山口 のバックアップ(No.18)
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紹介 | |
---|---|
国旗 | 今後の予定次第です。 |
国名 | 山口 |
島主 | 山口和之介 |
国土面積 | 11,800万坪 |
深海面積 | 11,300万坪 |
人口 | 約3,185,500人(3883ターン時点1位) |
農業規模 | 約1,080,000人 |
工場規模 | 約3,000,000人 |
採掘場規模 | 約 300,000人 |
総獲得経験値 | 15,355(Lv11) |
平均収入 | 国家機密につき非公開 |
所属同盟 | †神聖ユグドラシル帝国の盟主(マークは†) |
国家の現状 | 軍事力強化中 |
文化
島の形
主な戦歴
イゼルローン国とのクリスタルを巡る争い。
山口の歴史
伝説時代(古文書、碑文からによる)
とある世界で管理者行方不明のため世界が消滅、国民は無法地帯となったその世界からこちらの世界に 脱出しとある島に腰を下ろすことになる。
山口国は世界創世記から参戦しこの世界の歴史は長い。
前世界の悲劇を繰り返さないためにと私的治安維持国家、ユグドラシル帝国を創設する。
ユグドラシル帝国は中立の立場をとり、様々な戦争に介入してきた。(と思う…。)
帝国創設に伴い国家は急速に拡大、繁栄し、栄華を極めていたがある日、突然世界から国が消滅するという事件が発生した。
栄華を極めていた山口国は一夜にして滅亡。
原因は台風による農場の壊滅、それに伴い強大な艦隊を保持していたこともあって瞬く間に飢餓が蔓延し、都市は次々に壊滅…
それを図ったかのように大地震が発生、資金難に陥りどうすることも出来ないまま翌日国家は消滅した。
僅かの国民と食料、動物たちを船に乗せて島を脱出し新たなる土地を求めて航海に出る。(後にノアの箱舟伝説と呼ばれる)
数週間を経て彼らはついに新大陸を発見し、再び国家の繁栄を願って国造りに着手した。
山口創世記(古事記から)
脱出した国民は新大陸に上陸のした後、草原に居を構え周囲に農地を広げ自給自足の生活を開始する。
年が過ぎると共に人は増え、国民は森を開き、海を埋め立て、居住区間を広げ町を形成した。
町まで成長すると、次に人々は行政機構の設立を提唱した。
人々は選挙を行い、長となる人物を決めた。
結果は復興組織の長で古代帝国皇帝の血を引く和之介が行政長に選ばれた。
和之介は再び自分達が古代帝国のように繁栄することを願い、国家名を正式に山口とした。
それに伴い自らを山口和之介と名乗るようになる。以降行政長となるものは彼に敬意を表し、名前を継ぐようになっている。
やがて国の基礎となる行政の整備が進み、町の版図も広がっていった。
第八代山口和之介は人口増加に伴い強力な魔獣から民を守るため海軍を設立
軍を持ち、人口も国土も増え、もはや国家と言っても良いほどであった。
伝説の地へ
国も豊かになり、軍備もある程度増強した頃、とある碑文が発見された。
それは古代帝国があったとされる島の位置地図や歴史が書かれた碑文であった。
行政庁は今は失われし古代の科学技術やキーアイテムと呼ばれるオーパーツに興味を抱いた。
行政庁は国民にこの碑文を公開した。
瞬く間に国民の間には望郷の念が強まり、故郷へ帰ろうという思想が広まった。
これに便乗し、行政庁は選挙を行い、故郷に帰るかどうかを国民に問いた。
結果は圧倒的な支持を得て故郷に帰ることを決定、行政庁はすぐに海軍を解体し移民船の建造に着手する。
国中から各専門分野の技術者のエキスパートを選抜し、ついに第一次移民船団が出発することとなった。
移民船およそ200隻、総勢6万人もの人々が伝説の地へと向かった。
出発からおよそ2週間、故郷の地がなかなか見つからず移民船団の人々の疲労やストレスがピーク達した頃、
2週間と4日目の朝、眼前に緑が生い茂った広大な大陸が出現した。
人々は大歓声をあげ、抱き合い、共に涙し、記念すべき故郷の地への一歩を踏み出した。
入植開始
船団は上陸艇を出し、次々と人々を上陸させた。また、本土から持参した工作機械も上陸した。
人々の個々の能力と工作機械の成果もあり、町は瞬く間に形成されていった。
