カン・フェロー のバックアップ(No.1)
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- 1 (2008-02-04 (月) 22:30:43)
- 2 (2017-07-05 (水) 01:21:00)
国名 | カンバ・フェロー |
国家代表 | キュウリ |
総人口 | 約1,300,000人 |
軍事技術 | Lv.5 |
GNP | 1000億 |
国家理念
食料を奪い交易し、生き残るための攻撃・金融主義。
政治
- 投票によって代表を決める代議制を取りつつ、運営は直接民主制。
任期はなく、いつでも交代させることが出来る。
新たなリーダー「キュウリ」の代になってから食料が安定し交代の様子はない。
しかし、暴動が起きたら最後、次の代表が誕生しているだろう。
風土
- ツンドラ地帯が大部分を占め寒冷な気候。その為、慢性的な食糧難に陥っている。
- 自由を尊ぶ精神と冒険心が強いと言われている。
- 政治体制と国民性により明確な上下関係の意識が薄い。
その自主自立の精神のゆえに一大勢力になりにくいとされている。
- 船を副葬にする慣習が存在する。
- 年に一度、胡瓜を敬い尊ぶ奇祭が行われている。起源は不明。
労働
- 略奪によって得た人々を使った奴隷制。
ただし、自由を尊ぶ精神のせいか、奴隷にさえもわずかな賃金をあたえ
それがたまれば、自由になるチャンスを与えている。
経済
- 自由や自治の精神による自由市場。
- 卓越した手工業によって加工した製品と奴隷をもってして
貨幣や食料、嗜好品との交易活動を行っている。
- 羊を中心に馬や牛、ヤギなどの放牧、養鶏も盛んに行われており
その関係で牧草の栽培は諸島の至る所で行われている。
ただし、高緯度、冷涼な気候のため、牧草以外の農耕には適さず
タラを中心とする漁業、鯨漁が発達している。
- 良質の鉄が取れたため採掘場が発達し造船技術、航海技術の向上に繋がっている。
- 現在注目される産業は、フェロー諸島領海域の石油開発である。
石油は国家経済を支える収入源として期待されている。
宗教
- 国教は存在せず、いくつかの宗教を抱えるため信教の自由を謳っている。
- 五割がヒンドゥー教、三割がケルト系キリスト教、残りが原始宗教キューカンバーと言われている。
しかし、かなり曲解しており本来の教義は守られていない。
- 周辺諸国の宗教事情により対外的にはキリスト教で通している。
地形
第四海域用の構造。海域が変わるにつれ、構造を変更する予定です。
- 海によって島を斜めに切り裂かれている。
そのため、水門を設置し水面の操作を行い、住民の交通を小舟で補えるにようになっている。
- 残された文献によると、修道士が最初にこの島を発見して修道院を築いた。
島の中心に存在する聖堂がその修道院と言われている。
- 港は自国籍の船のみが入港を許されている為に
島の中心に建設されてる国際空港が、フェローの玄関先とされている。
- 敵対国や怪獣から仲間を守るために島の周りを城壁を築いている。
諸国紹介