(仮)日伊連合VS甲斐、シバー のバックアップ(No.2)


第3B海域の戦争

参戦国

日伊連合‡海域治安維持同盟
伊太利亜王国甲斐国
日本共和国シバー共和国
中華連邦

発端

伊太利亜王国中華連邦*1 の援護を目的に*2シバー共和国と ‡甲斐国へ宣戦布告したのが始まり。

シバー共和国沖海戦

伊太利亜王国が‡シバー共和国に第一次先遣攻撃艦隊を派遣し、大きな被害を与えた。
しかし、途中で‡甲斐国が敵地侵略艦隊を派遣し、攻撃が思うように進まなくなった。
その数ターン後、仝伊太利亜王国は第二次追撃艦隊を‡シバー共和国へ派遣。零式潜水艦で軍港を壊し、艦艇建造の妨害を行った。

日本共和国の参戦

T2772、日本共和国が仝伊太利亜王国観光者通信に‡海域治安維持同盟に対し宣戦布告する内容の文章を記帳。参戦の意志を表した。

コメント



*1 ターン2771に開発期間に入る。
*2 中華連邦vs甲斐国の終戦時、甲斐国とシバー共和国の出した停戦料金があまりにも非常識な額であったため。