ノート:天道諸島02

諸国紹介

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国家情報


島名天道諸島連合王国海軍基地
海軍司令官トマト海軍大臣
人口230,100人
国土面積4,400万坪
農場規模200,000人
工場規模300,000人
採掘場規模150,000人
獲得経験値3,795(Lv.8)
海域第1海域
同盟£ベルリン条約機構


国について

島について

正確には天道諸島の前衛基地。
トマトの要請により海軍のための島として使用される。島民は全員海軍関係者。
そのために国民からは海軍島と揶揄されている。
農場や漁船に働いている者も家族が海軍所属している者のみになっている。
娯楽の場もあり、学校のほとんどが海軍学校になっている。
工場は軍需工場になっていて、陸軍の装備もここで請け負っている。

国家情勢

実際の元首は戦争には消極的であり、それが現在の戦績の少なさに繋がっている。
しかし、海軍司令官のトマトは「国家の利潤は戦争にある」と考えているため上奏して、戦争を仕掛ける。
島国であり、海軍力により繁栄した歴史を持つ。
陸軍も存在するが各国の戦車と比べ、能力は前世代のもので陸軍の権限はないに等しい。
立憲君主制のため、軍のほとんどの権限はトマトと陸軍司令官が持っている。(しかし、陸軍の権限はあまりないためにトマトが権限を持つ)

行政のしくみ

官職省の仕事。官職の仕事
元首ほとんどの実権を持たない。戦争や法令に対する最終決定権を持つ。
海軍司令官海軍の統帥権を持つ。海軍の建造計画を検討する。
海軍大臣海軍の事務を行う。予算折衝を行う。
陸軍司令官陸軍の統帥権を持つ。陸軍の兵器建造計画を検討する
陸軍大臣陸軍の事務を行う。予算折衝を行う。
総務大臣大臣の統括。大臣の選出。他の省が行わない必要な政務を行う。
宮内大臣元首の身辺の事務を行う。主に元首が出る式典などの準備。
内政大臣社会保障や科学技術の促進・保護。あらゆる防災対策。
国土建設大臣道路の整備。建設輸送業の統括。
外交大臣条約の締結。外国との交渉。
警務大臣公安の維持。秩序の維持。警務局の統括。
財政大臣税金の収集。予算の取り纏め。
教務大臣学校の整備。教育機関の統括。
農工商大臣農林水産業の発展。産業を活発化。貿易を振興。
司法大臣法律に関する仕事。立法と司法の管理。

各省に大臣が置かれている。
罷免や免職・辞任のない限り、半永久的にその地位は保障される。

元首とトマト

元首は天道諸島本土の王だった。
宗教や文化は多少のバラつきがあったものの諸島は同じ文化を築いていた。
しかし、諸島同士での争いは絶えなかった。
その実態を打開するために元首は統一を図る。
諸島の王をその島の統治者に任命した。
こうして本土の王は統一国家の元首になることができた。しかし、民族統合の象徴であっても英雄に為り得なかった
そうした背景には傍に有能な家臣が多かったことも挙げられる。
その中の1人にトマトがいた。トマトは家臣随一の軍師、参謀だった。
トマトは新しい兵器を他国から輸入することで早い段階での軍事の近代化を成功させた。従わない島を攻略したのもトマトだった。
こうした功績により「国家統一の英雄」とされた。
ただ、立憲君主制にしたのはトマトではなく諸島の王と内政大臣であった。
元首は諸島の王が反乱を起こす可能性を恐れ、国民の崇高対象で信頼の置けるトマトに軍の権限を与えた。
これで、立憲君主制であっても国内の反乱を防ぐ準備をした。
ただ、軍の権限を1人に任せることは批判されて、叶わなくなるためにトマトを兄のように慕っていた息子を陸軍司令官にした。
2人に分けて権限を与えることで批判する者も少なかった。
こうして、現在の国家体制(2人の関係)に落ち着いた。

海軍基地焦土化

海洋同盟シーザルスの攻撃により海軍基地は爆破された。それに加え、天道諸島本土の経済危機が重なった。
海軍基地に資材を運んでいた輸送会社が経営破綻したために開発が遅れる見込みだ。新しい輸送会社との契約を公募している。

