ノート:プロシア連合

B海域での戦い

第一次大日本帝国連合艦隊救援作戦

当初、Platina領を蹂躙していたポセイドン艦隊の撃退を目的とし、これに成功した我々だったが、臨時移籍が間近に迫ってきたことによりポセイドンが横槍の制裁をと大東亜共栄圏盟主である大日本帝国連合艦隊に宣戦布告、開戦と同時に多数の艦艇を派遣してきたのである。これに対し我々は艦艇を大日本帝国連合艦隊に送ることで防衛を試みる。その際にポセイドンは軍艦とFormula oneに対しても宣戦布告してきている。しかし大きな衝突もなく、臨時移籍に伴い終戦したのである。

Mr.children侵攻

当時ほぼ同位であったMr.childrenに対し人口獲得のために行った戦争である。当時の軍艦の経済状況は酷く、急速な軍拡のせいで常に赤字経済だった。そのため早急な労働力確保のためほぼ同位であったMr.childrenに宣戦布告したのである。開戦初日、艦隊を派遣するに伴いMr.children側が航空機で応戦してくる可能性があったのでシュミット戦闘機を同時に派遣、しかしMr.childrenは航空機を派遣してくることはなかった。被害を出さずに帰還する航空機とは別に艦隊戦でも優位に戦局を進めていた。派遣位置がMr.children領の中でも軍港が少ない北東だったため各個撃破に持ち込むことができたのである。敵の先遣隊を叩いたことにより北東の制海権は完全にわが軍の物になり、残る南側の軍港群及び主力と思われる金剛級2隻を含めたMr.children本隊を叩けば勝利であった。そこで戦艦長門の艦長である巻は、戦力を集中させ軍港群を破壊し敵の補給を断つローリングサンダー作戦を海軍総指揮官であるとろに提案するが、とろはこれを却下したのである。元々労働力確保のために行った戦争であり、すでに多くの労働力を手に入れていたため、危険を冒してまで戦う必要が無くなったのである。しかし他島が不穏な動きをしていると情報が入ったため、終戦を急いだとろは島の西と東の両方から敵軍を挟撃するダウンフォール作戦を立案、強硬に実行したのである。

艦種艦名ダウンフォール作戦時の所属
大和級巨大戦艦長門西側
武蔵東側
金剛級戦艦紀伊西側
三笠東側
零式潜水艦伊號第四百型西側
伊一三型東側
霞級駆逐艦(水雷)×2隻西側
         ×3隻東側
霞級駆逐艦(防空)×1隻西側
         ×3隻東側
霞級駆逐艦(対潜)×4隻北東にて待機

結果、西側は海域が狭く艦隊を展開することができず突破力不足に、東側は軍港群からの補給を断ち切ることができず敗退してしまうという悲惨なものだった。そこで両側の艦隊を一時北東海域に集結させ、全艦艇にて行われる東側より軍港群を攻撃するローリングサンダー作戦が決行されたのである。作戦は順調に進み、敵艦隊を次々と突破、これを撃破した。しかし軍港群が予想以上に堅く、1割程度しか破壊することができなかった。穢土の介入も予測されたがMr.children側がこちらの希望である1対1を承諾してくれたため回避することができた。少しして敵主力艦隊の片割れである金剛級を撃破、もう一方も半壊しており勝利は目前と海兵の誰もがそう思っていた。あの事件が起こるまでは…
またこの海戦が原因でとろは海軍総指揮権を剥奪され巻がこれを引き継いでいる。

土下座外交事件

アイル・ロイヤル島が経験値を目的に仕掛けてきた戦争(?)である。いまだMr.childrenとの戦争状態にあり資源もほぼ枯渇しておりとても戦争ができる状態ではなかった。ましてや相手は海域1位の実績を持つ強豪、生き延びるためには土下座するしかなかったのである。その結果アイル・ロイヤル島がだした停戦条件は経験値の譲渡である。Mr.childrenとの戦争で労働力を手に入れたとはいえ、経済状況はいまだギリギリであった。そのため停戦条件を受け入れ霞級10隻を生贄に差し出すことにより戦争回避及び軍縮と同時に行うことができたのである。だが微調整に使ったスパイダー建造費と経験値の減少がかなり痛かった…

