一向一揆 戦争 のバックアップ(No.28)
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戦争の概要
この戦争は、第三仮予備において猛威をふるっていたオールアルファ同盟と反乱分子討伐戦争で移籍できなかった旧ゴリアテ側の島との間で起きた久々の大戦争である。
この戦争においてはオールアルファの考えられないような行動が明らかになった。
現在の連合軍側の戦争目的はサイトで禁止されている重複登録を行った他国壊滅部隊、数々の島の観光者通信を荒らし行為を働いた
機動隊への制裁として戦争を行っている。
ちなみに、他国壊滅部隊の多重登録は確認されたようであるが、明確な処罰は下っていない。
海域管理人であるユーリ氏によると、以下の理由からこの措置にしたという。
①本人の極秘による会話から重複であると判断した ②IPによる重複確認は、すでに島が放棄されている為、不可能である。 ③本人は、重複禁止とは知らなかった。また猛烈に反省している。
反省しているし、知らなかったのならば厳しい処罰を下すのも酷であると考えたらしい。
バーゼル大帝国より注意事項
第三仮予備海域で多重登録があったかどうかは不明である。
この記事を読む場合は中立的視点で読むようにして下さい。
また、証拠が出ているからといってその証拠が本当であるという確信はありません。
交戦国一覧
交戦国一覧 | |
連合軍 | 枢軸軍 |
†SDF | £オールアルファ |
オレオ島【盟主】 | 機動隊*1【盟主】 |
デルタライン連邦 | 他国壊滅部隊 |
大日本帝国海軍】*2 | 悠久の翼 |
ソビエト連邦 | スラスラ |
種子島 | HIGH-KICK |
∀Z・Z同盟 | |
さとげん共和国【盟主】 | |
フェアリィ(現在第3A海域【音無島】) | |
南極大陸帝国 | |
おふぅ島 | |
龍炎国 | |
連合軍無所属 | 枢軸軍無所属 |
大ローマ帝国*3 | 境界 |
プックリン | 与那国島 |
アルトロンガンダム*4 | 疾風迅雷 |
合計13島 | 合計8島 |
発端
そもそもの発端はSDFによる小島Ⅱ*5攻撃である。
SDFに所属する大日本帝国海軍に当時小島Ⅱと共に「新しい」*6と戦争中であった日本共和国が援軍を求めた。
大日本帝国海軍は、それに応じ、参戦の準備をしていた。ところが日本共和国は、援軍を頼んだのにも関わらず、「新しい」と無断で停戦してしまった。
この行為により、大日本帝国海軍のメンツは丸つぶれとなる。
この行為に対して、SDFは、対小島Ⅱおよび日本共和国殲滅作戦を立案、行動を開始した。
戦場を小島Ⅱに定め、そこで2国を殲滅すべく、SDFの所属島は次々に小島Ⅱに宣戦布告を行い、艦隊を派遣した。
しかし、ここで予想外なことが起こった。
小島Ⅱの援軍として現れたのは、日本共和国ではなく、777島とオールアルファ同盟であった。
また、小島Ⅱと日本共和国は仲間ではなく、単に「新しい」戦に単に協力しただけの間柄であったことが判明。
そのため、SDFは撤退し、大規模な戦闘には至らなかった。
しかし、このオールアルファ同盟の援軍は、1つの火種を残した。
それは、、小島Ⅱを攻めた時に、他国壊滅部隊がオレオ島に極秘通信で
ターン1104:あえwr >(秘) おwおれらが{同盟}攻め込む予定地そっちの同盟がさきに攻めたかw &color(#0066ff){£他国壊滅部隊};
と記入しているにもかかわらず、何食わぬ顔で援軍に回っていたことである。
また、その頃に他国壊滅部隊による多重登録の疑いがもたれ始めた。
そこからオールアルファ同盟とSDFの間で戦闘が始まった。
また、一方でHIGH-KICKによるばおす帝国侵攻が始まる。
総獲得経験値が5しかないばおす帝国への攻撃に対して大ローマ帝国が激怒*7。
1116ターンに 大ローマ帝国 VS HIGH-KICK戦争が勃発する。
さらに、前々からオールアルファ同盟に不満を持っていたZ・Z同盟なども加わって連合軍が結成されることとなった。
