前哨戦 のバックアップ(No.3)
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- 1 (2008-04-20 (日) 08:46:05)
- 2 (2008-04-20 (日) 09:10:39)
- 3 (2008-04-20 (日) 20:50:54)
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戦争のきっかけ
軍事同盟ファシズムがSalmon FleetSalmon Fleetが打倒ファシズムを掲げている事をなんらかの方法で確認
そしてファシズムは鮭艦隊の奇襲作戦案を作成。
その作戦の内容はあまりにもひどいものであった。
全て1対2あるいは1対援軍の方々と。。。
これまでの軍事同盟ファシズムのやり方が表に出た結果となった
その鮭艦隊の盟主、飛行戦艦ゴリアテの直感?により同盟を緊急解散する。
その後も鮭艦隊は打倒ファシズムを掲げている事を゛なんらかの方法゛で確認
これにより軍事同盟ファシズムが飛行戦艦ゴリアテへ攻撃を予定
Ω飛燕がのちのち解散したSalmon Fleetによって潰される可能性があるので単独で、開発途中の飛行戦艦ゴリアテに宣戦布告した。
飛行戦艦ゴリアテの奇襲
飛行戦艦ゴリアテは開幕早々にΩ飛燕へ1体怪獣を派遣した。
その後数ターンを空け、計3体を派遣した。
Ω飛燕は予期せぬ怪獣派遣に対応しきれず艦隊がやられていく中、Ω飛燕がなんとかそれに対応して計5体のST怪獣を派遣。飛行戦艦ゴリアテに派遣した怪獣を、突然戦争に介入してきた★六角島がなぜか退治。
当初一対一と想定していたΩ飛燕だったが、★六角島が
軍事同盟ファシズムと★KUMA☆KUMA団との条約は「お互いの戦争には手を出さない。」というものだったが、★KUMA☆KUMA団がこれを破って突然戦争に介入してきたためΩ飛燕は困惑した。
★KUMA☆KUMA団の言い分は「STは誰が派遣したか分からないから退治する。」というものだったがΩ飛燕は、はっきりと「俺が派遣しました。」といっている。
しかし自分が派遣したと言ったのはもう戦争が終わる頃であった。
開戦と災害
布告された事によって開発途中の飛行戦艦ゴリアテはジオ同盟の盟主:ジオシティに防衛を求め
ジオシティは開幕直後にΩ飛燕へ怪獣派遣したためΩ飛燕の艦隊は壊滅的ダメージを受けた。
飛行戦艦ゴリアテに与えた被害は都市2つの破壊
飛行戦艦ゴリアテは開戦と同時にΩ飛燕へ怪獣を派遣
その怪獣は防衛施設とカメレオンを破壊した。
その頃飛行戦艦ゴリアテでは80万人の死者を出す大地震に見舞われた。
しかし、今頃大地震が起きたところで戦局は変わらずであった。
戦局の展開そして終戦
突然のジオシティ参戦により壊滅的ダメージを食らったΩ飛燕の艦隊は帰還。
Ω飛燕はその後ST派遣を幾度となく試みるが、すでに相手の派遣してきた怪獣によりどうしようもなくなり、さらに★六角島と飛行戦艦ゴリアテの固定カメレオンに粉砕され、
被害を与えられなかった。
しかし、その頃には飛行戦艦ゴリアテの怪獣+他島のST怪獣が島に接近・上陸していた。
負けを覚悟した飛燕は島を放棄
これが武士道というものだろうか
終戦とその後
戦争が終わった直後の811ターン自衛隊が宣戦布告
はたして戦争・大災害の終わったばかりの島はどう対応するのか・・・
To be continue