EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争 のバックアップ(No.2)
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概要
1830TにEDF(本部&支部)各島が赤衛隊各島に対し一斉に宣戦布告して始まった戦争。
ことの始まりは盤流源一郎@合法連邦@EDF支部盟主がAK@セヴァストポリ要塞@赤衛隊盟主にたいし同盟戦争を持ちかけたことから始まる。(1750T前後)
もともとEDF支部側は戦争相手を探しており、盤流源一郎@合法連邦@EDF支部盟主>AK@セヴァストポリ要塞@赤衛隊盟主の観光者通信で
”戦争しませんか?しない場合こちらの戦争に協力してもらうことになります。”
といった書き込みが確認されていた。
これに対し、AK@セヴァストポリ要塞@赤衛隊盟主は戦争回避に動いたが成果は上がらず、1790T過ぎには
盤流源一郎@合法連邦@EDF支部盟主>”同盟戦争が決定しました。相手は赤衛隊です。理由は相手の挑発的な発言です。”
と、戦争が不可避の状況になった。*1
この時点ではEDF本部と赤衛隊は双方に過去の紳士録第四海域戦争における戦友が所属しており友好的であった。
しかし、EDF本部が支部の決定に巻き込まれる形で参戦を決め、こうしてEDF(10島)vs赤衛隊(5島)というこの戦争における基本軸が形成された。
基本軸は上の通りで、これだけならば第四海域としては珍しいとは言えただの同盟戦争で終わるはずだったが、
各陣営のおおよその人口(当時) | |
EDF支部 | 1200万人 |
EDF本部 | 800万人 |
赤衛隊 | 800万人 |
上記の表とのおり人口比2:5とAK@セヴァストポリ要塞@赤衛隊盟主は自陣営の不利を自覚しており、協力島・協力同盟を集めるため積極的な秘密外交を展開し結果的に30に迫る島がこの戦争に巻き込まれることとなった。
参戦国・陣営
交戦国一覧 | |
EDF陣営 | 赤衛隊陣営 |
Ψ合法連邦 | 〆セヴァストポリ要塞 |
Ψある島 | 〆加賀島 |
Ψ梟とオリーブ | 〆絶 対 無 敵 防 衛 線 |
Ψアルフィタリア | 〆海南共和国 |
Ψ暇な島 | 〆沖ノ鳥島 |
†ラウテルン共和国 | ∇アキ島 |
†Formula one | ∇オリゴ |
†シュワルベ島 | ∇サラクサク群島 |
†デルタライン連邦 ~DLF~ | ∇ミレニアム |
†コンベイ |
開戦前夜の状況
経過
~1830T
1830~
18??~
*1 戦争理由の”相手の挑発的な発言”は誤りだったらしく、AK@セヴァストポリ要塞@赤衛隊盟主の抗議により戦争理由は”同盟が暇だったから”と直されている。