小さな戦争(仮) のバックアップ(No.2)
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- 1 (2009-01-16 (金) 11:39:15)
- 2 (2009-01-16 (金) 11:47:45)
小さな戦争(仮)とは、月とビクトリア帝国間に勃発した戦争である。
この戦争では、設定変更により第3A海域でもフォートレス爆撃機が大幅に強化されたため、
この戦争ではフォートレス爆撃機が活躍している。
戦争の経緯
ターン4833
月がビクトリア帝国に宣戦布告。
目的は経験値だった。
その後ターン4338に月に所属不明のフォートレス爆撃機が出現するが、
戦争自体は何事もなく開戦する。
ターン4839
開戦する。だが、まだお互い探り合いの状態が続く。
ターン4840
月がシュミット戦闘機を中心とする飛行部隊を派遣する。
(シュミット戦闘機5機、スカイホーク攻撃機2機、フォートレス爆撃機1機)
月の飛行部隊は、ビクトリア帝国の残留艦隊に何機か撃墜されるも、
撃墜を免れたフォートレス爆撃機がビクトリア帝国の左側の爆撃に成功する。
さらに月は、Lv.7金剛級戦艦を含む海上部隊を派遣する。
(金剛級戦艦2艦、カメレオン対獣艇4艦)
その後も月の飛行部隊は快進撃を続け、ビクトリア帝国の都市を爆撃し、
ビクトリア帝国の3分の1を荒れ地にする。
ビクトリア帝国は、爆撃の被害が大農場とその周辺の森まで及びだした頃
月に停戦を要求する。
ターン4850
月が、ビクトリア帝国の停戦を受諾。
戦争が終結する。
この戦争について
ビクトリア帝国は最後まで月に艦隊を派遣することは無かったが、
実際はまだ戦えた模様。
ビクトリア帝国は食料物資が豊富にある国だったのだが、
ビクトリア帝国の軍港を月が設置ターンにが壊滅させ、
金剛級戦艦、スカイホーク攻撃機を配備できなかったログを見る限り、
戦いを続ければ勝負は最後までどうなったか分からない。