デルタライン連邦 のプレビュー
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諸国紹介
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はじめに
デルタライン連邦はhako.joying.netの(現時点で)第3仮予備海域にある国家である
データ等
名称 | デルタライン連邦首都所在島 |
統治者 | デルタ・フェニックス総司令 |
人口 | 戦争中につき変動中 |
国家分類 | 民主主義・連邦国家 |
国土面積 | 戦争中につき不明 |
第一次産業(農業) | 戦争中につき不明 |
第二次産業(工業) | 戦争中につき不明 |
第三次産業(鉱業) | 戦争中につき不明 |
民族など | 多民族国家 |
海軍レベル | LV7 |
参加同盟 | SDF |
地理
山岳はほとんどなく平坦な地形が広がっているので、多くの都市が繁栄している。
しかし、そのため森が少なく環境問題が話題となっている。
首都の東には第1官営大農場、南東には第2,3官営大農場があり、市街地に食糧を供給している。
また、首都の北東には第1官営大工場、南東には第2,3官営大工場があり、デルタライン経済を支えている。
各海岸には津波対策として防波堤が設けられてあるが、軍港建造地が減るなど海軍上層部からの批判も相次いでいる。
こうした海軍からの反発への対応としてデルタ司令らは期日未定だが防波堤の削減を決定した。
軍事関係
デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのは軍港と隊だけである。
第1領海警備部門艦隊
通称トイロン警備艦隊
艦隊司令官はトイロン・レット統括 階級は中佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣、ここに侵攻してきた敵艦隊の殲滅などの仕事を受け持つ。
緊急時には攻撃艦隊と協力して敵国に侵攻することもある。
第2攻撃機動部門艦隊
通称サイモン機動部隊
艦隊司令官はサイモン・カーズ統括 階級は大佐
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。
第3制空海・空襲部門艦隊
通称マーク航空艦隊
艦隊司令官はマーク・スカイ統括 階級は少佐
この艦隊は航空機主体で名の通り制空権と制海権の奪取、都市部への空襲を担当する。
緊急時は第1艦隊と協力して防衛することもある。
第4商業食料部門艦隊
通称モルニス貿易艦隊
艦隊司令官はモルニス・ライルス統括 珍しく軍人ではなく商人
この艦隊は名の通り商業と食料の調達を担当する
この海軍の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。
連邦憲法
第一条 | すべての主権は国民にある |
第二条 | いかなる場合でも第一条を無視することはできない |
第三条 | 海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい |
第四条 | すべての犯罪は連邦法によって裁かれる |
第五条 | 司法・行政・国民は分立している |
第六条 | 司法は国民が決めた連邦法によって犯罪を裁く |
第七条 | 行政は国民の意見に沿って政治をする |
戦争
一向一揆 戦争、第1次仮予備大戦への参戦
情勢
テレビ
DBN(テレビデルタ放送)のニュース2時50分 放送日 ターン1240
こんにちは。キャスターの絵我白2時50分です。
我がデルタライン連邦が参戦していた第1次仮予備大戦の戦況です。
デルタライン沖の敵艦隊はすべて撤退し政府は空襲警報を解除しました。
しかし開発期間入りし、首都は壊滅、西部の村、町、都市が細々と復興作業をしています。
デルタライン連邦建国時に高かった政府支持率も低下し、
以前はデモ行動を起こした反政府組織「憂国の月」らを国民が取り押さえる光景を見ることができましたが
支持率低下により、官営大農場、大工場を「憂国の月」と共に国民が破壊するという事態も起きています。
とくに「憂国の月」は武器を使い官営施設を破壊しているので政府は反政府武装組織に指定しました。
この現状をデルタ司令にインタビューしてみました。
「なるべく早く復興しまた参戦したいと思っている。このような状態になってしまったのは防衛力が極端に低かった。
ので防衛施設を各地に作りたいと思う。」
とのコメントしています。
デルタライン連邦の歴史
大昔、ある島があった。その島は資源が乏しく島民の暮らしは貧乏であった。
その島の東の遠いところにこの島とは全く逆の環境の無人島があった。島民達はいつかあの島で暮らしてみたいと思っていた。
しかし、当時船が貧弱だったためその島まで行くことができなかったのである。
それから、数千年がたち鉄の採掘、製鉄技術と鉄製船の造船技術がこの島に伝わる。
同時に、外国人からエンジンがもたらされた。島民達はただでさえ資源の少ない島の鉄をとりまくり
製鉄し、鉄の船を作り上げた。この船で祖先と自分達の夢、「あの島に行く」ことになった。
そのときに、隣島開拓団が組織され総司令官がデルタという若者、副司令官がサイモン、あとはマークとモルニスという商人と
100人の島民達だった。
開拓団一行は一ヶ月で隣島についた。何ヶ月かしてもとの島のすべての島民達を隣島に連れてくることに成功した。
島民達は開拓団員を公務員に選択、デルタ司令がリーダーとなり、デルタ司令にちなんで国名をデルタライン連邦と名づけた。
国民たちがデルタ司令を大統領にしようとしたがデルタ司令は、
「大統領と呼ばれると国民達と距離ができてしまうような気がする。司令のままでいい」
といった。
デルタ司令(島主)から
こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
開発期間か放棄しそうですが戻ってきます。