与那国島侵攻

土下座外交事件によって失われた経験値を手に入れるために行った戦争である。昔から侵攻計画を立てていたが与那国島の防備が厚く、攻めあぐねていた。だが土下座外交事件終戦間近に、他島により攻撃されている与那国島を発見し宣戦布告した。開戦後すぐに大和及び潜水対潜艦隊を送り敵戦力を削ることに専念する。しかし派遣位置が悪く対潜2隻が包囲され、潜水艦は敵艦よりはるか遠くに出現してしまった。すぐに包囲された対潜2隻を帰還させるが、追ってきたかのように与那国島陣営も艦隊を軍艦へ派遣、両島で行われる混戦となった。しかし、これを海軍総指揮官の巻は予測していたので対応は早かった。敵フォートレス部隊は少数で、しかもほとんどが海域外周に位置していたためこれを 軽視し、経験値取得のための最重要目標である戦艦大和に対し金剛級紀伊及びホーク攻撃機6機による集中砲火を浴びせたのである。一方南東部に現れた敵金剛級戦艦に対しては防衛艦隊が近くにおらず、接近する攻撃機撃ち落とし一人無双状態であった。この艦は軍港に対し艦砲射撃を繰り返し、その流れ弾が都市に命中するなどして多くの死傷者を出してしまった。これを悲しんだ巻は徹底交戦を決意し、派遣中の大和に対し、敵都市への砲撃許可を与えたのである。両者が住民を奪い取るなか、突如与那国島艦隊が撤退、軍艦本土空襲をあきらめたのか、あるいは与那国島本土防衛に専念することにしたのか真意は分からなかった。しかし敵陣営は食糧不足に陥っていることは確実であり、非道とも思える農場への砲撃許可を巻は出してしまったのである。

軍艦穢土戦争

軍艦沖海戦

T2779開戦直後に穢土が軍艦に、大和×2金剛×2シュミット×4を派遣し攻撃を開始。 それに対し軍艦は森を一斉伐採し、防衛施設を建てる事によって都市への被害を軽減させ、霞防空を用いて制空権を取り戻すと、ホーク攻撃機を発進させ反撃を開始した。 穢土は派遣位置の悪さもあって数度派遣し直すも良い結果にはつながらず、一方的に殴られる状況になってしまった。 その後、穢土は幾度となくシュミットを飛ばし制空権を奪おうとするが失敗しいたずらに戦力を消耗させる結果になってしまった。 一方、穢土の艦隊は軍艦の艦隊により包囲され各個撃破に持ち込まれていた。 各艦艇に大打撃を受けた穢土は順次戦艦を撤退させ一時落ち着いたかのように見えた。

穢土沖海戦

穢土は損壊した戦艦を本土にて修理していると、追い打ちをかけるかのようにT2790に軍艦が大和×2金剛×2零式×2ホーク×7を派遣し、攻撃を開始。目的は瀕死の大和、金剛であった。 しかし穢土は瀕死の金剛を、同盟国であるQooに避難させ大和は軍港群内に退避させた。対する軍艦は、これら艦艇の撃沈は不可能と判断し、沖に設置してある採集施設へ攻撃対象を変更。T2795には採掘施設2及び漁礁1を破壊した。 その頃には穢土は軍艦から完全撤退し、攻勢から防衛へと戦局は一変してしまった。 そしてT2796に軍艦から移籍直前や消耗戦を理由に、再び停戦交渉へ。穢土側もこれに応じ移籍とともに停戦した。

A海域での戦い


スーパーSFC戦線A

赤船来航参照

スーパーSFC戦線B


とうふじま沖海戦

B海域SFCを潰そうと画策していたプロシア連合は、蒼星会と連携し臨時移籍後T3013に★(99)、とうふじま、新島要塞帝国、択捉島に宣戦布告、同時期に宇津帆島、巣鴨が★(99)に布告していたため他3島を攻撃対象として定めていた。そこでT3014にとうふじまに布告した離と連携し攻撃、さらにフェレス、グレニスト次世代要塞都市も加わりT3025に敗北を悟ってかとうふじまの地ならし開発入りを果たした。

派遣艦隊
大和2隻 霞防空3隻
戦果
人口30万人

択捉島攻略戦

とうふじまが陥落し次目標に定めた択捉島だが、島のいたるところに防衛施設を設置し防備に力を入れていた。さらに蒼星会が別の戦争のため一時戦線離脱したため戦力は大幅ダウンしてしまい、択捉島攻略は難航を極めるかに思えた。だが、ここで新たにGrimoire、霞級要塞島が援軍が来たのである。これにより戦力が整ったためT3028に攻撃を開始、霞級要塞島の圧倒的な霞の量に、海上施設が次々と壊滅させられフォートレスによる爆撃によってT3041に開発入りを果たした。

派遣艦隊
大和2隻 霞防空2隻 ホーク13機
戦果40万人

新島要塞帝国殲滅戦

★(99)を除く最後の1島となった新島要塞帝国に対し全戦力をもってして攻撃することが決まり、軍備の整うT3066にプロシア連合、Grimoire、グレニスト次世代大要塞都市、オーレリア連邦、霞級要塞島計5島が一斉に派遣、3067にはフェレスも派遣し100以上の軍艦、航空機が新島要塞帝国に集結した。
T3083開発入り

艦隊派遣
大和2隻 霞防空6隻
戦果30万人