【帝国の一存】その4『北の国から』 のバックアップ(No.10)
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北の国から戦争とはS海域T2966からより始まったΨ大靜和帝國と北部凍土との単独戦争である。
開戦まで
煽り戦争(2807~)がほぼ終息し、大靜和帝國は新たな目標を探していた。
当初は中央島で同程度の戦力の島を探していたが、ふと北部凍土が目にとまり、次の目標とした。
布告、開戦
開戦時の両島の情報 | ||||||||
島名 | 順位 | 人口 | 面積 | 農場規模 | 工場規模 | 移籍Pt | 有効JP | 総獲得経験値 |
Ψ大靜和帝國 | 24位 | 2,862,400人 | 7,500万坪 | 2,550,000人 | 600,000人 | 3,336Pt | 100Pt | 1,028(Lv.10) |
北部凍土 | 22位 | 3,049,100人 | 8,000万坪 | 3,000,000人 | 800,000人 | 4,208Pt | 249Pt | 1,810(Lv.11) |
![]() 大靜和帝國 | ![]() 北部凍土 |
T2960、Ψ大靜和帝國は北部凍土へ布告した。
ターン2962:鳳 > 私との戦争は1対1ですか? (北部凍土)
ターン2963:しずか > 1vs1でお願いします。 (Ψ大靜和帝國)
ターン2964:鳳 > 分かりました ではお互いベストを尽くしましょう^^ (北部凍土)
序盤
開戦次ターン、北部凍土は大和1、スパイダー2を派遣し、スパイダーを軍港展開し、工期短縮を利用して即時完成させた。
そして指定移動でミラー級3隻を派遣するも大靜和帝國の金剛2、水雷1の猛攻を受けて帰還?、軍港も払い下げた。
Ψ大靜和帝國は2982Tに金剛3、スパイダー2を派遣し反攻を開始する。
2984Tには派遣済みの2隻と変わる形で金剛3隻を追加投入し、金剛4隻体制で反攻。
北部凍土はその隙に水雷駆逐艦8、ミラー2、大和1を派遣。*1
Ψ大靜和帝國は北部凍土海軍の艦艇数の多さに悩まされることとなった。
そして、度重なる漁礁と鉱床の枯渇も島維持に大きな支障をきたし、また貿易船取引で戦時中でありながら3兆円を放出したことで資金状態が急速に悪化。
主戦力の戦艦の2度の派遣と帰還により食料状態も良好とは言えない状況であった。
そして北部凍土はさらなる攻勢を強めるためにフォートレス爆撃機14機を派遣。
中盤?
北部凍土の爆撃隊が功を奏し、Ψ大靜和帝國は本土に大被害を受ける。
しかしながらΨ大靜和帝國も戦闘機による迎撃でこれまでに爆撃機5機を撃墜。
北部凍土外洋での軍港建設に成功した。
現在までの被害
Ψ大靜和帝國 | 北部凍土 | ||
スパイダー | 2 | 1 | |
海防(建設中) | 1 | ||
採掘 | 1 | ||
軍港 | 1 | ||
ホーク | 1 | ||
カメレオン | 1 | ||
フォートレス | 5 | ||
シュミット | 1 | ||
人口 | 2581000 |
反省
(いままでの反省)
【艦隊移動】
金剛の大規模派遣はリスク高。
それだけで本土防衛能力が低下する。
スパイダー工作艇の投入(5隻程度?)を同時に行い、金剛で施設を破壊⇒軍港建設が良いのかも。
派遣・帰還ミスは絶対に無くす。(今回2度程あり)
今回は移動が多く、資金食糧状況を悪化させた。今後一回の派遣で事足りる『必殺隊』を作っていきたい。
【艦隊編成】
金剛6隻、駆逐艦3隻ではいささか数不足であった。
今後副戦力である駆逐艦の強化に乗り出したい。
なりよりもこの戦争で苦労したのは北部凍土艦艇の多さ。(19隻)
それぞれの艦艇は脅威とはならなかったが、数の多さゆえに対応を誤ると厳しい。
現在の艦隊編成では本土防衛では航空機主体となっており、打破力に欠ける。
改造でも軍港増設(現計画13⇒15)を要検討。
【対応】
第一次本土襲来時、あまり艦艇を動かし過ぎると第二波の対応が出来なくなる。
今回の戦争では水雷への対応はする必要はほとんどない。ただし外洋施設の防衛に水雷3隻を割くべき。
また、軍港を建設されるのは考えておらず、島面積にも注意したい。
【災害】
今回戦争中に漁礁が2つ枯渇し、食糧収入が急速に低下した。
再建をするにも攻撃があり、再建が出来ない。
また地震により工場が壊滅し、資金収入もダウン。
これらの修復について今後考えていきたい。
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- 2982Tは金剛3隻、スパイダー2隻ですし、2984Tに新たに金剛3隻を派遣されましたよ -- 鳳? 2011-03-30 (水) 19:40:34
- それと、私が派遣したミラーは2隻です -- 鳳? 2011-03-30 (水) 19:41:36
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*1 ミラー1は帰還