プログラム担当の業務 のプレビュー
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定例業務
- バグの管理ページ作成と管理。
- バグ報告への返答。
- バグのバックアップの移植と再現作業。
- 再現バックアップが無かった場合の再現依頼。
- 議決を受けて、設定・議事担当との話し合い。
- プログラムの改変作業。
- プログラムのアップデート作業。
- プログラムのアップデート告知作業。
随意業務
諸注意
- バグ発生~修正までの流れ
- 総合掲示板でバグ報告が寄せられたら必ず調査に入ってください。
- また、バグ報告は、再現のためターンを明記させる様に徹底してください。
- 消えないうちにバグ報告のターンのバックアップを入手し、実験海域で再現作業をしてください。
- 再現ができた(バックアップがあり、報告者の申告が正しかった)ら、バグ認定をしてください。
- バグを集めたページを百科事典につくり、そこにそのバグを載せるのがバグ認定です。
- バグ認定された場合は、報告者にバグ認定をして、褒章を支払ってください。
- バグ認定された場合は、プログラムを改変して、バグ修正にとりかかってください。バグ修正が困難な場合は、富嶽太郎に相談してください。
- 再現ができなかった(バックアップがなくて、報告者の申告の真偽がわからなかった)ら、実験担当に状況を説明して、再現を依頼してください。
- 再現ができなかった(バックアップがあって、報告者の申告が誤っていた)ら、報告者に勘違いである旨返答をしてください。
- プログラムのアップデート
- 設定・議事担当から、設定改変要請を受けたら、プログラムの改変を検討し、技術的な問題がある場合は、技術的な面から意見を述べてください。
- 技術的な問題とは、効果に比べて改変に手間がかかりすぎる。改変によって、設定・議事担当が予期せぬ多くの場所に影響を与えたり、無数のバグが出る事が予想される。等です。
- 設定・議事担当から、設定改変要請が技術的に可能であれば、プログラム改変にとりかかってください。
- 技術的に問題が無い場合で、改変が困難な場合は、富嶽太郎に相談してください。
- 設定・議事担当から、設定改変要請が技術的に可能であれば、プログラム改変にとりかかってください。
- プログラム改変が出来たら、自分で簡易チェックを済ませて問題が無かった後に、実験担当に仕様通りに動くかどうかを実験依頼してください。あくまで初期チェックは自分でやる様にしてください。
- 自分の簡易実験と実験担当の実験で問題が無ければ、アップデートの準備をしてください。
- アップデートの時期、告知の時期は、プログラム担当の裁量で決めてください。
- アップデートが確定したら、アップデートと同時に、アップデートの内容を記した専用のページに、アップデート内容を記載してください。
- アップデート完了後、アップデート内容を記載した情報を示し、マニュアル担当にマニュアルへの反映を依頼してください。
- その他
- 管理人統括(プログラム担当)は自分のボスにあたります。指示には必ず従ってください。
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