血の三つ巴 のプレビュー
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概略
血の三つ巴(ちのみつどもえ)は第一海域でT5156から始まったΨWinding島、Bee☆nest、‰ユグドラシルによる戦争である。
宣戦布告したΨWinding島、‰ユグドラシルの目的はBee☆nestの持つブラッディクリスタルである。
交戦規定により怪獣派遣は認められていない。
経緯
事の起こりはT5133にある。ΨWinding島はBee☆nestにT5150に宣戦布告すると通達した。
すぐに宣戦布告しなかったのは1vs1の戦争のため準備期間をとったためだった。
しかしΨWinding島がBee☆nestに宣戦布告したT5150、突如‰ユグドラシルが外交掲示板にてΨWinding島・Bee☆nest双方に次のターン宣戦布告すると宣言。
こうしてブラッディクリスタルをめぐった3国間の戦争が始まった。
開戦時の各国の状況
戦争内容
開戦と同時に動いたのはBee☆nestだった。
T5156、Bee☆nestはΨWinding島にスカラベやニミッツなどの艦隊を派遣。
しかし、T5158にはΨWinding島は管理人預かりに入りBee☆nestの艦隊はΨWinding島に置き去りにされてしまった。
Bee☆nestの艦隊が派遣されたのを確認した‰ユグドラシルはBee☆nestに対し潜水艦工作を開始。
早速クリスタル強奪に乗り出した。
‰ユグドラシルのLV10の一式潜水艦に対しBee☆nestは強力な対潜艦を持っておらず苦しい戦いになると思われた。
しかしT5164、去り際の‰ユグドラシルの潜水艦が油断し浮上した瞬間をBee☆nestは見逃さなかった。
2機のシュミットがこれを捕捉し、ブラッディクリスタルの力を得て見事撃破することに成功した。
だがそれで‰ユグドラシルの攻撃が止まるわけではなかった。
T5167から再び潜水艦による攻撃が開始される。
その中で‰ユグドラシルの潜水艦が洋上の採掘場に近づいた事に気付いたBee☆nestは隣接部に防衛施設を建造。
次のターン爆破すると言う技に出た。
しかし同ターン‰ユグドラシルの艦隊は帰還指令を受ける。
ターンの処理の関係で潜水艦は爆破を逃れ、Bee☆nestの作戦は惜しくも失敗となった。
‰ユグドラシルがBee☆nestに潜水艦派遣を続ける中、ΨWinding島の管理人預かりが解除される。
ΨWinding島は早速Bee☆nestに向けて潜水艦艦隊を派遣。
それに対し‰ユグドラシルはΨWinding島に艦隊を派遣した。
両艦隊とも1ターンで帰還する結果となったがお互いを牽制するものとなった。
その後、ΨWinding島は耐久力の高い金剛級戦艦をBee☆nestに単独派遣。
金剛級の艦砲射撃がBee☆nestのシュミットを捕らえ、見事ブラッディクリスタルを獲得した。
ブラッディクリスタルを獲得したΨWinding島は潜水艦艦隊を‰ユグドラシルに派遣。
軍港や固定砲台のシュミット、百式潜水艦など多大な被害を与えるものの、帰還間際に浮上した潜水艦を‰ユグドラシルのシュミットが攻撃。
その際にΨWinding島の持つゴールドクリスタルが‰ユグドラシルへと渡った。
しかし‰ユグドラシルは既にゴールドクリスタルを所持しており、第一海域のクリスタルが一つ消滅する結果となった。
書きかけ