こうして、SDF,Z・Z同盟,ウイングガンダムがオールアルファに宣戦布告し第三仮予備の全ての同盟が巻き込まれる大戦が始まったのである。
序盤戦
HIGH-KICK沖大海戦。そして逆襲
序盤に攻め込んだ大ローマ帝国であったが、艦隊の引き際を逃してしまい艦隊が壊滅する。
持っていた全ての対空艦艇を失っていたためHIGH-KICKの攻撃をまともに受けることとなってしまった。
しかし、フェアリィの援護、怪獣派遣による攪乱などもあって敵艦隊を撤退させることに成功する。
ここで、大ローマ帝国に対してHIGH-KICKが抗議を行い、そこから大ローマ帝国との間に対話が行われた。
大ローマ帝国側 40 ターン1125:皇帝 > 我が国は貴国を弱いと考えてはおりません。まず第一に貴国は同盟に入っています。 39 ターン1125:皇帝 > しかし、その大同盟の盟員達は弱国をねらっています。 38 ターン1125:皇帝 > 我が国としては不干渉にしていました。島の開発をしている途中でしたから。 37 ターン1125:皇帝 > ですが、ばおす帝国侵攻はやり過ぎだと思ったのです。 36 ターン1125:皇帝 > 戦争はこのゲームを楽しむためにある、と考えています。 35 ターン1125:皇帝 > 貴方は艦隊が僅か3隻しか居ない国を攻めて何が楽しいのですか?何のために攻めるのですか? 34 ターン1125:皇帝 > 私が出した結論は、意味がほとんど無い、です。 33 ターン1125:皇帝 > 貴方の行動は新規の国に怯えをもたらします。自分が攻められるかもしれない・・・。 32 ターン1125:皇帝 > と言うわけでございまして。あと、最後に一つ 31 ターン1125:皇帝 > 貴方の度重なる返事に対して何も言わなかったことについて深くお詫びをいたします。
HIGH-KICK側 28 ターン1127:キットン > 貴国の意見はよく分かりました。 ぱおす帝国はすでに放置していたので、演習感覚で攻めたのです。 27 ターン1127:キットン > 私も初心者でよく分からないですが、他の海域で放置してるから人口と経験値を頂くという名目で 26 ターン1127:キットン > 艦隊派遣をしてるのを見ると、そういうもんなのかって感覚で艦隊派遣をしてみました。 25 ターン1127:キットン > たしかに私の行動を間違ってました・・・。 24 ターン1127:キットン > 深く反省をし以後の行動を改めさて頂きます。 22 ターン1127:キットン > そしてたしかに私の盟員は弱島ばかりと攻めるやり方と、言動に少なからず辟易してたのが事実です。 21 ターン1127:キットン > 私も同じような事をしてたって事ですね…。 同盟のことを含めて今後の行動を考えさてもらいます。 20 ターン1127:キットン > つきましては貴国と友好的に戦争終結させる事はできないでしょうか? 19 ターン1127:キットン > こんな気分で戦争は続けたくありません。 なにぞと寛大な処置をしていただけないでしょうか。 18 ターン1131:キットン > 連合を組んで私の島へ怪獣を派遣しているようですが、私は貴方の島へ艦隊派遣はしません。
この後にHIGH-KICKが停戦打診を行い大ローマ帝国はターン1138に受諾した。
機動隊、他国壊滅部隊戦線
大ローマ帝国に呼応して機動隊、他国壊滅部隊に多数の国家が宣戦を布告する。
機動隊による交渉などもあったがほとんど効果もなく開戦する。
これにより、
オレオ島・南極大陸帝国*8・デルタライン連邦・フェアリィ VS 他国壊滅部隊
アルトロンガンダム・さとげん共和国・大ローマ帝国 VS 機動隊
と言うような状況になった。
さらにこれら連合軍の後方援助部隊として大日本帝国海軍やクレイなどが居る。
他国壊滅部隊による多重の発覚
連合軍所属の国々が機動隊の観光者通信を漁っていたところとんでもない記事が発見される。
