(仮)日伊連合VS甲斐、シバー のバックアップ(No.8)


第3B海域の戦争

参戦国

日伊連合‡海域治安維持同盟
伊太利亜王国甲斐国
日本共和国シバー共和国

発端

伊太利亜王国中華連邦*1 の援護を目的に*2、T2769に ‡シバー共和国、T2776に‡甲斐国に対して宣戦布告したのが始まり。

シバー共和国沖海戦

伊太利亜王国が‡シバー共和国に第一次先遣攻撃艦隊を派遣し、大きな被害を与えた。

しかし、途中で‡甲斐国が敵地侵略艦隊を派遣し、思うように攻撃が進まなくなった。

その数ターン後、仝伊太利亜王国は第二次追撃艦隊を‡シバー共和国へ派遣。零式潜水艦で軍港を壊滅させ、艦艇建造を妨害した。

日本共和国の参戦

T2772、日本共和国が仝伊太利亜王国観光者通信に、‡海域治安維持同盟に対し宣戦布告する内容の文章を記帳。参戦の意志を表明した。

これに基づき、T2790に日本共和国 VS ‡甲斐国戦争、日本共和国 VS ‡シバー共和国戦争が勃発した。

日本共和国 VS 甲斐国戦争

T2790の開戦と同時に、日本共和国が先攻機動艦隊(赤城級護衛空母×6艦)を‡甲斐国に、‡甲斐国は怪獣撃退艦隊(カメレオン対獣艇×9艦、スパイダー工作艇×2艦、赤城級護衛空母×1艦)を日本共和国に派遣した。

T2791 ‡甲斐国日本共和国の赤城が2艦スカイホークにより沈没。しかしこれにだまっていられない残存の赤城4艦は猛烈な空襲を開始、シュミットやスカイを粉砕した。~さらに日本共和国でも‡甲斐国は精鋭シュミット部隊に苦戦、 怪獣までにも攻撃をされた。

T2792 またしても‡甲斐国日本共和国の赤城が2艦沈没する。 しかし日本共和国では依然として‡甲斐国の艦隊は苦戦、カメ数艦が沈没した。

シバー共和国の陥落

T2791仝伊太利亜王国は‡シバー共和国に対し、手を加えた第二次追撃艦隊を再派遣。そのとき‡シバー共和国の艦艇保有数はほぼゼロに等しい状態だったため、カメは存分に威力を発揮した。
そしてT2795‡シバー共和国は開発期間に入る。

終戦

T2802‡甲斐国日本共和国 と仝伊太利亜王国に停戦打診。
そしてT2797停戦合意により終戦。

コメント

  • 加筆&一部修正しておきました。 -- 千秋 2008-12-21 (日) 21:21:15
  • 有難うございます^^見栄えが良くなったw -- 伊太利亜王国 2008-12-21 (日) 23:44:14


*1 ターン2771に開発期間に入る。
*2 中華連邦vs甲斐国の終戦時、甲斐国とシバー共和国の出した停戦料金があまりにも非常識な額であったため。