翡翠戦争 のバックアップ(No.2)

第4海域の戦争

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概要

  • 八朔がサラクサク群島のジェイドクリスタル奪取の為に起きた戦争。
    T2295より数ターン前にBF4でサラクサク群島の金剛が所属不明艦へ放った艦砲射撃に八朔のドルフィン?が巻き込まれ沈没、
    これによりジェイドクリスタルがサラクサク群島へ移動した。
    八朔はジェイド奪還の為にサラクサク群島へ開戦通知を行ったがサラクサク群島はクリスタルに拘りは無かった為、
    戦争を避けBF4での海戦を八朔へ提案した。
    これで事は穏便に終わると思われたが、しかし、八朔は友好設定をした状態で自島への艦隊派遣を要求、当然ながらサラクサク群島これを拒否し戦争が行われる事となった。

参戦島

参加島一覧
八朔陣営6島連合陣営
八朔Юサラクサク群島
海猫島Ю大和連合諸国
デルタライン連邦 ～DLF～コンペイ
沖ノ鳥島
バーバルテリ島
Юオリゴ
  • 八朔
    八朔は当時第4海域の中でも飛びぬけた軍事力を保有しており総獲得経験値は開戦時で約9,100(Lv.13)に達しており、
    今回失ったジェイドの他にシルバー、グリーン、カーキー、パープルクリスタルを保有していた。
    その圧倒的な軍事力で過去に多くの島を開発期間入りにしており、まさに「海の狂犬」「第4海域の暴れん坊」と言った所であった。
    その為6島連合陣営の中には過去に八朔攻撃により大打撃を受けた島も存在している。

開戦前

  • 戦力差は圧倒的であったが当初サラクサク群島はそのまま開戦するつもりだった、そこにЮ大和連合諸国が
    援軍及び援護国の呼び掛けを行い沖ノ鳥島、Юオリゴ 、バーバルテリ島 が之に応じてくれた。
    また、コンペイは当時八朔と同じ同盟*1に属していたが傭兵を行っていた為、サラクサク群島はこれに救援を依頼し戦争に参加する事となる。

第一次八朔沖海戦

第4海域の戦争

*1 梟とオリーブが盟主のPOLIAS、この後程無くして梟とオリーブは島を放棄し第4予備海域に移動、同盟は消滅した