note/恋人たちの神話 のプレビュー
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戦史コンテスト審査について
(審査員は戦史の審査をすることが業務。行過ぎたところ等ありましたらご容赦を。走り書き中・・・)
一般投票受付中(8/20締め切り)。
一般投票でイベント参加する人。作品出品でイベント参加する人。
起承転結(結は注釈)
投票者の声
- 「へぇ~戦史コンテストがあるんだ。私も審査員になったつもりで投票してみようかしら。」「投票でイベント参加ね!」
「たくさん戦史あるんだ。え~っと、この戦史とあの戦史がステキな感じ。」
「私もこんな戦史が書けるようになれるといいな。戦史を書くときの参考にしよう。」
- 「ほっほ~♪投票の結果を見ると、皆も同じように投票しているんだ。投票も面白い。」
「やっぱり、この戦史とあの戦史がいいみたいね。その戦史も得票多い。もう一度、上位の戦史を読んでみよう。」
- 「え~~! 投票の結果が少し変わってる。どうして?」
「投票の結果後に、審査員が審議再考?」
「私たちの投票っていったい何だったの?」
「ウッソ~ 審査員も自分の戦史を出品しているんだ。なんだかんだと言っても自分の戦史を推したいのだろうな。」「とんだ茶番劇ね」*1
- 「え~~! 投票の結果が少し変わってる。どうして?」
- 「ほっほ~♪投票の結果を見ると、皆も同じように投票しているんだ。投票も面白い。」
出品者の声
- 「俺の書いた戦史は評価してくれるのかな。ちょっと、いやスッゴク気になるな。」「作品でイベント参加だ!」
「一般投票が始まる前に気になる箇所を少し手直しして、ちょっとでもいい作品にしておこう。」
- 「おおお♪ 俺の作品に投票してくれてるぞ。 ちょっと嬉しい、いやメチャ嬉しいぞ!」
「受賞とかはどうでもいいと言えばウソになるけど、皆の投票だけで感激だ。皆、アリガトー!」
- 「なんだなんだ!俺の作品や他の作品にケチつけて、審査員の連中があれがいいのこれがいいのだと勝手なこと言ってるぞ。」
「投票は嬉しかったけど、いろいろとケチつけられて審査批評されるのって。。正直、見たくない。」「不愉快だな。」*2
- 「なんだなんだ!俺の作品や他の作品にケチつけて、審査員の連中があれがいいのこれがいいのだと勝手なこと言ってるぞ。」
- 「おおお♪ 俺の作品に投票してくれてるぞ。 ちょっと嬉しい、いやメチャ嬉しいぞ!」
一般投票でイベント参加する人。作品出品でイベント参加する人。
それぞれに楽しみを持って戦史コンテストの結果を見守る。
投票者:イベントに関心→投票に楽しみ→結果にがっかり→無関心
出品者:投票評価に期待→投票に感激→審査にがっかり→無関心
理由原因はふたつ?
- ①投票結果を尊重せずに参考情報・材料情報として扱った?
- ②戦史を出品している審査員が審査選考を最終的に行った?
さて。。この先、戦史コンテストはプレイヤー全体にとって関心あるイベントになるのか、当事者*3にとってイベントになるのか。
追記
一般投票に信憑性を期待するには、投票率を上げるには、
「投票結果第1位に投票された記名投票者の中から抽選で懸賞を与える。」等の工夫も必要。勿論、無記名投票も可。
8/19日記
試行錯誤の第1回戦史コンテスト
理由・意見等も寄せていただき、一般投票終了。「一般投票は当事者も含みプレイヤー全体の声」
- 大戦争の戦史、1対1の戦史といろいろ。
次回の投票について、大戦争部門・1対1戦争部門と分離して行うのもひとつの考え。 - 一般投票を募るのであれば、決して軽視していけないと思う。
軽視した時点で、プレイヤー全体にとって関心のあるイベントでなくなる可能性があるから。 - 一般投票に際し、制限を設けてはいけないと思う。
制限した時点で、当事者のためのイベントになるだろう。 - 一般投票に不平や不満があるなら、一般投票をせずに審査するべきと思う。
勿論、投票なしの審査は・・・(略)
8/21日記
- 『3位の戦史の評価を見送り、他の戦史を3位に推薦する。』
これは、評価を見送ったのではなく評価を下げたことになりませんか?
誤解のないように配慮するなら、
「3位は関係者のためコメントを控える。次点評価として・・」
これは、投票3位を下げる等の順位変更評価になりません。
他の戦史を3位に推薦した時点で、投票3位の評価を下げる評価をしたことになりませんか。
「評価を見送る」等の茶番的な表現*4を付け加えず、一言「◇◇戦史の方が△△の理由で3位に推薦します」と言った方が、
「よほどの理由」ですっきりと投票者・関係者に受け入れられると思いますけど。
- 「うっぷん晴らし戦争」
グラフィック部門では、自他共に認める力作に見解の相違は無いでしょう。
関係者であるが故に、「自薦するのも気が引ける。」「他の作品を推薦する。」としたら(仮定)・・・審査評価しないほうが良いと思いませんか。*5
「うっぷん晴らし戦争」、類を見ない芸術的な作品と思います。
見てる人はちゃんと見てる(評価している)と思います。*6
それほどに、関係者が審査評価することは極めて難しい。慎重に慎重を重ねても。。
8/22日記
*1 第2回の戦史コンテンストがあるのね。「茶番劇」な審査方法だし、適当に投票しておこうかな。ダメダメ、戦史を書いた人たちに失礼にもなるから、投票もやめておこう。投票したところで、せいぜい審査員の審査材料や参考程度のことだし。
*2 第2回戦史コンテスト?自動出品されるみたいだけど、出品辞退できないかなぁ。見てる人はちゃんと見てくれている。それだけで十分。あんな不愉快なことはゴメンだな。
*3 出品者と審査員
*4 関係者のため3位戦史の評価を見送るとか綺麗事を言ってるけど、関係者自身で3位戦史の評価を下げる評価をしていない?茶番(審査員が自分の戦史評価)とどこが違うの。
*5 遠慮しちゃって、本心の審査推薦をしていないよ~♪
*6 創意工夫や作者の作品に対する熱意や想いがぎっしり。「うっぷん晴らし戦争」が最高だよね。