新β海域 「予告の海」研究室戦術研究部 のバックアップ(No.1)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 新β海域 「予告の海」研究室戦術研究部 へ行く。
ここは、β海域での艦隊戦術を実用的に研究するところです。
我こそはと思う人はぜひ書き込んでいってください。
第一章 対獣戦
島に怪獣が発生すると対獣戦が発生する。怪獣は普段は潜水しているが、時折上陸する。
専用の対獣艇も用意されているので活用して行きたい。
潜水中―食料を確保せよ
- 使用艦種―対獣艇、駆逐艦(対潜型)
前述のように怪獣は普段は潜水しているので対潜攻撃能をもつ艦が必要となる。
駆逐艦(対潜型)を使うことも可能ではあるが、余裕があれば食料を確保するために投網漁船を使いたい。
食料不足の時には怪獣の出現しているBFに自ら出向いて対獣戦をするのも一つの方策である。
上陸後―愛する町を守れ
- 使用艦艇―対獣艇、その他の対地攻撃艦
潜水中に倒しきれなかった場合は、対地攻撃能をもつ艦艇を使う必要がある。ただ、とりわけどの艦艇を使わなければならない、というようなことはない。
ここで注意したいのは絨毯爆撃の範囲である。対獣艇には先行移動怪獣対策として1Hexの絨毯爆撃をする。
百式攻撃潜水艦は上陸した怪獣相手には理想とさえいえるユニットだが逆にそれがあだとなり先行移動怪獣には弱くなってしまう。
なお、フォートレス爆撃機のように広範囲攻撃を得意とするユニットを用いて無駄な犠牲を出すのは避けたい。人口は貴重だ。
第二章 拠点攻略戦
敵地の軍港や、BFの鉱床周辺を制圧する際には拠点攻略戦が発生する。対艦攻撃能をもつ艦艇が主体となる。
戦術爆撃―制空権を握れ
- 使用艦種―攻撃機、戦闘攻撃機
戦闘機は空中から一方的に攻撃でき、安上がりという利点がある。しかし防衛施設で守られている拠点を飽和攻撃によって制圧するのは苦手で、また敵戦闘機が多ければ返り討ちにあってしまう。
戦闘機などで護衛しながら行く必要があるだろう。
艦砲射撃―白昼堂々
- 使用艦種―戦艦、巡洋艦
戦艦は多発射数で攻撃する事によって防衛施設に守られた拠点を飽和攻撃で突破することができる。
高耐久力、大火力で多少設備の整った拠点でもゴリ押しで攻略できるだろう。
水雷戦―フットワークは軽快に
- 使用艦種―駆逐艦(水雷型)
駆逐艦は素早いフットワークをもつ。工作艇の随伴としても最適だ。
また、防衛施設に守られた拠点も防衛無効の魚雷攻撃で撃破できるだろう。
群狼戦法―闇夜に隠れて
- 使用艦種―潜水艦
潜水艦は防衛無効の魚雷攻撃をもち、潜水するので対潜哨戒のしっかりしてない拠点なら簡単に落とせるだろう。
第三章 拠点防衛戦
敵地の軍港や、BFの鉱床周辺の拠点を維持するためには、拠点に対し攻撃を仕掛けてくる敵を排除するには、拠点防衛戦が必要がある。
採掘基地の周辺に軍港、防衛施設を配し万全を期していたとしても、それを突破しようと必死な敵は航空機、潜水艦など手段を選ばない。
防衛側はありとあらゆる状況に対応できなければいけない。
だが、軍港を要所要所に配置しその周辺に艦船を停泊させておけば艦艇指定移動でいろいろな状況にも素早く対応できるだろう。
防空網―けして突破させぬ
- 使用艦種―戦闘機、戦闘攻撃機、駆逐艦(防空型)、巡洋艦
戦術爆撃に対抗するためには防空網を展開する必要がある。
対空戦を最も得意とするのは同じ航空機である戦闘機だ。素早く大量の戦闘機を発進させるには軍港は元より空母も重要である。
霞級駆逐艦(防空型)は艦艇としては数少ない対空攻撃能をもつ。現在あまり使われておらず、その実力は未知数だ。
対潜哨戒―捜せ、嗅ぎ出せ
- 使用艦種―駆逐艦(対潜型)、電子戦機、攻撃潜水艦、巡洋艦
群狼戦法は恐ろしい。防衛施設の攻撃を無効化し、対潜攻撃しか効かない。これに軍港のみで対応するのは無謀である。
いつも手元に霞級駆逐艦(対潜型)を用意しておきたい。
第四章 艦隊決戦
航空戦―ひゅうが、ニミッツもし戦わば
- 使用艦種―空母、航空機全般
この節は書きかけです。
砲撃戦―左舷、弾幕薄いぞ
- 使用艦種―戦艦
この節は書きかけです。
魚雷戦―索敵撃滅
- 使用艦種―駆逐艦(水雷型)、潜水艦
この節は書きかけです。