日本皇国 のプレビュー
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日本皇国とは、C海域にある新興国である。 ただいま魔改造中
1隻でいいから大和欲しいぉ
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日本皇国の国旗 | |
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日本皇国の国章 | |
国歌:さくら | |
首都 | オリオン |
最大の都市 | オリオン |
政府 | 首相:大高弥三郎 |
面積 | 魔改造なう |
人口 | 約947,600人 |
GNP(自国通貨表示) | ー600億円(推定) |
GNP(MER) | ー600億円(推定) |
建国 | ターン:C2927 |
通貨 | 扶桑円 |
政治
立憲君主制の議員内閣制であり、我が国にも議会と内閣が存在する。 以下が我が国の現在の内閣である。
職名 | 氏名 | 備考 |
内閣総理大臣 | 大高弥三郎 | チャット凍結師見習い中 |
---|---|---|
総務大臣 | ||
法務大臣 | ||
外務大臣 | 木戸孝吉 | |
財務大臣 | ||
文部科学大臣 | ||
厚生労働大臣 | ||
農林水産大臣 | ||
経済産業大臣 | 室生直毅 | |
国土交通大臣 | ||
環境大臣 | 天津浩一郎 | 植林作業中 |
海軍大臣 | 藤堂平九郎 | 復活 |
空軍大臣 | 厳田真悟 | 迎撃機隊の予想外の活躍に驚く |
陸軍大臣 | 南条英機 | 陸軍航空隊の編成を検討中 |
内閣官房長官 | 高木順次郎 |
海軍
日本皇国海軍の主な任務は領海及び本土防衛である。 兵員は10万名。
連合艦隊
日本皇国の主力艦隊であり、本国の直掩を主任務とする。 軍港に扶桑皇国からの譲渡艦である駆逐艦時雨が係留されているが、再稼働の予定は今の所ない。
現在の配備艦艇はカメレオン対獣艇1001、1002、1003、1004、金剛型戦艦金剛、防空型霞級駆逐艦霞、楓、水雷型霞級駆逐艦松である。
旗艦は金剛型戦艦、金剛。
司令長官は土方竜大将。
第一機動艦隊
航空機を主体とする機動部隊(予定)。 司令長官は沖田十三中将。
ひゅうが級護衛空母日向が在籍。 旗艦はひゅうが級護衛空母、日向。
旭日艦隊
有事の際に友好国並びに同盟国の支援を目的とした艦隊。 司令長官は山南栄治中将。
水雷型霞級駆逐艦、竹と梅が在籍。
紺碧艦隊
艦艇紹介
- カメレオン対獣艇:どこの国でも量産できる普通の対獣艇。 特に変わった武装はない。 1001、1002、1003、1004の4隻が就役中。
- 霞級駆逐艦:我が皇国海軍初の艦隊型駆逐艦。峰風型系列に属する最終発展型で、3400tの船体に12,7cm連装砲を3基、61センチ酸素魚雷を3連装で3基搭載している。 特に水雷型に搭載されている3連装でまとめられた61センチ酸素魚雷の威力は絶大で、以後皇国海軍の艦隊型駆逐艦には全てこの大きさの魚雷が搭載されることになる。
防空型は水雷型でオーバースペックであった雷装の一部を撤去、水雷型より大きな防空能力をもたせることに成功している。自然現象や植物の名前を命名基準にしている。
設計・開発には扶桑皇国海軍の時雨が参考にされている。 同型艦:霞(防空)、楓(防空)、松(水雷)、竹(水雷)、梅(水雷)、桑(防空)。 桑が隕石直撃で沈没した以外全艦現役 - ひゅうが級空母:扶桑海軍の龍驤級軽空母を参考に皇国海軍が独自設計・開発した艦隊型軽空母。
満載1万8千t、搭載機数は48機であるが搭載機数を優先させた結果ややトップヘビーと化している。
命名基準は旧国名であり、ネームシップは「日向」と命名された。 同型艦:日向 - 金剛型戦艦:日露戦争以来の教訓から砲力と艦隊運動に重きを置く皇国海軍が、超弩級戦艦の先陣として計画された巡洋戦艦。
満載2万8千t、速力28,2ノット、36センチ砲4基8門と巡洋戦艦ながら性能自体は戦艦としても非常に有力であり、艦隊主力としての活躍が期待されている。 命名基準は国内の山の名前。 同型艦:金剛
友好国
- 扶桑皇国
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