その間にも本土から第2次入植船団が到着し、人口も増えていった。
町は次第に内地へと拡張し、大陸の中心部に行政局の建設に着工した。
建設最中に様々な天災に見舞われるが人々は一致団結して苦難を乗り越え、ついに行政局及びそれを囲む中心都市の
建設が完了した。その頃には全ての国民の移住が完了していた。
この地を基点として山口は本格的にこの地を統治するのであった。
巨大(?)怪獣いのら3兄弟の襲撃
順調に都市を拡大していた山口に突如これまで見たことのない怪獣が襲い掛かってきた。
怪獣いのらである。いや、ただのいのらではない。ただのいのらであればこれまでに何度も出現しその度に
カメレオン対獣艇で構成された山口防衛艦隊によって退治されてきた。
ところが今回出現したいのらは3匹同時である。彼らは互いに連携しながら次々と対獣艇を沈めていった。
山口防衛艦隊も必至の反撃を試みるが1体倒しても他のもう一体が分裂し、再び3匹となって襲い掛かってきた。
そしてついにいのら3兄弟に山口本土の上陸を許してしまった。
第13代行政長官山口和之介はこれ以上の被害を防ぐためにも海岸地帯の放棄を決断、直ちに住民を避難させた。
住民を避難させている間にいのら3兄弟が上陸している海岸地帯に特殊工作部隊を派遣
海岸地帯に建設していた防衛施設の自爆スイッチを起動した。
人々の避難と特殊工作部隊の撤収が完了した24時間後、巨大な火柱と共にいのら3兄弟は消滅した。
今回の事件によって、伝説の悪夢を繰り返さないためにも、一定の制限を課しながらも更なる海軍の軍備増強を決議するのだった。
再興、神聖ユグドラシル帝国
国内整備が進む中、山口は外界にも目を向けていた。
碑文を元に伝説時代のユグドラシル帝国に所属していた同盟国の探索へと出かけた。
碑文には山口の位置とそれら同盟国の位置が書かれていた。この地図を元に各大陸へと向かうのだが……
それぞれの大陸は入植時の故郷のような鬱蒼としたジャングルとなっていた。
滅亡して絶滅したのか、それとも自分たちと同じようにどこかに移住したのか……
どちらにせよユグドラシル帝国は完全に沈黙していた。
この知らせを受けた第15代山口和之介は先祖たちの思いを受け継ごうと神聖ユグドラシル帝国の設立を周辺諸国に宣言した。
この宣言から間もなく周辺諸国の使者を乗せた船が到着、過去のユグドラシル帝国を知る伝統のある国や新興国が賛同し、
神聖ユグドラシル帝国はたちまち有力同盟へと成長するのであった。
幻のアイテム
ついに大陸全土に人の手が加えられたほどに成長した山口だが、行政長官及び軍首脳部は素直にそれを喜ぶことは出来なかった。
なぜならとあるものを発見することが出来なかったからである。そう、この大陸へ戻ってくるきっかけとなった物……
幻のアイテム、キーアイテムと呼ばれるクリスタルである。
結局、クリスタルは第2故郷の碑文とともに埋められてあったクリスタルひとつのみであった。
軍首脳部の見解は、この大陸にクリスタルがあるのではなくこの周辺大陸にあるのだろうということであった。
早速、周辺諸国に密偵を送りクリスタルの獲得状況の調査に当たった。
各国のクリスタルは容易に見つかった。クリスタルは隠し持つ秘宝ではなく自国の力を誇示する象徴として存在していた。
どこもクリスタルを神殿に安置してその恩恵を受けていた。
この報告に軍首脳部は他国のクリスタル奪取を行政長官に進言、第15代山口和之介はその進言に応じ、海軍を増強
着々と戦争の準備をするのであった。
第一次クリスタル戦争
海軍を国際軍備条約の限界まで建造した後、自国の軍事レベルと同等と思われ、ダーククリスタルを所持するイゼルローンに宣戦布告
航空艦隊を主力とし赤城空母六隻、地上基地からスカイホーク五機、爆撃機二機、護衛として戦艦金剛二隻、及び駆逐艦数隻(うる覚え)
の大艦隊で侵攻、山口の圧倒的な勝利かと思われていた…。
だが戦場はその空母大艦隊が仇となった……。
空母赤城は艦載機を次々と発艦、敵国の護衛機を次々と撃墜し敵本土に多数の被害が出たが…
多数の艦載機によって上空は大混戦、味方攻撃機と次々と衝突
さらに墜落した爆撃機が護衛戦艦金剛に直撃、戦艦二隻とも沈没し、更にかろうじて帰還した艦載機が空母に墜落するなどの事故も発生
