美酒と杯の役 のバックアップ(No.1)
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概要
この戦争は「A海域」においてT1462にヴァーノン帝國が†Wagunariaに向けて宣戦布告を行ったことをきっかけとして起こった戦争である。
参戦国一覧
ヴァーノン帝國陣営 | †Wagunaria陣営 |
ヴァーノン帝國 | †Wagunaria |
Σメリダ島 | †支那 |
@ネオ・アルカディア | †オリゴ糖 |
Σパームブリンクス | ЖEssential |
戦況
ヴァーノン帝國の攻撃
ヴァーノン帝國は開戦と同時に†Wagunariaにフォートレス6機、大和級1隻、防空型霞級2隻、零式潜水艦3隻からなる攻撃隊を編成し、†Wagunariaに派遣した。
ヴァーノン帝國が派遣したフォートレスの1機は端寄せの最外周という好位置に出現したため、数多くの†Wagunariaの人口を奪うことに成功した。
また、ヴァーノン帝國の大和級は新造艦であったが艦の持つ高い能力を発揮†Wagunaria本土を激しく攻撃し†Wagunaria本土の西部全域を焦土にした。
†Wagunariaは特に軍港からホーク攻撃機を発進させることもなく防空霞に守られたヴァーノン帝國の大和級はさらに多くの人口を奪うべく暴れまわっていた。
さらに、ヴァーノン帝國の派遣した潜水艦は二つの鉱床を採掘する†Wagunariaの海上採掘基地を破壊していたため、緒戦はヴァーノン帝國の圧勝に終わり、この戦争自体も緒戦を制したヴァーノン帝國の圧勝に終わるかに思われた。
†Wagunariaの援軍
†Wagunariaを激しく攻撃するヴァーノン帝國を見かねたЖEssentialと†支那の両国はシュミット戦闘機数機、対潜型霞級4隻、レベルMAXの大和級からなる援軍を†Wagunariaに派遣しヴァーノン帝國を牽制した。
この援軍によって†Wagunariaの防衛戦は防衛側有利なものとなり、戦況を不利と判断したヴァーノン帝國は艦隊を撤退させた。
両国との戦争を避けたかったヴァーノン帝國はに以下の停戦条件を提示する。
ターン1479:マルロー > 一対一による継戦を望みますが、ナルトの海上採掘基地全てを放棄するならば停戦しますよ (ヴァーノン帝國)
しかしこれを拒否されたヴァーノン帝國は代案として総獲得経験値約30を†Wagunariaに要求し、†Wagunariaは要求をのむ。
だが、ヴァーノン帝國に対してЖEssentialから以下のような書き込みが行われる。
~
ターン1501:シーブリーズ > 貴島から攻めておいておきながら自分(ヴァーノン帝國)に都合のいい条件で(†Wagunariaと)停戦しようなんて持っての他。 (ЖEssential)
ターン1501:シーブリーズ >(秘) 人口約40万人の提供、経験値120の採掘基地2つの破壊権の提供で停戦します。 (ЖEssential)
ターン1501:シーブリーズ >(秘) SDFとは個別に停戦交渉お願いします。 (ЖEssential)
ターン1501:シーブリーズ >(秘) あまり戦線を拡大する事はお勧めできませんよ。あなたが援軍を呼んだらこちらは倍の援軍を呼ぶ可能性があることを忘れずに (ЖEssential)
ターン1503:マルロー > 勝手に介入してきた割にかなりの停戦条件をふっかけるんですね。 (ヴァーノン帝國)
~
上記のような形で停戦条件を拒否したヴァーノン帝國は戦争を継続することになる。
もともとЖEssentialと†支那は†Wagunariaの友好国であり同盟関係にあったため、ヴァーノン帝國を攻撃することを決め宣戦布告(T1497)する。
詳しくは後述するがヴァーノン帝國が援軍を呼んだのはT1496である。
ヴァーノン帝國近海海戦
宣戦布告したЖEssential、†支那の両国は熟練した潜水艦隊と新造の大和級を主軸とした攻撃隊をヴァーノン帝國に派遣した。
両国の介入を全く予測していなかったヴァーノン帝國は一国では攻撃を防ぎきれないと判断し、同盟を傭兵として雇うことになる。
同様に傭兵の戦争参加を考慮していなかった†Wagunaria側は突如の攻撃に戸惑った。