甲斐vs悶絶戦争 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
発端
悶絶島が戦争拒否を表明中の東インド貿易会社に宣戦布告したことに対し、甲斐国が東インド貿易会社、ガレアス第3基地を救援することを目的とし、悶絶島に宣戦布告
戦争
3139ターン 甲斐国vs悶絶島 戦争勃発
甲斐国は停戦条件として全ての軍事艦隊の破棄、及び甲斐国・東インド貿易会社・ガレアス第3基地の三名に対し8000億を要求
悶絶島は到底この条件は受け入れるわけにはいかず、泥沼の戦争が開始された。
3141ターン
悶絶島に大津波発生
半数近くの軍港が破壊され、いきなり窮地に陥る。
3159ターン~
東インド貿易会社は金剛級戦艦*2シュミット戦闘機*4を悶絶島へ派遣
その後毎ターン人工怪獣を悶絶島へ派遣
悶絶島、のっぴきならない状態になる
3166ターン
悶絶島のフォートレス爆撃機が甲斐国の都市を爆撃するも、甲斐国の爆撃により開発期間へ突入し、戦争終結となる。
成果(自爆除く)
ログの量が多すぎて数えるの大変^p^;