気付けば艦隊は空母二隻、駆逐艦数隻となり戦力は一気に減少した。
イゼルローンはこれを好機と最大にまで訓練された大和を敵本土(山口)に特攻させた。
山口は戦艦などを急造してこれを迎撃しようとするが、決死の大和に次々と撃沈されていった。
そして大和はついに砂浜へ乗り上げ、そこから本土へ猛烈な砲弾の嵐を送り始めた。
瞬く間に食料の要所であった農場は壊滅し、都市が焦土と化した。
山口は急遽、神風特攻隊を設立、本土から多数の特攻機が発進された。
また回天も建造され、海中と空から大和に挑んだ。大和は奮戦し特攻機を次々と撃墜するも海中からの回天の直撃を受けようやく沈黙した。
山口もイゼルローンも経済は疲弊し、大和撃沈を機にお互いに無条件の停戦に合意する。
こうして第一次クリスタル戦争は幕を閉じた。
第二次クリスタル戦争 (NEW)
凸凹となった地形を整備し、山口は戦後復興を開始した。
まず人々の食料を確保するために大農場を整備し、漁船を建造して海産物を人々に提供した。
ユグドラシル帝国の所属国の援助を受けつつ、物を作るための原料を得るために採掘場を増築して、工業地帯の整備に取り掛かった。
人々の生活が安定すると急速に人口も増加し戦前までの活気を取り戻すことに成功した。
内陸の復興を終えると次に護岸整備、及び防衛ラインの建設を開始して本格的に再軍備を開始した。
先の戦いを元に新型空母を開発、航空機の性能改良、戦術の見直しをして精鋭航空機を主力とした空軍を設立
臥薪嘗胆とひたすら軍備を整えた……。
諸所の災害に対応しながらもついに開戦準備が整った。
再びイゼルローン国に対して宣戦布告
山口から20機の航空機と2隻の新型空母が発進した。
山口は瞬く間にイゼルローンの制空権を確保、クリスタルの譲渡は時間の問題かと思われたその時、
突如としてイゼルローンに航空機の大編隊が出現
出現した航空機はすべてエースパイロット並みの操縦技術で山口の航空機を次々と撃墜していった。
新型空母による迎撃を開始しようとした瞬間、空母艦隊からの通信が途絶えた。
偵察機が確認に行ったところ空母が存在していた位置に巨大なクレーターがあった。
イゼルローンに送り込んでいたスパイによるとダーククリスタルによる即効自爆システムを作動させたそうである。
また、所属不明の航空機群はイゼルローンが雇った傭兵国家の航空機であることが判明した。
戦況を打開しようと戦艦を派遣してみるものの即効自爆システムにより手も足も出なくなってしまった。
さすがに一国では無理だと判断し、近隣諸国から有志を募り共に再度派遣した。
傭兵国家の航空機を何機か撃墜し、勝利の兆しが見えたところで今度はまた別の傭兵国家の航空機編隊が山口に出現した。
イゼルローンはこれに乗じて山口に向けて爆撃機を次々と発進させた。
山口はすぐに本土防衛戦線を展開
しかし、全ての爆撃機を打ち落とすことが出来ず徐々に本土が空襲の被害を受けた。
傭兵国家の艦隊により反撃にも出れず、ついに山口は敗戦を悟りイゼルローンに対して降伏を申し出た。
こうして第二次クリスタル戦争の幕は閉じられた。
つ、疲れた… 続きはまた今度 ノシ
詳細は検討中
現在の同盟状況
†神聖ユグドラシル帝国の盟主(†)
盟主 | †山口 |
†ダーク諸島(第3復帰) | |
†ドゥンガ | |
†尖閣諸島 |
アンケート
山口の紹介について
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掲示板(気軽にどうぞ)
- いえいえ、お気になさらず~ -- 山口和之介? 2008-08-13 (水) 23:12:07
- 神聖ユグドラシル帝国のほうに間違って、関係ない画像をアップロードしてしまいました。すいません。 -- ドイツ第三帝国 2008-08-13 (水) 22:46:13
- こちらこそよろしくお願いします。m(__)m -- 山口 2008-03-27 (木) 21:25:19
- 歴史を楽しんで見ています^^今後ともよろしくお願いします -- スカール? 2008-03-27 (木) 16:48:03
- 紹介ページ開設おめでとうございます。今後ともよろしくお願いします -- あっぺ? 2008-03-25 (火) 00:20:22