六芒星島 のバックアップ(No.3)
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現況(1718ターン現在)
六芒星島 | |
総代表 | 蜻蛉 |
人口 | 39,100人 |
農場規模 | 280、000人 |
工場規模 | 所有せず |
採掘場規模 | 保有せず |
宗教 | イスラム教60%、ユダヤ教40% |
海域 | 第三予備海域 |
特産品 | 胡麻、黒糖 |
歴史
「夢幻帝国」時代 皇帝:幻王
未開の地だった島を発見、開発した初代国王幻王。
彼は特に政治に関しては莫大な知識を持ち、その優れた手腕で島の開発に専念した。
また性格は温厚で、戦争などはあまり好きではなかった。
ちなみに胡麻と黒糖が特産品なのは、幻王の好物だったからである。
主な開発の内容としては、
1,農場、工場の整備
2,軍事力の強化
3,人口の増加政策
しかし彼は軍事力の強化を行わなかったため、過激派に暗殺された。
「紅色帝国」時代 皇帝:蒼炎王
過激派のリーダーであり、幻王暗殺の実行犯である蒼炎。
彼は幻王暗殺後、自ら皇帝を名乗り蒼炎王と改名(王付けただけ)
自分の髪が紅色だったことから国名を「紅色帝国」とした。
彼は異常な程の好戦的な性格で、軍事力の強化に力を注いだ。
しかし重税に耐えかねた民衆により反乱が勃発。
さらに幻王の息子が発見されたことにより夢幻帝国は復活、紅色帝国はわずか10年で滅びた。