93 ターン1042:あsでwgqれbhtでyny > @俺が今から攻める島はおれが作った難民目的の島ですw{うんちぃ~島という下品な島} (&color(#0066ff){他国壊滅部隊};)
読者の皆様はもうおわかりであろう。
ちなみにうんちぃ~島は他国壊滅部隊によって人口を奪われたあげく自分から放棄されていたことが確認されている。
また、それと同じころに機動隊による荒らし行為も発覚した。
境界、与那国島参戦す
ここで、反乱分子討伐戦争においてファシズム側にいた境界がデルタライン連邦に宣戦布告する。
現在オールアルファとの共謀であるかは謎である。
しかし情勢から見て9割方その通りであろう。
デルタライン連邦に境界から記帳があった
記帳によれば援軍らしい。
今後の動きが注目される。
また、今回の動きに呼応して、与那国島もデルタライン連邦に宣戦布告している。
これも布告内容は説明されていない。
全面戦争へ・・・。中盤戦
停戦交渉
SDF、Z・Z同盟、大ローマ帝国、クレイは、貴同盟に対して徹底抗戦することを正式に表明する。 以下理由を記入する。 1.防備の薄い下位の島への幾度とない攻撃等、最上位の同盟とは思えない行動 2.貴同盟員の観光者通信による暴言・脅迫の数々 3.サイトで禁止されている重複登録、およびその放置 ただし、以下の条件を受け入れるならば、貴同盟からの停戦を受け入れるものとする。 ①非武装の島に対しての攻撃を幾度となく繰り返した事、圧倒的な武力差がある島への攻撃及び賠償金を求めた事に対し謝罪し、今まで攻撃を行った島に対して相応の賠償金(最低1兆)を支払うこと。 ②農場系を2つまでに制約し、工場系、採掘場系を合計1つまでしか保有してはならない。 ③攻撃艦隊(底引き漁船、スカラベイージス艇、豪華客船ルドルフィン、修理ドック艇を除くすべての艦隊)の保有数を10までと制限される。 ④主要戦犯の機動隊は軍港を8以下と制限される。 ⑤防衛施設、強化防衛施設、ハリボテを4つまでに制限する ⑥ターン1042:あsでwgqれbhtでyny > @俺が今から攻める島はおれが作った難民目的の島ですw{うんちぃ~島という下品な島} (他国壊滅部隊) この書き込みから見てサイトで禁止されている重複登録を行っているのは明白であるため、他国壊滅部隊へは島の放棄を命ずる。 それに加え重複を行ったことを管理人に伝え適切な処分を受ける事 この条約に対しての譲歩は認めません。 今戦争の参加者および今後参加予定者にもすべて求めます。 あなた方はYESかNOのみの返答を求めます。回答期限は、13日(金)午後6:00とします。返答なき場合はNOの回答とさせていただきます。 一つでもNOがある場合は同盟員を含めた方々を開発期間に送り込みその後も拘束する と言うことをここに宣言いたします。
上の文は連合軍が提示した停戦条件である。
機動隊は一度は批准の意志を見せるも、他国壊滅部隊が批准せず、結局破棄した。
これにより連合軍は悠久の翼をのぞくオールアルファ同盟に対して宣戦布告を行うことを明言した。
また、境界および与那国島も敵と判断して攻撃すると宣言した。
これに関するやりとりは外交掲示板に掲示してある。
デルタライン沖海戦
ターン1147、デルタライン連邦に宣戦布告していた境界の直死の魔眼艦隊および第4次連射艦隊や、他国壊滅部隊の主力殲滅艦隊などオールアルファ同盟の勢力総勢20隻と連合軍の勢力*940隻がデルタライン連邦沖で激突した。
この戦闘は凄惨な物で同士討ちなども多発する大乱戦となった。
しかし、5ターンほどでオールアルファ同盟側の艦隊は壊滅してしまった。
この戦闘によって境界の戦力は一気に消耗し、防衛艦隊までも出撃させていた事や地震などもあって防衛が手薄になっている。
さらにデルタライン連邦は敵艦隊の残骸(主にシュミット)の残骸を修理して軍備を増強する。
境界、オールアルファ側の攻撃は敵戦力を減らすためだったが逆に敵戦力の増強につながってしまったようだ。
第二次デルタライン沖海戦
