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概要

C海域に所属する島。

成立について

獰飄というテロ国家であったが、テロの失敗などから反テロリズム派によるクーデターが起き、この島が成立した。

獰飄との違い

まず、一目でわかる違いは島の形である。獰飄は中央型であったが、この島では端寄せ型となっている。

歴史

3/31(T3123)に発見された(生まれ変わった)
T3307 同盟Underwar結成

方針

とにかく繁栄を目指す。テロではなく、戦争により。
C海域の1島として、海域を盛り上げる

3500計画

T3500までに島の人口を200万人以上にし、Lv.4を目指すという計画である。

島の構成

島構図.png

区画説明
ヒョウドウ特別開発区獰飄のテロリズム派が今もなお自治をおこなっている場所。獰飄が中央型であったので、中央に残留している。
北部貿易開発区貿易がおこなわれる予定であるが、現時点では機能していない
海岸行政区おもに行政と軍備拡大をおこなう
繁栄計画区この地区だけで人口70万人突破を目指す。島内最大規模の農場があり、島の食料生産を支えている