箱庭疲れ のプレビュー
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箱庭疲れ(はこにわづかれ)とはhakojoy上位プレイヤーに見られる抑うつ気分や不安・焦燥、ログイン率の低下、操縦能力低下、資金繰り逃げなどを特徴とする気の迷いである。
箱庭疲れチェック
チェックシート
最近箱庭するのやだな…と思ったら次の項目をチェックしてみてください。
- 常時殺気のたちこめたS海域(第一海域)である。
- 元々外交は活発な方である。
- 普段、ふとした時に箱庭の事を思い出し辛くなる。
- 正直この状況からドロップアウトしたい。
- 味方を鼓舞することができるほどの元気が自分にない。
- 過去にこのような辛い経験をした事がない。
- 同盟の盟主もしくはそれに準じる立場である。
- 戦争が長期化しており泥沼戦である。
- 毎日のログインが義務となっており辛い(もしくはコマンドが資金繰りのみで埋まっている)
- 現在、油断すると窮地に陥る危険がある。
結果
■0~4チェック☞●青信号
何の問題もないです。多かれ少なかれMっ気があるため、むしろこれぐらいじゃないと何が箱庭の醍醐味だ!と思っている節があります。
重圧ののしかかる盟主や指揮官を率先して受け持ち、辛そうな味方を「シュミットのパイロットに笑われるぞ!」と怒鳴りつけてやってください。
■5チェック☞●緑信号
若干現状に不満を持っていますがあまり気にしていません。ただ、絶望的状況に陥った時に赤信号へ突き進む恐れがありますのでその時は下の記事を参照して下さい。
■6~7チェック☞●黄信号
少々危険な状態です。気づいていないかもしれませんが戦争・内政能力は確実に落ちている上、箱庭へのログイン率が今後低下する恐れがあります。下の処方箋をよく読み、用法用量を守って正しく対処して下さい。
■8~10チェック☞●赤信号
箱庭疲れを引き起こしています。下の処方箋をよく読み、場合によっては味方に断って一週間ほど休息を入れるとよいでしょう。
処方箋
放棄はあまりお勧めしません。移籍制度があるため島が荒廃しても復帰のチャンスは充分にありますし再登録したくなった時後悔することになります。
- 開き直り
所詮ゲームだと開き直ることは意外にも効果があります。味方がいる場合においてもこのように発言することで一時的にも味方の士気を上げることができます。 - 愚痴る
記帳・チャットで知り合いや常連に悩みをうちあけると何かしらのアドバイスが得られるかもしれません。また共感されることで少しは気が和らぎます。 - 一時預かり
一時的に預かってもらい、休息を入れてしまうのも手でしょう。一週間も休むと事態が悪化するかと思いきや、突然敵から第3勢力が現れるなどして事態が好転するかもしれません。
味方に対し気後れするならば事情をストレートに話してしまい、なんなら一緒に預かりに入れてしまえばいいのです。士気の低い戦争は敵にも味方にもよくありません。
箱庭戦史上、様々な人が箱庭疲れを引き起こしています。しかし何らかの形で箱庭疲れを打破しスキルアップを果たしています。
これまで何度も窮地に陥っていたが毎回何とかなった。今回も何とかなるだろう。この気持ちが伝説的なプレイヤーへと進化させる鍵なのです。
談話室
箱庭疲れを読んで…
貴方は1444人目の患者さんでした。お大事にー。