開発期間

トマトは国土建設大臣と共に国土の開発に動いた。
残った島民と新しく配属された海軍部隊は開発に従事した。

トマトによる公式声明

「今回、3つの同盟との戦いでベルリン条約機構は苦戦を強いられている。
 さらに状況を悪化させたのは同同盟の援軍要請の遅れにあるということは分かっている。
 現在の戦争に対して不関与の決定をする道理も分かる。
 しかし、この戦争に負けるわけにはいけない理由がベルリン条約機構にある。
 同盟でも個人でも援軍をベルリン条約機構に出してくれる島(国)が現れることを切に願う。」

元首の発言

元首は今回の開発期間入りについて「これは海軍司令官の責任ではなく、国家の責任である」と発言した。
更に「水仙の白さに淀む君子蘭 季節外れの花咲く大海」と一句詠んだ。
トマトも「冬の隅 五枚の落ち葉砕け散り 1枚の葉は大地に帰る」と詠んだ
これらには深い意味があると思われる。しかし、本人らは説明の一切を拒否した。

大和陸地事件(海中火山噴火事件)

最終戦争のために厳しい開発期間中にも手放さなかった虎の子の大和が陸地になった事件
天道諸島(5, 9)地点で火山が噴火、山が出来ました。
 ・・・ (4, 8)地点の海は、噴火の影響で海底が隆起、浅瀬になりました。
 ・・・ (4, 9)地点の浅瀬は、噴火の影響で陸地になりました。
 ・・・ (4, 10)地点の大和級巨大戦艦(天道諸島)は、噴火の影響で陸地になりました。
 ・・・ (5, 10)地点の浅瀬は、噴火の影響で陸地になりました。
 ・・・ (6, 9)地点の浅瀬は、噴火の影響で陸地になりました。
 ・・・ (5, 8)地点の海は、噴火の影響で海底が隆起、浅瀬になりました。
この事件に海軍関係者は最終戦争に出るべきではないという声が高まった。
今後の状況によって天道諸島の進退が決まる。
陸地に組み込まれた大和の姿を見て、多くの人は唖然としていた。

歴史など

第3仮予備海域時代

最初の交戦は朝鮮戦争であった。
モノトポリスやみかんの要請により、みかんの共同防衛の条件で軍事介入した。
これは元首と各大臣が容認しての参戦であった。
のちにSEVENTH HEAVENなどの参戦があったが、当事者同士の停戦により終結した。
その後チュニス条約に加盟した。

第3A海域時代

第3仮予備海域の解体により、第3A海域に移籍した。
移籍後に大ローマ帝国の皇帝の提案とトマトの進言により枢軸内戦が始まった。
盟主の上がり移籍によりチュニス条約は解体、自然に戦争は終結された。

次に加盟したのは£ベルリン条約機構だった。
すでにベルリン条約機構VS大亜超同盟が発生していた。
赤城による無差別攻撃、潜水艦の活用など天道諸島にとって挑戦や調査を行った戦争。
その中で島を初めて侵攻された。航空部隊による攻撃だったが、艦隊に攻撃が届いても致命的なダメージは与えられなかった。
しかし、主力であった赤城Lv10が正体不明の何かによって破壊された。
さらに、相手陸軍に北東エリアを焦土化されてしまった

第2海域時代

その後、上がり移籍で第2海域に移った
日向みかんのピカの仮想帝国への宣戦布告と亜空の使者による日向みかんへの宣戦布告により前期より拡大した戦争が始まることが予想される。
また、海軍上層部に巨砲大艦主義を唱える人物も現れ、金剛級と大和級が1隻ずつ建造された。
しかし、航空部隊長はフェニックスとフォートレスの建造を求めた。
さらに、怪獣や陸軍に上陸されたの背景に内政大臣がカメと駆逐艦の建造を勧めるという干渉をしてきた。
他にも、過去の潜水艦の功績により潜水艦建造を求める者も出始めた。
これが艦隊編成にどう影響するかは不明。

ベルリン・亜空戦争が始まり、最初は優勢に進めることができた。
しかし、海洋同盟シーザルスによって開発期間に落とされた。
この100ターンを上手く利用できるかが、今後の課題となる。
詳細ー天道諸島沖海戦

第1海域時代

まさかの開発期間中に上がり移籍。
しかし、結局は戦闘に参加できないまま終了

開発期間にありながら、上がり移籍が決まった。
人口35万を目標にして端寄せを目指す。
が、ほとんど首に刃物が突きつけられているのが状況。

関連項目

コメント 

スパムによる精神的外傷によって削除されました。 晒しアゲされてる天道諸島は気にしないで。。。