げた。この船で祖先と自分達の夢、「あの島に行く」ことになった。
そのときに、隣島開拓団が組織され総司令官がデルタという若者、副司令官がサイモン、あとはマークとモルニスという商人と
100人の島民達だった。
開拓団一行は一ヶ月で隣島についた。何ヶ月かしてもとの島のすべての島民達を隣島に連れてくることに成功した。
島民達は開拓団員を公務員に選択、デルタ司令がリーダーとなり、デルタ司令にちなんで国名をデルタライン連邦と名づけた。
国民たちがデルタ司令を大統領にしようとしたがデルタ司令は、
「大統領と呼ばれるとみんなと距離ができてしまうような気がする。司令のままでいい」
といった。
第三仮予備海域
一向一揆戦争・第一次仮予備大戦
我がデルタライン連邦はSDF同盟に参加していたので参戦したが資金・食料不足により開発期間行きになってしまった。
現実世界のデルタ司令がここを発見するまで
第一次ネットサーフィン熱中時代
当時小4~5年生だった島主はフラッシュアニメに感動し、ゲームを探し始める。
そこであるサイトで見つけたのがここであった。島主はすぐに登録し開発を始めたが忘れることが多く放棄してしまった。
第二次ネットサーフィン熱中時代
当時小6のデルタ司令はある事情でしばらくパソコンから離れていた。
久しぶりに始めるとすぐにはまってしまいここを思い出した。
前回より長く続いた第二次デルタライン連邦は仲間を作ることができた。M.A.I.Sへの加盟である。
しかし盟主の極東さんが試験などで放棄してしまい自分で同盟を作る。
しかしその後第一次のときと同じ理由で放棄してしまう。
そのときの仲間の皆さん:極東さん 大日暮里帝国さん 宇喜多家領内さん (うろ覚えで一番友好だった人しか覚えていない・・・)
第三次ネットサーフィン熱中時代
今年中学二年になった島主は再びここに登録する。
ここでも再登録してきた極東さんに出会う。極東さんは再びM.A.I.Sを作る。
そのとき反乱分子討伐戦争が発生。極東さんやM.A.I.Sの同盟員が参加する中デルタライン連邦は地震の為復興中だった
しかしまた極東さんは放棄(移籍?よく分からない)してしまい浪人となったデルタライン連邦はこつこつと内政をする日々。
そのときコロンブスさんからオレオ島さんが引き継いだSDFに出会った。そのおかげで今のデルタライン連邦はある。
出会った仲間の皆さん:オレオ島さん 大日本帝国海軍さん*5 種子島さん ソビエト連邦さん
デルタ司令(島主)から
こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
デルタ司令の独り言
尊敬する人:田沼意次*6、阿部正弘*7、東郷平八郎*8、山本五十六*9、豊田副武*10。
最近のマイブームは戦場のヴァルキュリア。
やっと復活できた。これからがんばっていこう。
コメント欄は一旦閉鎖いたしました。お帰りの際はまた設定して下さればと思います。
*1 ねじれ国会を防止するため
*2 映画「それでも僕はやってない」の悲劇を起こさないため
*3 つまり、デルタラインで罪を犯した外国人をデルタラインの法律で裁くこと
*4 上にいくほど危険度が上がる
*5 今の大英帝国さん
*6 実は悪い人ではなかった
*7 幕末の老中・たぶん水野忠邦の後
*8 明治の連合艦隊司令長官
*9 昭和の連合艦隊司令長官
*10 日米開戦阻止に努力してきた最後から2番目の連合艦隊司令長官。この人が海軍大臣になっていたら開戦しなかっただろう