静かなる国防衛隊 のバックアップ(No.2)
静かなる国防衛隊
艦艇保有数
※アクア:在籍 スカイブルー:建造中 イエロー:改修 レッド:沈没 オレンジレッド:退役
K-00 | ![]() | 伊-00 | 0号隊 | カメレオン対獣艇 | 在籍 |
K-01 | ![]() | 伊-01 | 0号隊 | カメレオン対獣艇 | 在籍 |
K-02 | ![]() | 伊-02 | 0号隊 | カメレオン対獣艇 | 在籍 |
K-03 | ![]() | 伊-03 | 0号隊 | カメレオン対獣艇 | 在籍 |
K-04 | ![]() | 伊-04 | 0号隊 | カメレオン対獣艇 | 在籍 |
V-00 | ![]() | 呂-00 | 0号隊 | スパイダー工作艇 | 在籍(軍港建設用) |
艦隊
[準備中]
静かなる国防衛隊の歴史
静かなる島軍は、シズカによって設置された、静かなる島の防衛軍であった。
静かなる島軍は設立直後にスパイダー工作艇・カメレオン対獣艇を10隻ほどずつ配備。
その後経験値が溜まってきたため、霞級駆逐艦の建造を開始。それとともにスパイダー工作艇、カメレオン対獣艇は一斉除籍された。
対レミエル戦争によって、軍事力拡大の必要性を感じたシズカは霞10隻計画を遂行しようとしたが、食料収入の関係により7隻に留まった。
そして、霞級駆逐艦7隻による地底・地霊殿侵略戦争を開始。それにより、金剛級戦艦までを建造可能となった。
静かなる島軍は計画していた霞級駆逐艦「冬嵐」「海良」「空良」の建造を中止し、ひゅうが級護衛空母2隻を建造した。
しかし、このひゅうが級護衛空母の運用の仕方がわからず、フェザーン侵攻戦争へ投入するも戦果を挙げられなかった。
静かなる島軍はそれに変わって金剛級戦艦2隻の建造を開始するも、対エルジア連邦戦争によって1隻が建造中に撃沈される。
そして、その戦争によって人口が半減し、ひゅうが級の維持が困難となってしまい、ひゅうが級は戦果0のまま除籍された。
金剛級配備のため、霞級水雷型駆逐艦を全面撤去する方針を掲げつつ、侵略用として対地型駆逐艦「白加瀬」「四万十」の建造を計画した。
また、建造中に撃沈された金剛級1隻(「松代」)代替として、同型3番艦「松平」の建造が開始された。
しかし、資金・食料不足のため、「白加瀬」「四万十」の建造を中止し、「夏嵐」「秋嵐」の改修で対応した。
「松前」「松平」の配備後、対蒼月戦争により、「松平」が大和級戦艦(蒼月)に打撃を与えた。
静かなる島軍は蒼月との戦争のため、臨時に霞級3隻の配備を行ったが、大地震により予定していた分の食料が確保できず、若干の食料不足に陥った。
なお、その頃にニボシによる国家宣言によって、静かなる島軍は「静かなる国防衛隊」へと改名した。
蒼月との平和的交渉の成立によって、臨時防空2型・3型は破棄され、残る1型は対地型に改修された。
さらに資金・食料とも安定した1478ターンに豪華客船4隻を建造した。しかし、金剛級戦艦の追加建造案によって豪華客船4隻はすぐに除籍された。
金剛級4番艦「松竹」の建造も始まり、静かなる国防衛隊はれっきとした海軍となった。
平和宣言により、27番艦以降は名称が漢字からひらがな表記となるほか、春風・朝日・明治の改修が行われた。
また、撃沈した所属不明駆逐艦の残骸を修理して、27番艦「りんね」の建造を開始した。