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概要

この戦争は「B海域」において、
ターン360の♪アイル・ロイヤル島から夜の騎士団への宣戦布告をきっかけとして始まった戦争である。
ターン422現在も継続中。

前状況

開戦時の状況としては、以下のようになる。

人口総獲得経験値軍事施設
アイル・ロイヤル島180万前後106?(Lv5)軍港9、海上防設7
夜の騎士団95万前後12(Lv2)軍港7、海上防設2

戦況

騎士団沖海戦

布告猶予期間の終了と同時に、アイル・ロイヤル島は行動を開始。
霞級駆逐艦各2隻、フォートレス4機を主軸とする、航空機との混成艦隊を夜の騎士団に派遣した。
しかし、夜の騎士団があらかじめ配備していたハリボテによって対地攻撃は大きく目標をそれ、
騎士団側の被害は人口10万人程度にとどまった。
その一方、派遣による航続ターンへの影響などで直援機を失ったフォートレスは、早い話が「良い的」
護衛が離れた直後に発進した騎士団側のシュミットによって、フォートレスは1機を残し全滅した。
元のレベル差が大きかったため、夜の騎士団は経験値の大量獲得に成功し、Lv4に上昇。

撤退後の行動

フォートレスを失ったとは言え、その生産力を活かし艦隊の再編成をはかるアイル・ロイヤル島は、
対空霞4隻、零式2隻の建造を開始。建造中だった金剛の竣工も間近だった。
先の被害は主に、夜の騎士団側の航空機による物だったのを見抜いての行動(ですよね?)であり、
それを見た夜の騎士団の島主Agは、一瞬詰んだかと思ったと言う。
ま、何もしないわけにも行かないので零式2、対潜霞3の建造を開始したのだが、
後の戦闘において、これが戦局に重大な影響を残すこととなった。

第二騎士団沖海戦

ターン406?編成の完了したアイル・ロイヤル島の艦隊が騎士団へ派遣される。
前回とは様相の異なる編成で、零式・水雷霞・対潜霞・対地霞各2艦、対空霞6艦、金剛1艦、
スパイダー2隻と相当の威容を誇る艦隊であった。
しかし、偶然にも派遣地点と相手に恵まれず、派遣艦隊は次々と轟沈していく。
20ターンを待たずに零式1、霞3艦を失い、更に金剛の耐久力が2まで低下。撤退した。
ただし、スパイダー2隻は軍港の展開に成功する

~422現在

人口総獲得経験値軍事施設
アイル・ロイヤル島200万前後98(Lv5)軍港10、海上防設7
夜の騎士団82万前後86(Lv5)軍港9、海上防設3

一方、撤退していく艦隊(重点的に金剛)を見ていたAgは、機動艦隊による追撃を決意(内訳:零式2w)
し、損害を与えた敵艦隊(重点的に金剛)への雷撃を指令した。
派遣した零式はその潜水能力をもって、アイル・ロイヤル艦隊に被害を与えていった。
が、T422。アイル・ロイヤル島はその麾下にあるほぼ全艦隊を同盟員であるハッピーターンへ派遣。
ハッピーターンへの通信曰く、

ターン422:abs > 私の島に置いておくと破壊されそうなんで移動させて頂きました。 (♪アイル・ロイヤル島)

だそうである。以下はそれに対する夜の騎士団、Agによるコメント。

宣戦側にもかかわらず全力逃走とはすばらしい!後世に残りますなぁ!

戦争後の影響、考察

終了してないので無しです。終戦後にでも。

コメント・意見

  • てすてす。多方面からの編集、よろしくお願いします。 -- Ag? 2010-01-27 (水) 00:56:03