ターン1158、境界に呼応してデルタライン連邦に宣戦布告していた与那国島が12艦の艦隊を派遣、デルタライン連邦防衛、攻撃艦隊17艦と激突した。
前海戦の残骸を修理していたデルタライン連邦はターン1159に与那国島艦隊4艦を撃沈し、ターン1160に3艦を撃沈した。
一方のデルタライン連邦の損害はシュミット2艦だった。だが、地上の被害が意外に大きい。
デルタライン連邦防衛、攻撃艦隊が与那国島艦隊をほとんど撃破したとき、同じくオールアルファ同盟の援護としてデルタライン連邦に宣戦布告していた疾風迅雷がターン1163に10艦の艦隊を派遣、またもやデルタライン連邦防衛、攻撃艦隊16艦と与那国島、疾風迅雷艦隊12艦が激突した。
デルタライン連邦艦隊はシュミットを中心に防衛作戦を展開、数少なくなっていた与那国島艦隊を撤退させることに成功し、さらにデルタライン連邦と同じ同盟の種子島がデルタライン連邦を援護、疾風迅雷艦隊を4艦にまで減らすことに成功した。しかし、またもやデルタライン連邦の地上被害が大きくなってしまった。
しかし、必死に防衛作戦を展開していたデルタライン連邦艦隊が疾風迅雷艦隊の金剛級を沈め、疾風迅雷艦隊が撤退し海戦は終了した。
機動隊沖海戦
ターン1148の機動隊沖において連合軍側のアルトロンガンダム、さとげん共和国の艦隊が展開を始めていた。
総勢17隻の連合軍に対して機動隊の兵力は20隻であった。
さらに、さとげん共和国の修理ドッグ艇がなかなかの働きを見せており、戦力はほぼ拮抗していた。
そこへターン1152に大ローマ帝国が艦隊を派遣したために戦局は遂に連合軍側に傾き始めたかに思われた・・・。
しかしそこへ、他国壊滅部隊の艦隊が参入したために戦力はオールアルファ同盟側に傾いき、連合軍は一時撤退した。
さとげん共和国沖戦線
Z・Z同盟の盟主でもあるさとげん共和国沖での戦いである。
まずバーゼル大帝国が宣戦布告と同時に艦隊を派遣した。
しかし、その数ターン後倭国が艦隊を派遣したため友好国設定をしていない二国の艦隊は潰しあいになってしまった。
途中オレオ島からの援軍が到着するが、数では勝ってはいない。
だが、さとげん共和国の記念碑、大農場を破壊するなど大きな成果をあげ、オールアルファ側は撤退する。
この戦闘以降、さとげん共和国の財政は悪化の一途を辿る。
大日本帝国海軍沖海戦
これは1190ターンにナバロン要塞が大日本帝国海軍に戦線布告したことが原因である。
ナバロン要塞は開戦と同時に全勢力を大日本帝国海軍に派遣した。
対地攻撃を中心とした艦隊を編成していたナバロン要塞は大日本帝国海軍の第五航空艦隊によって多大な被害を被った。一方大日本帝国海軍は強化防衛施設2つと防衛施設1つ破壊され、市町村にも被害がでた。
当初大日本帝国海軍は与那国島と一対一で戦争をしているとナバロン要塞に記帳したところ、ナバロン要塞は「これは俺の独断です」と返答している。
デルタライン沖小競り合い
ターン1196、デルタライン連邦に境界が第4次速射艦隊シュミット7艦を派遣、
またもやデルタライン沖で海戦が勃発した。デルタライン連邦艦隊はメカダークの活躍(?)もあり境界艦隊シュミット5機を撃墜、境界艦隊はスカイホーク1機、シュミット6機を撃墜したがデルタライン連邦艦隊の被害、地上被害は少ないといえる。
デルタライン連邦の艦艇の数は境界の艦艇の数を上回っており、また境界側に援軍がなかったことから小規模な海戦になった。
メモ
この戦争は、第1次仮予備大戦に続きます。
*1 ターン 1200:£機動隊が開発期間に入る。
*2 現在の海上航空自衛軍駐屯基地
*3 ターン 1199:大ローマ帝国が開発期間に入る。
*4 ウイングガンダムの盟員だったが単独参戦
*5 現在のゴブリン海戦部隊本拠地
*6 現在は放棄されている
*7 ただし、HIGH-KICKは放置島を攻めたと主張している。実際に放棄された。
*8 現在の超新星帝国
*9 オレオ島、フェアリィ、デルタライン連邦の防衛戦力など