GW終末勃発戦争

GWも終盤に入った頃、凄い所ドーンに宣戦布告したことから始まった戦争である。

戦争開始

先手を仕掛けたのは被布告側のドーンの方からで、赤城級護衛空母を1隻派遣した
が、これは実際のところ
ドーン側が、自分の島を焼いてしまう赤城級護衛空母をさっさと処理したかったというのが大方の見方である

本格的な開戦

T3412 凄い所

底引き漁船(3, 18) シュミット戦闘機(18, 1) カメレオン対獣艇(11, 2) シュミット戦闘機(19, 11) シュミット戦闘機(14, 15) 零式潜水艦(13, 0) カメレオン対獣艇(4, 15) シュミット戦闘機(15, 9) 赤城級護衛空母(19, 19) からなる艦隊を派遣

ドーンは島の左から下に掛けてしか固定砲台がなく、苦戦するかのように思われたが
固定されてないシュミット戦闘機、及びカメレオンが島全体にバランスよくいたため
ほぼ被害を受けず、むしろ残骸からドーンに金を与えてしまう展開となってしまった。

肉を切らせて骨を絶つ

T3425 それまで自島で防衛に徹してきたドーンが反撃に出る
ドーンは全てシュミット戦闘機という、空の制圧のみに特化した艦隊を凄い所に派遣したのである

シュミット戦闘機(15, 18) シュミット戦闘機(3, 2) シュミット戦闘機(16, 8) シュミット戦闘機(15, 2) シュミット戦闘機(2, 11) シュミット戦闘機(8, 1) シュミット戦闘機(9, 1) シュミット戦闘機(3, 14) シュミット戦闘機(13, 2) シュミット戦闘機(18, 8)

が、その直後のT3426に凄い所

カメレオン対獣艇(15, 1) シュミット戦闘機(3, 6) シュミット戦闘機(2, 10) シュミット戦闘機(0, 7) シュミット戦闘機(18, 6) カメレオン対獣艇(17, 16) カメレオン対獣艇(3, 2)からなる艦隊を派遣

さらに次のT3427両島とも以下の艦隊を派遣し

凄い所が特別親衛艦隊をドーンへ派遣しました。  --- 派遣地点 ⇒ カメレオン対獣艇(3, 13) カメレオン対獣艇(5, 18) ドーンが侵略艦隊を凄い所へ派遣しました。  --- 派遣地点 ⇒ カメレオン対獣艇(3, 18) スカイホーク攻撃機(3, 6) 金剛級戦艦(3, 13) カメレオン対獣艇(5, 18) カメレオン対獣艇(6, 18) カメレオン対獣艇(10, 3) カメレオン対獣艇(12, 4)

両者は共に島の防衛をほぼ捨てることになる、まさに「肉を切らせて骨を絶つ」という状況になった

意外な終戦~大津波~

当初、この戦争はあと20ターン以上は続くと予想されていたが
T3428にドーンで1回目の津波が発生
上記に記述してあるように、双方の艦隊はほぼ全てが相手の島にいるため
凄い所は思わぬところで自身の艦隊の半数を失ってしまい
ドーンは軍港を4つと都市がいくらか潰れてしまった
このままなら双方ダメージを食らった、ということなのだが
なんとT3431に再びドーンで再び津波が発生
これによりドーンは軍港を1つ失うものの、凄い所は持っている艦隊をほぼ全てを津波に流されてしまった
さらにその間、凄い所に派遣したドーンの艦隊が相手の軍港を5つ破壊
これにより軍備を調えられなくなった凄い所はT3432、極秘通信で停戦を打診
ドーンはそれに対してOKと返事をし、この戦争は終戦したのである。