フォレストベアーズ戦争 のバックアップ(No.1)
第4予備海域の戦争
開戦
- $ラストレムナンがT1591に唐突にビドゴシチ(当時島名生駒島)に宣戦布告、国力及び軍事力の差は歴然であった為、ビドゴシチは停戦を申し出たが全く無視された。
同時に戦争理由を尋ねたがこれにも返答が無かったため今に至るまで目的は不明である。
参戦国
開始T | 森のクマさんズ陣営 | 参戦T | 非宣戦布告側 |
1596 | $ラストレムナン | 1596 | ビドゴシチ(当時島名生駒島) |
| $ラプラス | 1649 | |
| $SUMOU | 1652 | |
| $バラク・オバま! | 不明 | |
| | | |
| 以下援護国 | | |
| $ピーピー | | |
| | | £フェーザン |
- 各島特徴
森のクマさんズ陣営の5島は何れも端寄せ島もしくは端寄せに近い形の島でほぼ全てが上位の島であった。
対するビドゴシチ(生駒島)は典型的な中央型の島だった。
主な戦闘経過
- 第一次戦闘
開戦ターンと同時にビドゴシチが金剛及び霞級駆逐艦とフォートレス爆撃多数を随伴に$ラストレムナン侵攻を開始、
$ラストレムナンは迎撃が送れ多数の防衛施設が破壊され都市も被害を受けた、ビドゴシチ側はフォートレス部隊の帰還に合わせて撤収した。
以降数回に亘りフォートレスを主とした部隊による殴り合いが続いたが、ここで$ラストレムナン側の同盟国$ピーピーが$ラストレムナン救援部隊を派遣し、続いて$ラプラスがT1644に、~ビドゴシチ側に宣戦布告した為、ビドゴシチは部隊を自島へ撤退させ以後守勢に回った。
- 第二次戦闘
$ラプラスの参戦に続いて$SUMOUがT1647が宣戦布告、ビドゴシチは森のクマさんズの各島の攻撃を受けることとなりそれらから多数のフォートレス爆撃機と金剛及び大和、護衛に霞級駆逐艦などが派遣された。
ビドゴシチはシュミット戦闘機と駐留艦隊で防衛戦を展開した。
その後更に$バラク・オバま!がビドゴシチに宣戦布告したが、ここでビドゴシチがT1680?~T1700?の間、管理人預かりとなり戦闘は一次中断された。
ビドゴシチが管理人預かりが抜けたあと$バラク・オバま!などが即座に攻撃部隊を派遣して戦闘が再開されたが、
ビドゴシチは都市に地ならしを実行し人口を50万以下に調整し開発期間に入った為、戦闘は一旦終了した。
- 第三次戦闘
T1861に長い間を空けて$ラプラスが大和及び金剛数隻、霞級駆逐艦2隻、ニミッツ級攻撃空母1隻、フォートレス爆撃機数機の部隊でビドゴシチに侵攻を開始した。
このときビドゴシチは同盟国のフランス帝国救援などによりフランス帝国と交戦中のΨα島から宣戦布告を受け戦闘状態と成っており、水上艦隊の全てをΨα島に派遣していたのでビドゴシチは丸裸の状態であった。
しかし丁度とΨα島と停戦の話が付いた時であり次ターンに派遣艦隊を帰島させ防衛戦が開始された。
$ラプラスのフォートレス爆撃機の攻撃によりビドゴシチの防衛施設網は一時突破され重要施設などに被害が出たが
$ラプラス側の艦隊も被害が出て来ていたので、しばらくして引き上げた。
結局この戦いで$ラプラスは霞級駆逐艦2隻とニミッツ級攻撃空母1隻を喪失、ビドゴシチは水上艦隊に被害は無かったが軍港が数港破壊された。
- 第四次戦闘
T1890に続いて$ラストレムナンが金剛5隻と大和1隻の部隊でビドゴシチに突入した、ビドゴシチ側は迎撃に遅れ一方的な攻撃を受ける事となった。
T1929に$ラストレムナン艦隊は帰還した。
この戦闘での損失はビドゴシチは軍港2港と霞級駆逐艦1隻、$ラストレムナンは大和級戦艦1隻、金剛級戦艦4隻であった。