旧基幹要塞 『暴風』 のバックアップ(No.38)
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- 32 (2008-07-05 (土) 00:02:23)
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- 37 (2008-07-25 (金) 12:04:14)
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- 39 (2008-07-26 (土) 23:11:28)
- 40 (2017-07-05 (水) 01:21:00)
死にたくなければ、戦え。
生き延びたければ、倒される前に戦え。
生きるために足掻くことを忘れたら、その時に君はもう負けているのだよ。
旧基幹要塞 『暴風』
国名 | 旧基幹要塞 『暴風』 |
総司令官 | 蒼風 |
総人口 | 約2,000,000人 |
軍事技術 | LV,9 |
農業規模 | 約1,000,000人 |
工業規模 | 約2,000,000人 |
採掘場規模 | 無し |
所属同盟 | 所属不明 |
国歌 | why,or why not (歌:片霧烈火) |
国旗
前世代の国旗からデザインは変わらずシンプル。 右下には国旗作成者の名前が小さく書かれている。
総司令官
1,『グレンFLC』世代
少々好戦的な総司令官。 名前の『FLC』とは『フィリューク』らしい。 調査部隊として派遣さてた当時は未踏査だったので、主に開発に専念する姿勢。 同盟【アライアンス】を設立した時もあったが、様々な事情で解体する。 島の8割の調査及び開発が終了した段階で他島と数回に渡って戦争を行っている。 その代表となるのが『バッキャロー戦争』である、詳細については戦史をご覧頂きたい。 その後【未踏査地区】の調査及び開発が全て終了した段階で自ら解任する。 島名は【絶体絶命都市】へと改名され、指令権は『疾風』へと受け継がれる。 また、口癖が複数存在したとのこと「・・・さ~」や「・・・ぜぇ」などなど。
2,『疾風』世代
前総司令官『グレンFLC』よりも好戦的な総司令官。 【絶体絶命都市】を要塞化するという計画を立てたのが彼である。 『決戦要塞Ⅹ-Ⅲ 計画』は200T近くに渡って行われ、耐久度不明の要塞となった。 『国家解体戦争』では現実で悲しい事があり、突如開発期間に突入。 1週間かけて心の傷を癒し、その後様々な記念として(主に海域名変更や開発期間脱出)要塞名を変更する。 今現在、彼が何を考えているのは知る者は少ない。 口癖は「・・・だー」などと語尾を伸ばす事が多いが、重要な話などでは全く使われていなかった。
3,『蒼風』現在
戦争(信念の戦火)中、『疾風』に変わって総司令官に着任した。 やはり好戦的で、口癖は『疾風』とあまり変わらないという。 『信念の戦火』で学んだ強い結束を元に同盟【蒼空ヲ駆ケル風】を設立。 が、己の指揮能力の低さを実感し、3727Tに解体する。 口癖は『疾風』と同じく語尾を伸ばすようである。
風土
政治
内政や外交など、政治的な仕事のほとんどは総司令官がこなしている。 総司令官に着任するには指揮能力や身体能力、そして厚い人望が必要である……らしい。
一般人の銃火器携帯は20歳以上、軍人の場合は16歳以上ならば認められている。 しかし不思議な事に、それを使った事件や事故が全く起きていないという。
生活
要塞の中心にある大農場3つと大工場3つが要塞の市民全ての生活を補っていて、採掘場はゼロ。 軍人が多いためか、銃砲店がファーストフード店よりも多く存在する。
経済
収入の多くは軍備強化にまわされている。 余った食料を売却する事が多くあるが、購入する事は今のところしていない。
宗教
キリスト教が9割を占めている。 出撃前には軍隊全員で祈りを捧げる事もあるんだとか。
人々
軍人がほとんどで、一般人の割合は比較的少ない。 銃火器携帯者は国民の約80%以上。
気候
時折激しく長い降雨に襲われ農場からの食料収入が低下する時期がある。 近年、台風や津波よりも複数回の地震による都市部及び防波堤への被害が確認されている。 さらに、戦闘による都市部への被害も恐れられている。
戦力
歴史
【未踏査地区】世代
当島の発見当初の名前は【未踏査地区】、総司令官は【グレンFLC(FLC=フィリューク)】。 島の開発に専念するが、途中で数多の他島と戦闘を行う。 その代表すべきが『バッキャロー戦争』である。 当戦争において、同盟【アライアンス】を率いて戦闘を行うも敗退する。 また、【K&Yholdings】との同盟戦争も勃発したが、友好的な島の火力支援を借りてなんとか勝利する。 その後色々あって遂に調査及び開発を終了……調査書上で踏査を完了する。
【絶体絶命都市】世代
踏査記念として改名される。 しかし総司令官が変わった事ですぐさま『決戦要塞Ⅹ-Ⅲ 計画』が発令される。 当計画は開発開始から300T近くかけて行う予定であったが、他国からの資金援助のおかげで200Tほどで完成する。 開発中はまさに絶体絶命の状況で、いつ壊滅してもおかしくなかったという。
【決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ】世代
『国家解体戦争』を勃発させるも、異常なまでの地震と津波に襲われ半壊状態に陥る。 その後島主が現実で悲しい事が起きたためしばらく一人になろうと自らの手で開発期間へと入り事実上の敗戦。 開発期間中は、要塞の修理を行っていた。
【旧基幹要塞 『暴風』】現在
色々な意味で復帰の記念として名称変更。 防衛施設の強化を行い、資金の貯蓄と艦隊の再編成。 『国家解体戦争』により『信念の戦火』の無所属側の敵を増やしてしまった責任を取るべく『信念の戦火』に参戦。 その後移植により第2海域へ移動、同盟【蒼空ヲ駆ケル風】の盟主島として稼動をする。 そんな中で起きた『新第二海域大規模戦争』においてブリタニア陣営に身を置いて戦争する。 しかし、3696Tの火山噴火によって地盤が不安定になり3698Tに遂に初めての地盤沈下体験。 旧型の要塞というだけあって脆く、被害が甚大であった。 だが、3719Tのターン巻き戻り事件にて何故か地盤沈下が無かったことになる。 その後停戦を行い、己の指揮能力の低さを実感したために3727Tに【蒼空ヲ駆ケル風】を解体する。
その他どうでもいいコト
現在新型の戦闘機を開発しようと日々試行錯誤が行われているが完成には程遠い。