note/恋人たちの神話 のプレビュー
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勝手に削除されましたので、再度ひとり言。
戦史コンテスト審査について
(審査員は戦史の審査をすることが業務。行過ぎたところ等ありましたらご容赦を。走り書き中・・・)
一般投票受付中(8/20締め切り)。
一般投票でイベント参加する人。作品出品でイベント参加する人。
起承転結(結は注釈)
投票者の声(声ですので、誤解の無いように。参考まで。)
- 「へぇ~戦史コンテストがあるんだ。私も審査員になったつもりで投票してみようかしら。」「投票でイベント参加ね!」
「たくさん戦史あるんだ。え~っと、この戦史とあの戦史がステキな感じ。」
「私もこんな戦史が書けるようになれるといいな。戦史を書くときの参考にしよう。」
- 「ほっほ~♪投票の結果を見ると、皆も同じように投票しているんだ。投票も面白い。」
「やっぱり、この戦史とあの戦史がいいみたいね。その戦史も得票多い。もう一度、上位の戦史を読んでみよう。」
- 「え~~! 投票の結果が少し変わってる。どうして?」
「投票の結果後に、審査員が審議再考?私たちの投票っていったい何だったの?」
「ウッソ~ 審査員も自分の戦史を出品しているんだ。」
「なんだかんだと言っても自分の戦史を推したいのだろうな。自分の戦史ということで本心でもない遠慮まで(失笑)」 - 「優れた戦史=投票数が多いとは限らないって明言してるよ。最初から私たちの投票を信用・評価していないということ?」*1
「やっぱり投票も材料程度の余興。とんだ茶番劇。」*2
大戦争は参戦した人も多く関心を持つ人も多いから、1体1戦争に比べると必然的に投票数が増えるもの。 だから、投票数だけで単純に比較評価はできないよ。」と、余計な?フォローはしておきました。 by.テレサ(8/23)
- 「え~~! 投票の結果が少し変わってる。どうして?」
- 「ほっほ~♪投票の結果を見ると、皆も同じように投票しているんだ。投票も面白い。」
- 「確かに、大戦争と1体1戦争では参戦者の数のほか、内容も展開も違うから単純に比較できるものでもないかな。」
「じゃあ、大戦争と1体1戦争を部門を分けて評価すれば、つまらない問題も減って投票する者も2倍楽しめそうかも♪」 by.投票者(8/23)
出品者の声(声ですので、誤解の無いように。参考まで。)
- 「俺の書いた戦史は評価してくれるのかな。ちょっと、いやスッゴク気になるな。」「作品でイベント参加だ!」
「一般投票が始まる前に気になる箇所を少し手直しして、ちょっとでもいい作品にしておこう。」
- 「おおお♪ 俺の作品に投票してくれてるぞ。 ちょっと嬉しい、いやメチャ嬉しいぞ!」
「受賞とかはどうでもいいと言えばウソになるけど、皆の投票だけで感激だ。皆、アリガトー!」
- 「なんだなんだ!俺の作品や他の作品を批評して、審査員の連中があれがいいのこれがいいのだと勝手なこと言ってるぞ。」
「投票者・出品者のイベント、俺にとってのイベントは投票で終了にしよう。他の戦史との比較とかは審査員当事者のイベント。」*3
多くの投票を見ると評価してくれたと素直に嬉しいもの。 いざ順位評価となると、当事者であるが故に見栄や気遣いが交錯して本心ではないのに遠慮してしてる自分がいる。 審査ができなかったと言ったほうが正しいかもしれない。(恥ずかしい) by.テレサ(8/23)
- 「なんだなんだ!俺の作品や他の作品を批評して、審査員の連中があれがいいのこれがいいのだと勝手なこと言ってるぞ。」
- 「おおお♪ 俺の作品に投票してくれてるぞ。 ちょっと嬉しい、いやメチャ嬉しいぞ!」
一般投票でイベント参加する人。作品出品でイベント参加する人。
それぞれに楽しみを持って戦史コンテストの結果を見守る。
投票者:イベントに関心→投票に楽しみ→茶番にがっかり→無関心
出品者:投票評価に期待→投票に感激→審査にがっかり→無関心
理由原因はふたつ?
- ①投票結果を尊重せずに参考情報・材料情報として扱った?
- ②戦史を出品している審査員が審査選考を最終的に行った?
さて。。この先、戦史コンテストはプレイヤー全体にとって関心あるイベントになるのか、当事者*4にとってイベントになるのか。
追記
一般投票に信憑性を期待するには、投票率を上げるには、
「投票結果第1位に投票された記名投票者の中から抽選で懸賞を与える。」等の工夫も必要。勿論、無記名投票も可。
8/19日記
・・・(削除)・・・
それほどに、関係者が審査評価することは極めて難しい。慎重に慎重を重ねても。。
8/22日記
試行錯誤の第1回戦史コンテスト
理由・意見等も寄せていただき、一般投票終了。「一般投票は当事者も含みプレイヤー全体の声」
- 一般投票を募るのであれば、決して軽視していけない。軽視した時点で、プレイヤー全体にとって関心のあるイベントでなくなる可能性がある。
- 一般投票に際し、制限を設けてはいけない。制限した時点で、当事者のためのイベントになるだろう。
- 一般投票数が一定数に満たない場合に限り、審査員で補足審査も必要かも。
- 大戦争の戦史、1対1の戦史といろいろ。大戦争部門・1対1戦争部門と分離して行うのもひとつの考え。
- すべてを満足にすることは難しい。不満足をどれだけ減らせるかが今後の課題。不満足が残った分、関心が無くなる。
- コンテストである以上、細かい順位評価も重要。それ以上に重要なことはイベント性。
8/23日記
みんながみんな良くしよう、良くしようと思っているからこそ熱い議論が起きるんだろうなと感じました。by閲覧パスで議論を見た物
*1 投票結果を尊重してなんて綺麗な事言ってるけど、こっちが本心みたい。矛盾している。自分の作品評価が一番の関心ごとみたい。 当局側立場の発言として大丈夫?
*2 審査員になったつもりで投票参加した私、投票結果を楽しみにした私・・(略)。 第2回の戦史コンテンストがあるのね。「茶番劇」な審査方法だし、適当に投票しておこうかな。ダメダメ、戦史を書いた人たちに失礼にもなるから、投票もやめておこう。投票したところで、せいぜい審査員の審査材料や参考程度のことだし。
*3 第2回戦史コンテスト?自動出品されるみたいだけど、出品辞退できないかなぁ。 見てる人はちゃんと見てくれている。それだけで十分嬉しい。
*4 出品者と審査員または出品している審査員