津軽一国 のプレビュー
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公式声明
津軽国は南アフリカ帝国金剛級戦艦「トラケンスバーグ」を応援しています。
津軽国はゆかりん萌えです。でも嫁はゆうかりんです。
―津軽国民の様子―
( 罪)<ゆかりんかわいいです
国名 | 津軽一国 |
首都 | 弘前 |
代表 | hanaze |
公用語 | 津軽弁 |
宗教 | 神道・仏教・土着信仰 |
津軽一国紹介
ここでは津軽国のPRを目的とした、津軽国政府によって作られたパンフレットより抜粋して津軽一国の紹介をする。このパンフレットは津軽国内の公共機関にて無料配布している。
地理
島国津軽の浮かぶ海は、あなたのこころの中、その極東の、夢も凍れる寒冷の地である。・・・ああ、島国だ。半島ではない。
夏は短く、冬は長い。1年の半分近く、地面は雪に覆われる。
島は西部の津軽をはじめ、下北、三八などの地域に分けられ、それぞれ小都市が散らばっている。
市街地は旧SFCの影響により、城壁で囲まれた都市国家の様になっているが、それ以外の土地は農耕地・草原・森林・低高度の山岳地帯が入り混じり、薪ストーブの煙突が見える集落が散在している。
国民性
約150年前に旧FSC人民が漂着してから今日に至るまでに土着の津軽人と混血し、その国民性も凡そ津軽人に近くなっている。
例えば雪国らしく余り言葉を口にしない。
喋っても寒く、できるだけ口を開きたくないため、母音が空気の吐き出す量の少ない「う」になりやすくなる。サ行は殆ど「す・す・す・す・す」になる、といった具合だ。
これは長い時間の中で培われた津軽弁の一例である。
しかしながら、津軽人の秘めたるHeartは熱い。
割に好戦的で、義に篤く、おせっかい焼きで、近所付き合いも家族ぐるみである。
人の子もきちんと叱りつけ、おすそ分けのおすそ分けなどは日常茶飯事である。
宗教
宗教は神道・仏教・土着信仰であるが、基本的に全部習合している。
特に津軽地域では岩木山信仰、下北地域では恐山信仰などが盛んである。
文化
土着の津軽民族は歴史あるものを尊び、民俗的なものが多く残っている。
民間信仰、村々で子へ孫へと語り継がれている数多の民話民謡、村々の寺社で古くから行われている祭りの数々。
特に祭りでは岩木山信仰の中心地岩木山神社にて行われる「お山参詣」が盛大で、毎年何千何万の人が練り歩く。
海山の産物が豊富で食文化も豊か、また発酵・醸造技術が高く町々には各々特産の清酒があり、毎年首都弘前でその味を競い合う品評会が行われている。
産業
古くから農業が盛んで、自給自足の生活を送っている。
ただ元々寒冷な気候のため5年に1度は不作に悩まされていたというが、旧FSCの人々の技術で改善されオートメ化も進んでいる。
また、沿岸の町々には伝統的に漁業が盛んなものがあり、特にまぐろ漁が有名。
水揚げされた魚介類は諸外国にこぞって輸入され、古くは主要産業でもあった。
また、FSCからの人々が入ってきてからは其の技術力を以って工業化も進みつつあり、最近では津軽国沖の海底から採掘されるレアメタル輸出、或いは精密機械産業に利用している。
歴史
A海域以前
~1200年前 | 各部族に分かれて自立、狩猟採集の生活 |
約1200年前 | 他国によって占領され、農耕文化が伝播される。 |
約750年前 | 津軽反乱、独立を勝ち取る。 |
~ 400年前 | 各村々に分かれて自立。 |
約400年前 | 弘前村による津軽国統一。 |
約150年前 | 旧FSC人民漂着、統一政権崩壊、共和制移行 |
遠く昔、津軽は各部族に分かれて馬に乗り、弓を携え狩猟採集の生活をしていたが、約1200年前に南方から侵略を受け占領され、その影響下におかれていた。
占領後も度々反乱が起きていたが、約750年前に起きた反乱は特に大きなものであり、遂に他民族を島から駆逐し独立を勝ち取った。
その後村々は自立し、お互い平和な生活を送っていたが、農業技術等の発達・貨幣の普及・流通の拡大から利権を得るため互いに争い、約400年前に現在の首都のある弘前村が中心となって津軽一国を統一した。
この時執政の中心とするべく築城された弘前城は現在も政府として利用されている。
弘前村を中心とした統一政権だったが、寒冷な気候のため不安定な農業生産に度々足元を揺るがされており、段々と国民の信頼を失い始めており、約150年前に旧Federation of Southern Cross(略称FSC)からの人民がどこからともなく漂着した事をきっかけに共和制へ移行した。そしてこないだ、津軽の人々と共に新たに津軽一国として国を旗揚げしA海域に乗り込んだ。
