予備仮海域大海戦 のプレビュー
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宣戦布告の目的
詳細は不明だが、ジオシティによる人口&経験値目的の宣戦布告だと考えられる。
戦況
ジオシティがエリア・11に宣戦布告。これに続いてさとげん共和国もエリア・11に宣戦布告。これを見たΩグレースメリア(現飛燕)、Ωラージラビリンスがエリア・11側で参戦した。
最初はΩグレースメリア(現飛燕)、Ωラージラビリンス、エリア・11側が優勢だったがジオシティが☆ユグドラシルを雇ったことにより勢力が互角になった。しかし☆ユグドラシルが小規模戦争へ参戦したためジオシティの防衛が手薄になる。さらに、クリーニング屋さんがエリア・11側で参戦。これにより一気にジオシティ側が不利になる。
ラージラビリンスのかつてない苦戦
Ωラージラビリンスとジオシティの戦争が始まり
Ωラージラビリンスはジオシティに大量の艦隊を派遣。
艦隊数的には完全にジオシティ側を上回った。
しかし、そこに相手側の☆ユグドラシルがジオシティを援護、
さらにはΩグレースメリア(現飛燕)がΩラージラビリンスを友好国設定し忘れ
Ωラージラビリンスの艦隊が壊滅状態に追い込まれる。
それを見逃さなかったジオシティはすぐさまΩラージラビリンスに艦隊派遣。
Ωラージラビリンスはあわてて艦隊再編成を試みるがジオシティの
耐久力6のカメレオンに苦戦し今まで敵にあらされたことのなかった陸地がとうとうあらされた。
それでもなんとか編成しなおせたΩラージラビリンスだったがそこにギガントメカが出現。
しかしΩラージラビリンスはギガントメカを無視しジオシティへ全艦隊を派遣
それによりなんとか戦況を保ったΩラージラビリンスであった。
さとげん共和国の停戦とΩグレースメリアの地震
相手を開発期間に送り込もうと考えていたΩグレースメリア(現飛燕)だったがさとげん共和国の停戦打診に同意。残す敵はジオシティだけとなった。
一方ジオシティと戦闘中だったΩラージラビリンスがギガントメカ退治のためジオシティと停戦。さらに、クリーニング屋さんが「20ターンほどで撤収します。」の言葉どおりジオシティと停戦。この時点でΩグレースメリアとジオシティの戦いになると思われたが、Ωグレースメリア(現飛燕)にまさかの大規模地震が発生。
内政の建て直しを図りたかったΩグレースメリア(現飛燕)はエリア・11を侵略しないことを条件にジオシティに停戦打診をした。艦隊がほぼ全滅し内政の建て直しを図りたかったと思われるジオシティは停戦に同意した。
これにより戦争は終結した。
勝者
どちらが勝ったとは一概には言えない。
その他
補足、つけたしお願いします。