移籍者への洗礼 のプレビュー
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ギャラルホルン大戦では多くのクリスタルが同時所有による消滅や、大国の開発入りに伴う消滅をおこした。適正数に戻ったとはいえ、猛者たちは食傷気味。
そこに第13回移籍でクリスタルを持った第2海域からの国が続々と現れた。彼らも同じく大戦を経験しており、疲弊していた。
第1海域の猛者たちは優れた内政手腕によって先の大戦の傷を既に癒しており、Lv.10の一式やステルス機で狂気ともいえる覇気で侵攻を開始したのである。
二連邦間紛争
二連邦間紛争 | ||
![]() | 交戦勢力 | |
Яパルチザン連邦 | ★大亜民主主義平和共和国連邦 ★エストバギア(戦争回避) | |
期間:T5067~T5071 場所:大亜民主主義平和共和国連邦沖 結果:Яパルチザン連邦によるダークC奪取 | 被害 | |
なし | 軍港、カメレオン対獣艇他 |
第13回移籍後、Яパルチザン連邦技術部は衝撃的な事実に気づく。それは「もうすぐ世界が終焉を告げる(ぶっちゃけ残り500T切れてまっせ)」というものだった。
それに加えて、「クリスタルを集めると何やら色々と面白い事に巻き込まれるらしい」とも分かり、ノリノリでダークC持ちの★大亜民主主義平和共和国連邦へ布告するのであった。
移籍作業終了後のT5067にЯパルチザン連邦は大亜民主主義平和共和国連邦へ布告。早速、派遣する艦隊の準備を始める。
対する大亜民主主義平和共和国連邦はЯパルチザン連邦へ、開発中である事を理由に撤退を要求。★大亜民主主義平和共和国連邦の所属する同盟の盟主である★エストバギアも停戦を要請。しかしイケイケなЯパルチザン連邦はC譲渡を布告当初と変わらずに要求し、両者和解せずに戦争に突入する。
開戦ターンであるT5067にЯパルチザン連邦は一式4、吸血鬼2から構成されるオデッサ工作部隊を派遣。この間、★エストバギアが布告、Яパルチザン連邦の間で熾烈な外交論争が巻き起こっていた。
結局、★大亜民主主義平和共和国連邦の意見を伺わなければ、C譲渡に関する議論も埒があかないという結論に達することになり、一旦撤退という結論に至る。
しかしオデッサ部隊が撤退時の攻撃によってダークCを奪取。両者共に停戦に至ることになる。(★エストバギアとは開戦前戦争回避)
だが、この戦争時の同盟★亜空の使者による「開発中なので戦争はお断りです」というコメントが新たな戦争を巻き起こすことになるのだった…。