A海域~
ターン700頃 | 津軽一国、建国表明。 | |
ターン826 | 津軽軍初の戦闘、於:南ア帝国上空 | 海域覇権戦争に於ける、OHの南ア帝国に対する攻撃を防ぐために下北隊戦闘機8隊を派遣した。 |
ターン829 | 人口が100万人を超える | これに伴い繁栄賞を受賞した。 |
ターン832 | 三八隊 初の怪獣退治 | 津軽国西部海域に出現したいのらに対し、三八隊に旗艦「八戸」が配備され、退治にあたった。この旗艦「八戸」も、我が国最大の漁業組合である八戸市漁業組合に引き渡され、引き換えに戦時に於ける出動、及び怪獣退治の際の要請に応じるよう、国家から指示されている。 |
そのうち更新しますでな。
政治・社会
政治スライダー
民主■----------独裁 |
左----------■右 |
開放------■----閉鎖 |
自由経済--■--------統制経済 |
介入主義-----■-----孤立主義 |
二次■--------■三次 |
政治体系
旧FSC人民が漂着し、彼らの助言により共和制政治へ移行してからは、各都市から選出された議員によって組織される津軽国議会が中心となって政治を執っている。
この議員選出にあたり先ず、津軽一国は4つの郡に分けられる。
中西部の津軽郡、中部の青森郡、東部の下北郡、南東部の三八郡である。
各郡の下に各都市が所属し、各都市で2名ずつ選任された議員により、津軽国議会が組織される。政党、その他派閥は組織されていない。
現在国家の代表はhanazeである。彼も一応国内の出身・・・なのか?
海軍戦力
津軽一国の軍隊は国内の徴兵、及び国外からの傭兵により組織される。
大きく分けて4隊が編成され、各郡から名前を取り、津軽隊・青森隊・下北隊・三八隊が編成される。
津軽隊
国土防衛の任を持つ主力艦隊。常時配備される。
艦名 | 計画名 | 現在 |
旗艦「弘前」 | 第三次建造計画建造予定 | ![]() |
「五所川原」 | 第三次建造画建造予定 | ![]() |
「岩木」 | 第一次建造計画建造中 | ![]() |
「金木」 | 第一次建造計画建造中 | ![]() |
「十三」 | 第一次建造計画建造中 | ![]() |
「車力」 | 第一次建造計画建造中 | ![]() |
「小泊」 | 第二次建造計画建造中 | ![]() |
「木造」 | 第二次建造計画建造中 | ![]() |
「鰺ヶ沢」 | 第二次建造計画建造中 | ![]() |
「深浦」 | 第二次建造計画建造中 | ![]() |
現在第三次建造計画建造中。
青森隊
戦時等に編成される。
また航空兵種が6隊を超える時、下北隊に編入され、航空隊となる。
旗艦「青森」
以下就航順に
「平内」「野辺地」「蟹田」「今別」「平館」
となる。
下北隊
戦時等に編成される。
航空兵種、戦闘機パイロットはFSC時代から伝統的に傭兵が多い。
隊名は「陸奥」「大間」「脇野沢」「大畑」「東通」「横浜」
となる。
三八隊
対獣、特殊艦艇が所属する。常時配備される。
三八隊の任務である怪獣退治の際には、民間の漁師に参加要請されることがある。
いのらについて
いのらは諸国でも神聖な生物、或いは其の愛らしさを以って島の観光資源ともされているが、津軽国もこの例に洩れず国内ではいのらの人気は高く、特に国の怪獣として制定されている。
いのらが国内に出現すると海軍が撮影したリアルタイムの動画をインターネット上で楽しむことができる。
しかし出現から数日後には本格的な退治が始まり、退治されたいのらの肉は各地の市場に卸され、国民の食卓に並ぶ。
また退治されたいのらを生態研究することは禁じられている。古く海神として祀られていた神格を保つ為で、現在も民間信仰としていのらを祀っているところがある。
軍歴
ターン | 場所 | 兵力 | 戦果・備考 |
開発明け頃 | 津軽一国 | 軍港8港整備 | |
ターン826 | 南ア帝国上空 | 下北隊・戦闘機8隊派遣 | 戦闘機隊4、爆撃機隊2 |
ターン830 | 津軽一国 | 第一次建造計画実行 | 零式潜水艦4隻建造 |
ターン833 | ガルテア連邦上空 | 下北隊・戦闘機8隊派遣 | 対潜型霞級駆逐艦1隻 |
ターン846 | ワドルドゥ帝國海軍基地上空 | 下北隊・戦闘機9隊派遣 | 爆撃機隊1 |
ターン848 | 津軽一国 | 第二次建造計画実行 | 零式潜水艦4隻建造 |
とりあえずこんなものかしら。
そのうち書き足します。それではどうぞよろしくお願いします。
島の方にでもいいので、話しかけてくださると飛び上がって喜びます。