厚木第三〇二海軍航空隊司令部 のバックアップ(No.3)
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概要
D海域に存在する国家である。
島名 | 厚木第三〇二海軍航空隊司令部 |
国家元首 | 小園安名海軍大佐 |
所属海域 | D海域 |
人口 | 71万4000人(2812ターン現在) |
面積 | 7300万坪 |
農場規模 | 30万人 |
工場規模 | 40万人 |
獲得経験値 | 64 |
所属同盟 | 所属せず |
国家創設
1945年8月15日、大日本帝国はポツダム宣言を受諾する旨を国民に対して発表した。
これに反発した小園安名海軍大佐は自身の指揮下にあった第三〇二海軍航空隊の部下達とともに反乱を起こした。
しかし、これはまもなく鎮圧され、そして小園安名海軍大佐以下約1000名の将兵が謎の失踪を遂げた。
なぜなら彼らは厚木飛行場に現れた異次元の世界に飛ばされたからであった。
そこで小さな島を発見した彼らは厚木第三〇二海軍航空隊と名乗り、小さな国を建国したのであった。
歴史
2600~2700ターンごろ | 厚木第三〇二海軍航空隊司令部の前身である五稜郭国が発見されたとされている。 |
2790ターン | バイド帝国戦争開戦 |
2800ターン | 厚木第三〇二海軍航空隊司令部建国 |
2806ターン | バイド帝国戦争終戦 |
戦争
バイド帝国戦争
我が国初の戦争である。バイド帝国の海域移籍により終結した。
海域間移籍の直前の住民獲得を意図したものであると考えられている。(宣戦布告側であるバイド帝国は布告理由など一切を通告せず。)
これに対し、圧倒的な国力の差がありながらも、我が国は徹底抗戦の方針を決定する。
開戦直後、16機からなるフォートレス爆撃機隊を送り込んできたバイド帝国に対し、我が国は雷電6機からなる第1臨時連合防空戦隊を持って迎撃した。
戦闘結果は我が国はフォートレス爆撃機8機を撃墜、被害は大農場2箇所の破壊および約15万人の民間人への被害であった。
ただし、国家方針としてバイド帝国に出来うる限り人口を与えない作戦から、フォートレス爆撃機周辺の町の住民約20万人を国外強制移住させたという損害も存在する。
上記の結果より戦術的面においては勝利を得たものの、我が方の人口の被害は大きく経済発展に大きな支障が出たため、専門家の間では負けたとはいえないが勝てたともいえない=引き分けという判断が下されている。(ただし我が国の歴史の教科書には勝利と記述されている。)
軍隊
我が国における軍隊に位置づけられるのは「大日本帝国国防軍」である。
大日本帝国国防軍の目標は「国体護持・臣民保護・航空優先」である。
組織としては、元首府直轄の機関とされ、国家元首が総司令官である。
陸・海・空の3軍と特殊作戦軍の4軍編成である。
大日本帝国国防陸軍
大日本帝国国防陸軍は国土に上陸した敵を迎撃することを目標としている。
なお、上陸作戦が行われた場合は、上陸は海軍指揮下にある海軍陸戦隊が行い、占領後の守備は陸軍が担当することになっている。
人員は20万名からなり、厚木臨時首都に総司令部を置いている。
大日本帝国国防陸軍編成
第1師団(4個歩兵連隊) 厚木臨時首都
第2師団(3個歩兵連隊1個砲兵連隊) 千歳市
第3師団(4個歩兵連隊) 鹿屋市
第4師団(3個歩兵連隊1個砲兵連隊) 館山市
第5師団(3個歩兵連隊1個騎兵連隊) 串本市
第1高射師団(3個高射連隊1個歩兵連隊) 三沢市
第2高射師団(3個高射連隊1個歩兵連隊) 横浜市
第1機動師団(3個戦車連隊1個自動車化連隊) 厚木臨時首都
第1海上師団(3個歩兵連隊1個輸送連隊) 台南市
第1工兵団(3個工兵大隊・3個鉄道大隊) 厚木臨時首都
第1砲兵団(5個砲兵大隊・3個歩兵大隊) 厚木臨時首都
第1海上迎撃団(5個ミサイル大隊) 鹿屋市