不在の乱 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
不在の乱とはv02/B海域にてターン3983より現在も継続中の戦争である。
仝渇翔島がΘSGに宣戦布告をして開始した単独戦争である。
開戦まで
ΘSGは琵威大海*1にて無断客船・漁船派遣を行い、勢力を拡大しようとしていた。
しかし、この無断派遣に拒否感を示す島もあり、仝渇翔島もその一つであった。
仝渇翔島の島主ドラはΘSGに対して、『漁船引きかえしてくれません?まぁ距離的には怪獣まで達する可能性は低いですが』と発信した。
しかし、ΘSGが次ターンにさらに漁船を追加で派遣したことに立腹し、『ですが、引きかえさなくても結構です^^』と発信し、次ターンであるターン3977に宣戦布告を行った。
この時、ΘSG皇帝カーキは外遊中であり、この知らせを受けて、急遽帰還したが、帰還したのは開戦直前の事であった。
状況
仝渇翔島 [Lv.7] 軍港11、駆逐艦7、潜水艦1、戦艦2、巨大戦艦(建造中)1、海防2、陸防7
ΘSG [Lv.7] 軍港13、駆逐艦5、潜水艦2、軽空母(建造中)1、海防2、陸防2
開戦
開戦直後、すぐに仝渇翔島は駆逐艦3、潜水艦1、戦艦2、戦闘機4を派遣。
*1 B海域